画像出典:外務省令和7年8月23日日韓首脳会談
南朝鮮大統領のお仕事
日々湯水のように押し寄せる朝鮮半島由来の『反日』(謝罪・賠償要求)。
実はmade in Koreaだけでなく、
- made in GHQ
- made in China(浙江財閥)
- made in JAPAN(左翼・帰化系・売国奴)
- made in USA
↑である事についても留意が必要。
さらに、様々な反日を煮詰めてしまえば、結局はユダヤ金融寡頭勢力に辿り着くのですから始末に負えません。
奴らの狙いは両国に対する
- 離間工作
- 経済植民地化
- 代理戦争舞台化
- 第二のウクライナ化
特に、
我が国に対しては戦後GHQ支配の延長工作が施されておりますので、朝鮮半島経由の反日運動は、日本(人)に加害責任・贖罪意識・戦争責任を押し付けるための恫喝カードとして重宝されていたりします。
要するに、
「朝鮮半島の反日にはあれこれと理由がある」のですよ。

ザイトラと同じく、Mr.北朝鮮の異名を持つ李在明。
反日・用日・謝罪要求は、お手の物だろうね~。

しかし・・
北の代理人が、どうしてこの時期に日本を訪問してんの??

2023年7月11日日米韓参謀総長級会議内容の、確認と履行と徹底だろ?
日韓は軍事統帥権を放棄したまま、↓アメリカのために代理戦争を引き受けるってシナリオな!


ふぁ~。
トランプさん(アメリカ)、ひどいじゃない!!

いやいや。
ここまでは前政権(金融勢力)の置き土産。
むしろ今回の日韓首脳会談で、新たなるトランプ包囲網を日韓両政府に確認させてんじゃないのか?

表向きは「日韓の安定的で未来志向」とか説明しておきながら・・
実際は、(日本がやってもいない)植民地支配に対する「お詫び」の踏襲・確認作業と、米民主党の巻き返しのために会談がセッティングされてたのかもね~。

俺はそう思ってる。
↓対トランプとかは、ユダヤ金融勢力が準備した看板(口実)だろうさ。
以上、
=朝鮮半島の反日は占領政策(日本封じ込め)の一環=
第二のウクライナは朝鮮半島か?
それとも、
日本も巻き込んだ東アジア全体へと広がるのか?
日米韓参謀総長級会議は、日韓の主権放棄を確認させた内容でしかありません。
そんな両国トップが慌ただしく会談したのですから、ろくな話し合いでなかった事だけは確か。
『有事』(戦争ビジネス)に備え、私たちも気を引き締めてまいりましょう!
おしまい。