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気候変動詐欺:CCS事業、CO2の分離・回収・輸送・貯留

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画像出典:Robert F. Kennedy Jr.:The Pipeline Deception(スクショ)

CCS・CCUS事業は詐欺

2020年不正選挙によってアメリカの政権を握ったカマラ含むバイデン一味は、特定企業と結託し気候変動詐欺の新たな目玉としてCO2回収システム構築(CCS・CCUS)を計画。2021年11月にはインフラ投資雇用法(IIJA)を成立させ、2050年までのカーボンニュートラル実現を目標に設置させていました。

具体的には、DAC(大気中からCO2を分離・回収する技術)に121億ドル(5年間)助成。また、圧縮したCO2を(全長約3200㌔)地下パイプラインで輸送する取り組み、化石燃料消費に代わるエネルギー転換促進、再生可能エネルギー普及等を加速させるとしています。

バイデン政権誕生以降、世界規模で加熱するようになった地球環境詐欺・気候変動詐欺の背景には、こんなアメリカ(シティー・ウォール街)の思惑が潜んでいたのです。

ミシシッピ州サターシャでは大災害

脱炭素・カーボンニュートラル・太陽光パネル事業・・

地球環境問題・気候変動問題が詐欺である事は、近年多くの方がお気付きの事と思いますが、ミシシッピ州サターシャで起こったパイプライン事故などは詐欺を通り越して大公害・大環境破壊を引き起こしています。(すでに全米で60件以上のCO2パイプライン事故発生)

直前まで2024年米大統領選に出馬の意欲を燃やしていたロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、↓動画内でパイプライン事業の欺瞞と惨状を詳しく解説しています。

Robert F. Kennedy Jr.:The Pipeline Deception

カマラの炭素パイプラインの気候詐欺は、人々の健康に影響を与え、環境を破壊し、納税者に数十億ドルの損害を与えています。トランプ大統領をホワイトハウスに戻し、私をワシントンに呼び戻して、この大規模な無駄遣いを止めましょう。

出典:Robert F. Kennedy Jr.(動画概要日本語翻訳)

注:【CO2回収システム】トウモロコシ使用エタノール製造工場や肥料工場から排出されるCO2を圧縮輸送・貯留する事を口実としたパイプライン事業。2020年ミシシッピ州サターシャではパイプライン破裂事故で漏れ出したCO2によって、地域住民45人が病院搬送、300人以上が避難生活を余儀なくされています。

Robert F. Kennedy Jr.:The Pipeline Deception(スクショ)
タヌキ
タヌキ

圧縮CO2を運ぶパイプラインを・・

↓将来的にはここまで敷き詰めようって計画なんだよな~

Robert F. Kennedy Jr.:The Pipeline Deception(スクショ)
Robert F. Kennedy Jr.:The Pipeline Deception(スクショ)
嫡男:スラ
嫡男:スラ

パイプライン整備に補助金ジャブジャブ出して、アメリカの環境破壊を推進するつもりなんだね!

悪いネズミ
悪いネズミ

↓カマラとバイデン見てよ。

(バイデン)「気候変動に対する史上最大の投資」って・・

マジで奴らは環境詐欺の確信犯組織なんだろうね~

Robert F. Kennedy Jr.:The Pipeline Deception(スクショ)

気候変動詐欺:日本ではCCS事業として・・

バイデン政権誕生と呼応するかのように、属国日本もまた気候変動詐欺を推進中。

妻

↑ほんとうだ~。

みなさんもご記憶にありますよね?

当然、

アメリカで大問題となっているCO2回収システム(CCS・CCUS)についても日本は積極的に整備するようで、船舶やパイプライン利用のCO2回収は無論の事、あろう事か、国内で集めたCO2回収を政府資金提供・補助金付きで海外(インドネシア・マレーシア・オーストラリア等)へ廃棄(移送)する計画までもが進行中。

地球環境問題を口実としたCCS事業は、緊縮財政著しい日本にあってはドル箱産業となりつつあるのです。

嫡男:スラ
嫡男:スラ

ソースは↓こちらね!

悪いネズミ
悪いネズミ

ファ~~~~。

利権・外資・利権・外資・自民・小泉・ペトロナス・エクソンモービル・・

妻

売国のバーゲンセールね!!

タヌキ
タヌキ

って事で、みなさ~ん。

CO2回収システム(CCS・CCUS)事業はバイデン政権発の気候変動詐欺だから~ね。

以上、

気候変動詐欺:CO2回収システム(CCS・CCUS)。

しかし、アメリカには希望があります。

2024年11月5日に予定されている米大統領選にトランプ候補が勝利し、トランプ&ケネディ協力体制が完成すれば、気候変動詐欺見直しに大きく舵を切る事となります。

では・・我が国はどうでしょう?

「イカサマ進次郎は、いまだ堂々とシャバの空気を吸っていますね」

国民の知らぬ間に地下パイプラインが出来上がり、排出CO2を補助金付きで海外に捨て去る様な真似を許さないためにも、

我が国の

  • 脱炭素詐欺
  • 地球環境詐欺
  • 気候変動詐欺
  • CCS事業
  • 小泉政治詐欺

徹底的に警戒・監視してまいりましょう。

おしまい。