画像説明:【シナリオ】すべてが計画されています
過去:アラブの春
『アラブの春』とは、2010年から2012年にかけて北アフリカや中東のアラブ諸国に発生した大規模反政府運動(暴動)の総称。
表向きは、長年の圧政・独裁体制に異を唱える民衆側からの「自主的な民主化運動」とアナウンスされますが、その実情は「英米イス&金融勢力がアラブ諸国にばら撒いた紛争(革命クーデター)計画」でした。
その証拠に、2003年イラク戦争以降に限っても、(主に)米軍の空爆により殺戮された犠牲者総数は300万人を優に超えると報告されていますし、リビア・イラク・シリアなどに眠る原油・天然ガスは、案の定アメリカ(金融勢力)によって現在進行形で盗み出されています。
【関連過去記事】
『アラブの春』以降に発生した難民の正体
『アラブの春』を語る上でもう一つ忘れてはならないのが大量流出した難民の存在。
なぜか当時の国連や国際社会は、実際に難民を発生させた英米イス&金融勢力の謀略(軍事介入)については不問としながら、主に欧州各国に対し難民受け入れを強制化させる論調を展開。
北アフリカ海岸から繰り出されるボートピープルに最初に対処しなければならなくなったギリシャやイタリアは、受け入れキャパ(許容数)を軽々と超え、瞬く間に治安崩壊。
代わって受け入れを表明したドイツやスペインなども、「人道主義」や「共生社会」などの綺麗ごとでは到底対処しきれないレベルの大規模社会混乱をきたすようになり、皮肉な事に、今では多くの現地民に『反移民』『反グローバリズム』の政治運動を決意させるに至っています。
ですから、当サイト的『アラブの春』とは
- アラブ社会の破壊
- 地下資源の簒奪
- 米軍産複合体への利益誘導
- 人口削減計画
- イスラエルの安全保障
- 国際的人身売買・移民ビジネス
- 欧州現地民に対する実質賃金低下政策
- 欧州諸国から主権奪取
- 欧州各国の伝統文化破壊(グローバリズムの完成形)
↑これらシナリオだと見積もっています。
現状:シナの経済崩壊は『第二のアラブの春』?
『アラブの春』に隠されたシナリオや難民問題を軽く振り返ったところで、ここからが本題。
シナは今、国際金融筋からの直接投資が激減しているそうで・・
2023年シナ対内直接投資額:330億ドル(前年比81.7%減)
2023年シナ外資利用額:約23兆8,000億円(前年比8.0%減)
数値出典ジェトロ
↑の数値でも一目瞭然な様に、シナ経済はお世辞にも良好とは言えなくなっています。
一部報道では「シナ経済、いよいよ崩壊か?」とまで噂されていますが、気になるのは”そこ”ではありません。
当サイト住人は札付きの陰謀論者が故、「現状から”可能性”を導き出す作業」をニコニコ笑顔で展開した結果、↓シナリオの可能性を危惧するに至りました。
【当サイト的「シナ経済崩壊に付随する危険性」】
少なくとも、10年以上前から分かり切っていたシナの経済不況を、まるで”今”起こったかのようにアナウンスするという事は・・
シナ共産党富裕層には「紙切れの”元”を”実物”に変換させる時期」を知らせ、避難先となる日本の不動産土地購入を促し、
今後、不況の影響をもろに受ける(であろう)シナ人失業者・貧困層に対しては、すでに日本に入り込んだ
- 帰化系
- 留学生
- 技能実習生(出稼ぎ系)
↑などの縁故を頼ってでも、「いち早く日本移住を目指し、何が何でも生き残れ」と催促している可能性大。
よって、
シナ経済崩壊(演出)は、日本へ大量難民を送り込む合図と見積もられます。
注:もちろん、シナ人難民に紛れ、半島系や世界のガン細胞(金融投機家・グローバリスト)も日本を食い物にするために押し寄せてきます。
シナを空爆することは不可能でも、シナを計画的な経済不況に追い込み、日本へ実質難民を送り届ける事はメチャクチャ簡単だもんね~。
アフリカ難民から見た欧州各国が天国な様に、シナ人から見た日本は治安も福祉も行き届いた天国でしょうね~
ああ・・・
それ、俺も考えていたよ。
実際、自公政権がGATSを口実に、シナ人に日本の土地・不動産購入を見逃し続けている事も難民受け入れシナリオの一環じゃない?
【外資土地取引規制の闇:神谷議員提出・質問主意書の中身】
↑記事で紹介した内容だよね?
日本人はシナの土地を所有できないのにシナ人は購入できる。
相互主義から言ってもワザとだよね!
そそ。
おまけに東京博善・シナ海外警察の闇を知れば・・
これから日本中の土地不動産(葬儀場)がシナ系資本に乗っ取られ、移住先・侵略拠点・破壊工作拠点・証拠隠滅場として悪用される可能性だって捨てきれないよな!
今の欧州は『アラブの春』以降の難民受け入れで大混乱なんでしょ。
だったら、日本も難民流入を見越して直ちに対策を練らないと危険なんじゃないの??
普通ならそう思うよな!
だがしかし。
岸田政権や山梨県は斜め上から判断しているようで、↓今後とも外国人受け入れに超積極的に取り組むんだそうだぜ(笑)
ド級のバカだよな~。
山梨け~~~ん!
御旗楯無も信玄さんも泣いてるぞ~!!
は?
笑い事ではないじゃない!!
「グ●ンさんの家族が病気しましたか?」の問い合わせにベトナム側が「ハイ!」と答えたら、日本側が医療費を負担するって事?
バカなの?マヌケなの?正気なの?
↑これ、主語はベトナム人だが、このシステムがシナ人や朝鮮人に流用できていないとでも??
ムッキ~~~!!
戦後からの『密入国⇒特別永住⇒人道上の保護』へのスライドも許せないけど、これから偽装(経済)難民が押し寄せようとしているってのに、日本側が外国人優遇政策やってどうすんの??
全く~
なな??
自公ファシスト政権が打ち出す政策のほぼすべてが不自然だろ??
俺はこれらが、かつて『アラブの春』を引き起こした首謀者組織と連帯した謀略だと感じているのさ!
だから記事の最初に『アラブの春』を紹介したわけね?
以上、
日本人はシナの経済崩壊を笑って眺めることはできません。
シナと金融勢力は(裏側では)一心同体。
ですから、シナ経済の崩壊時期はシティー・ウォール街の金融筋の胸先三寸で決定される可能性が大。
今後、(シナリオ進捗状況によって)大多数のシナ人にとって受難の時期となるでしょうが、一部シナ人富裕層&金融勢力&国内売国奴の利害関係が一致すれば・・目指す別天地は『日本』という事になります。
『自公ファシスト政権』・『岸田増税メガネ政権』は明確に敵側勢力。
現状、頼みの政府が味方でないからこそ、
植民地化・国家崩壊を回避する為に私たち国民側が一致団結し、様々なシナリオに対処できる国防体制を構築してまいりましょう。
~先ずは情報拡散・問題意識の共有が急務です~
おしまい。