中間選挙が気になるトランプ、自己都合だけでモジタバ師に会談懇願
イスラエルとアメリカが仕掛けた「イラン政権転覆」(テロ空爆でアリー・ハメネイ師殺害後、持ち駒のパーレビーを傀儡に据える計画)でしたが、見事に計画は頓挫。
反米で有名なイラン革命防衛隊は即座に報復を宣言。
イスラエル&中東米軍基地に対するミサイル波状攻撃を敢行、おまけに「アメリカとの交渉は不可能」を合言葉にアリー・ハメネイ死後10日余りでモジタバ師を新指導者に就任させる事に成功させます。
当初トランプ政権はモジタバ新体制を「認めない」としてきましたが、開戦から3か月を経て、度重なる軍事作戦失敗と停戦交渉さえままならない現状に業を煮やしたのでしょうか・・(ハメネイ一家を殺しておきながら)トランプは自己都合を前面に「モジタバ師と会談したい」と懇願する始末。
いやはや、奴の「節操の無さ」については右に出る者が無いほどです。

家族を殺しといて「会いたい」とか・・
バカなんじゃないトランプ。(笑)

奴にとって関心があるのは、
自身の蓄財と支持率維持と選挙(共和党中間選挙)だけなんだろ?
ネタニヤフへの罵倒:イランの気を引く演出効果?
トランプにとっては、エプスタイン友達としても金融の走狗としても兄弟同然のネタニヤフ。お互い米福音派(シティー・ウォール街マネー)を通じ切っても切れない関係です。
確かに、
直近のトランプ側からすれば、停戦交渉中だろうがお構いなしに侵略してまわるネタニヤフに業を煮やしていたのは確かですが、敗戦濃厚のここにきて、いきなり「俺がいなければお前は刑務所に」などと罵声を浴びせた一件については・・正直”シナリオ臭さ”が拭い切れません。
”保身”からなのか、”禁”を破ったのか、はたまた”オーナー命令”だったのか?
この辺りは定かではありませんが、ネタニヤフ罵倒で『イス・アメ不仲(芝居)』を演出し、精いっぱいイラン側にすり寄ろうとしているのは確か・・が、一事が万事遅すぎる印象。
アメリカを全く信用していない革命防衛隊が仕切るイランとの交渉は、(おそらく)代理人や第三国(日本・トルコ・エジプト・パキスタン)を利用した「伝書バト外交」がせいぜいではないでしょうか。
モジタバ師に家族を返せば・・会えるかもよ!

エプスタイン&インサイダー米大統領がモジタバ師と会いたいって言うなら、はやくご家族を返せばいいじゃんね~。
そしたら会ってくれるかもよ♡

そうだよな~
じいちゃんなのに保身と蓄財に走り、MAGAを裏切り、あたりかまわず戦争を仕掛ける事ができたんだから、「死者復活呪文(サマリカーム)」だって使えるかもな~

PPP
トランプが色々と本気だったら、
↑シナまで出向いて
- 「9500マイルも旅して戦争をするつもりはない」
- 台湾や日本を守るつもりは無い
- 「何も変わらず」
- 台湾はシナの領土と認めたアチソンラインの堅持
なんか絶対に言わないもんね!

それそれ。
『米支はいつだって仲良し』。
今回のモジタバ会談懇願だって、和平など念頭にも無い時間引き延ばし作戦。
結局、
誰が米大統領になろうがイスラエル(金融勢力)には頭が上がらないわけよ。
ま、
本気で”停戦・終戦”を模索するなら・・
トランプ政権がネタニヤフ裁判(有罪)に介入する事をやめ、代わりにガザ虐殺阻止とパレスチナ地域の平和と安定のため侵略国のイスラエルに米軍を派遣すればいいんじゃないでしょうか?
そうすればイラン国民はじめ中東諸国民だって、諸々許してくれるかもしれません。
米お得意の二枚舌外交的にも、
わざわざシナで「9500マイルも旅して戦争をするつもりはない」とほざけたのですから、イランにだって同じ理屈が通用するはずなんですけどね~
おしまい。

