画像説明:【日本の選挙】どの馬を選択しようが、旗手と目的地は同一です
頼もしき日本の野党2選
過去記事でも再三お伝えしているように、【自民党解体】は戦後レジーム脱却に向けての至上命題。
ただ、「自民がダメならどこがいいの?」と問われても、野党第一党を争っていると噂の【維新】【立民】は自民以上に売国傾向が強く、「安心できる投票先」とは口が裂けても言えないレベルとなっていますね・・(;´д`)トホホ。

って事で、かる~く2野党のデタラメさ加減を振り返ってみましょう。
維新のデタラメさ
維新の実態は「ジャパンハンドラー直属・党外菅一派」。
ですので、維新が自民党以上に危険な政党である点は↓過去記事で説明している通りです。
【正社員】を既得権と平気で言ってのけるのが”どこぞの”足立康史衆議院議員です。
国民側が感じた”怒り”は、正々堂々「投票行動でお返し」するが得策。
注:半年間の↑党員資格停止の処分中(や~いや~い)



あれれ?
足立さん、↓引退じゃん。

本当だ~
かたき討ち出来なくなっちゃった~。ざんね~ん(棒)

潔い店仕舞いなら大歓迎なんだが・・
- そのまんま・・とか
- 元芸人・元弁・元市長・・とか
悪しき”先輩”ルートになると世の中が○○臭くなっちゃうから、長期国外旅行にでも行かれるといいんだけどな~
立民のデタラメさ
また、最大野党と目される立憲民主党については、基本政策からして↓御覧の通り。

多数派日本国民からすれば、外国人保護・優遇政党に思えてくることでしょう。
さらに徳永エリ議員などは、直接朝鮮総連の皆さんと意見交換する始末。
党として、個人として、『外国人からの声』には、最大限耳を傾けていくようです。


まともな国民にとっての【維新】【立民】って、まるで差廃棄物だね・・

こらこら、めったな事言うなよな。
これでもカルトや共産主義よりかはましなんだから、日本の野党ってスゲ~よな。

それもこれも、ぜ~~んぶアメリカの占領政策の一環なんだよね?

そそ。
日本で国民(保守)政党が絶対に育たない様に・・
- 偽装保守戦後レジーム=自民
- エセ人権平和主義=旧社会党系
- グローバリストの代理店=維新
- 革命ごっこ=赤い政党
- 全部の悪いところ煮詰めた政党=カルト
↑しか選択肢が無いように仕向けてんだもんな~

過去、日本の保守政党はアメリカ&大手メディアによって徹底的につぶされてきたものね。
この様に、いくら自民解体が急務だからといっても、野党は野党で軒並み壊滅状態。
日本国民の多くが代替投票先探しに苦慮しているのが現状なのでしょう。
呉越同舟
先ごろ行われた自民・立民両党代表選で勝ち上がったのは、泣く子も黙る「増税大好き」「ド緊縮脳」の↓2氏でしたね。
- 自民:石破茂氏
- 立民・野田佳彦氏
維新は維新で大半の議員は、元々国際金融勢力の回し者(ウクライナのゼレンスキー的立場)が故、国富持ち出しシナリオからすれば増税緊縮路線は基本的に歓迎なのでしょう。
一見別々の船に見える”呉越”(自民&野党)は、実は同じ目的地に向かって進む同じ船の乗組員。

各党、
選挙戦においては国民を騙すブラフ(ウソ・虚偽説明)を一通りかますでしょうが、目指す基本路線はほぼ同じとみて差し支えないでしょう。

同じ船(戦後レジーム)に乗っている政党を、これ以上応援するわけにはいかないわよね~。

【自民・維新・立憲】これにカルトと共産主義を合わせた5政党には、基本投票してはダメだって事だね!

そこにメロリン党も入れてあげて♡
以上、
戦後レジーム行きの船(政党)はいつだって満員御礼。
ならばこそ、国家独立・戦後レジーム脱却を願う国民一同は、アメリカ&金融勢力による”支配”を見抜き、可及的速やかに国家独立行きの船(政党)を育て上げていかねばなりません。
嬉しい事に、近年、(偽装保守の疑いのある政党も紛れ込んではいますが・・)参政党を筆頭とした合格ラインの『保守政党』が複数誕生する様になっています。
これまでの「妥協の末の”自民選択”」こそが戦後レジーム体制を維持してきたのならば、これからは、私たち有権者は勇気をもって『別の選択』に乗り出していくべきだと思うのです。
おしまい。