イランが本当に劣勢なら、トランプは容赦しない
「イラン政府が深刻な分裂状態にある」
トランプは、さもイラン側からの要請で停戦を延期させたように取り繕っていますが、本当のところはアメリカの敗北を覆い隠したいだけ。
イラン側は、
これまでアメリカとの停戦交渉さえやっていない事を暴露したうえで、
- 「トランプによる停戦延長には何の意味も無い」
- 「間違いなく、奇襲攻撃のための時間稼ぎを意味する」
と、喝破してみせていますね。
「来るなら来い」
イラン側は絶対に屈服するつもりは無いようです。
- 旧ユーゴ
- アフガニスタン
- イラク
- シリア
- リビア
過去、アメリカと交渉を繰り返し、めでたく武装解除やレジームチェンジに応じた国家のことごとくは事実上滅ぼされています。


アメリカと交渉した国家が実際にどうなったか。
イランはしっかり分析しているもんね~。

だよな~。
イランが言ってるように、「停戦延長」はどう考えても時間稼ぎ(芝居)にしか思えないよな~

だったら、
本当の停戦(終戦)はどうやれば達成できるの?

イスラエル&アメリカ(ネタニヤフ&トランプ)のローリング土下座。
それにイランが求める停戦5条件の完全履行だな。
【イランが提示する停戦5条件】
- 「侵略と暗殺」の完全停止
- 米戦争メカニズムの解体(イラン敵視の即時停止)
- イランが被った被害に対する損害賠償
- 中東全体での交戦終結(イスラエルの戦闘・侵略停止)
- ホルムズ海峡でのイランの主権容認

無理じゃん。

そりゃ~無理だろ。
はい、
そんなわけで
- イスラエル総選挙は2026年10月27日 (暫定日)
- アメリカ中間選挙は2026年11月3日
イス&アメ(ネタニヤフ一味・トランプ一味)戦争勢力側は、↑頃までに有権者を納得させるだけの”十分な戦果”を求めて来るでしょうから・・
みなさんには「本格的な停戦はまだまだ先かも」「紛争はこれからが本番かも」と、ご案内しておきます。
おしまい。

