画像説明:【シナ版『白肺』】原発性の疑いが高い「肺が白く映る病気」
シナやアメリカの一部で大流行する「白肺」
2023年9月頃からシナで猛威を振るっている「マイコプラズマ肺炎」。
感染者の肺がレントゲンに白く映る事から別名「白肺」とも呼ばれています。
箝口令が敷かれているためか、日本にはこの手の情報(続報)がなかなか伝わってこないのですが、一旦感染すると特に子供が重症化しやすいそうで・・シナのある地方では「火葬場の予約が2か月先まで取れない」だとか、病院の予約も「2,3日待ちは当たり前」だとかの噂が飛び交っています。
今のところ、2023年末に流行したアメリカ版「白肺」との関連性は否定(オハイオ州保健当局発表)されていますが・・コロナ変異株との関連性や、世界的な流行(パンデミック)への懸念を含め、予断が許されない状況となっているようです。
陰謀論:なぜ政府は毎度毎度”水際対策”を怠るのか?
↓以降、読者側が有する情報量によっては陰謀論と感じられる内容が多くなるかと思います。
参考にするかどうかは自己責任にてお願いいたしま~す♥
【コロナ時系列振り返り】
- 世間的には2019年12月とアナウンスされていますが・・2019年8月頃にはすでにシナで感染蔓延の予兆が確認されていた武漢発生ウイルス(いわゆる新型コロナ感染症)
- 国内初の感染事例となったのは、2020年1月6日にシナから戻った神奈川県在住のシナ人(体調不良を訴え1月16日感染確認)
- 日本中を震撼させた「ダイアモンドプリンセス号入港騒動」も1月下旬。
- 同年、春節(1月24~30日)を前に北京の日本大使館HP上では(安倍元首相名目)シナ人向けの祝辞が掲載される
- 「多くの中国の皆さまが訪日されることを楽しみにしています」(のち削除)
- 国家国民に未知なる感染症への恐怖が煽られる中、政府は水際対策を徹底的に怠り”春節”のシナ人観光客を受け入れ続ける
- 以降、↓当サイトが「我が国のウイルス対策7不思議」と紹介する政府のデタラメな感染症対策が露呈
↑時系列を踏まえ、かつ先日記事1・先日記事2でも取り上げた、教育機関での学級閉鎖の増加や、コロナ変異株(あるいはシナ白肺)の蔓延を受けて尚、今のところ我が国政府が国民向けに注意喚起をしない点、そして”春節”を前に水際対策強化しないところに注目すると・・↓の仮説(陰謀論)が成り立つと思えるのです。
注:「白肺」に対する日本政府の対策が12月30日に発表されています。それによれば、出国前検査での陰性証明で対策するそうですが・・「全く効果無し」と言わざるを得ません。コロナにしろ白肺にしろ各種抗原検査は、発熱後の病状ピーク時にしか陽性になりにくく、PCR検査での事例にもある様に検査そのものの精度にも問題点が山積。もちろんシナ側のガバガバ基準を信頼するのもナンセンス。よって、「白肺」対策は水際(入国制限)以外あり得ません。
あ~あ。
過去の反省が生かされていない事と言い、既視感たっぷりの政府対策と言い・・
このままいけば間違いなく「2度ある事は3度ある」になりそうだね。
そう言えば、そろそろ”春節”(2月10日~2月17日まで8連休)よね。
景気が悪くなったとはいえ、シナ人バイヤーは観光そっちのけで日本の企業や不動産を買いあさりに来るからね~。
今は、東京を抜いて「世界一買われる都市」が維新の巣窟”大阪”になっているのも笑えるよな。
確かに・・
感染症蔓延・インバウンド歓迎・万博ゴリ押しも含め、全部計画的に思えちゃうよ!
ぶっちゃけそれ以外の理由が思いつかないくらいだよな。
新たな感染症騒動で・・
- 中小企業は大打撃
- 外資乗っ取り(M&A)加速・外国人労働者受け入れ加速
- 日本人の行動自粛・経済活動締め上げ
- 実質賃金低下圧力・日本人奴隷化
- 日本全体の景気減退策
- 緊縮財政・増税路線・全体主義化への口実
- インバウンドはお咎め無し
- 外資ウッハウハ
- ワクチン追加接種は煽れる
- 製薬利権ウッハウハ
- WHOパンデミック条約批准に弾みがかかる
- 金融寡頭勢力による世界支配加速
外国勢にとっては、一石二鳥なんかじゃ語れないほどのplanとなっているのかもな。
以上、
当サイトの”仮説”、当たっていなければよいのですが・・
気になる答え合わせは、
早ければ春節明けの『マスコミ報道』・『政府論調』の”変化”として顕在化してくることでしょう。
みなさん、どうぞ湯水のように押し寄せる”恐怖”に煽られる事無く、冷静なる対処を心掛けて下さい。
~すべては計画(plan)の可能性アリ~
白肺と呼ばれる謎の感染症が蔓延しているにもかかわらず、政府は春節時期に水際対策を徹底しないのです。
ですから、今後「○○病原体が蔓延しているよ~」と煽られても、例の”毒物”を体内に取り入れたりしないようにしましょうネ!
おしまい。
注:『白肺』は詳細(変異株との因果関係)が判明しましたら記事化したいと思っています。