日本人、1億2000万人の『生存権』と引き換え
当サイトは、
被爆者らの核廃絶への思いを原動力とした日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が積み上げてきた、長年にわたる活動・努力・熱意・功績・等を否定するものではありません。
ただし、
今回、「日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)がノーベル平和賞を受賞した事」をもって、日本国内の自主核武装論を封じ込めようとする政治的作為(プロパガンダ)が存在するとするなら・・それら如何なる取り組み(思想言論統制)についても反対する立場です。
日本国民の多数派意見からは程遠い特殊団体に対する評価如きに、私たち日本国民約1億2000万人の生存権を委ねるわけにはいかないのです。
ノーベル平和賞に被団協 授賞の背景や国内外の反応は
ノルウェーのノーベル賞委員会は2024年のノーベル平和賞を日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)に授与することを決めました。日本の平和賞受賞は1974年の佐藤栄作元首相以来、50年ぶりです。被爆者らの核廃絶への思い、授賞の背景や国内外の反応など関連記事をまとめました。(以下略)
日本経済新聞(2024年10月14日配信記事)
今回のノーベル平和賞。
バイデン不正選挙さんが褒めているって事は、日本国民にとっては害悪性が高いって事よね?
そんなわけないよ~。
ま、そんなわけあるんだけどな(爆)
(日本における)前回受賞者、
佐藤栄作って稀代のバ〇がぶち上げた『非核三原則』。
結局、これで「誰が喜んだか?誰が得をしたか?」を振り返れば、誰だって歴史の正解に辿り着けるはずだよね!
日本が核武装を放棄する事で喜んでいるのって・・
- アメリカ
- シナ
- 朝鮮半島
だよね?
そそ!
佐藤栄作と全く逆をやったフランス・ドゴールの決断(核武装)と比較してみればいいんだよ。
(↓記事参照)
ウッヒョ~。
アメリカの反対を押し切って核実験を強行し核武装を達成した国家は、今では1等国の仲間入りだね。
核武装強行例:イギリス・フランス・シナ・インド・パキスタン・北朝鮮・(秘密:イスラエル)(NEW:イラン)
↑記事に目を通せば一目瞭然。
「核武装国家間では戦争は起こらない」。
これが世界の常識って事が、簡単に理解できると思うんだけどな~。
って事は・・
今回、ノーベル財団が日本の特殊団体に平和賞を授与する意図って・・
そりゃ~「戦争の予約」だろ?
シナを相手にしている日本に対して、同盟国であるはずのアメリカが日本の核武装を絶対に認めない理由。
ここにあると思わないか?
ムッキ~~~~~
以上、
歴史的事実としての紛争・戦争が、もれなく地域軍事バランスの不均衡に起因している以上、周辺国のすべてが核武装を完了している中で、いつまでも日本(人)だけが核を保有しない(核保有を認められない)事こそが異常なわけなのです。
=約50年ぶりにやってきた金融勢力からの注文=
今年のノーベル平和賞は、日本人1億2000万人の『生存権』と引き換えに授与された邪悪極まりない謀略。
日本の核武装論封じ込め工作とともに、近未来にやって来るかもしれない代理戦争の予約注文が内在しているのかもしれません。
僕たちよい子の陰謀論者は、今年のノーベル平和賞について↑このように受け止めておきま~す。
おしまい。
おまけ:ちなみに去年のノーベル平和賞は?
読者の皆さんもお察しのとおり(爆笑)・・
去年のノーベル平和賞も、案の定「政治的な目的」によって授与されていましたね。
【ノーベル平和賞は「政治的な目的」・・ですって!】
来年は・・ゼレンスキーとかネタニヤフなんぞが受賞してたりして♡