正論:民意を「差別人権問題」にすり替えてはダメ
↓過去記事でも取り上げていますが、マックス氏は「すでにイリノイ州では不法移民が警察官になれるようになっている」と暴露。
バイデン政権以降、全米各地で移民による事件・犯罪が多発し、地域によっては治安が内戦レベルで悪化したからこそ、米国民による多数派意見が「移民を何とかしてくれ」に傾いたわけで、そんな民意を糾合したからこそ、トランプ氏は堂々と『敵性外国人法の適用再開』を打ち出していたのです。
「内戦を回避したい」との思いは、何にも勝る『米国民の民意』。
これを、薄っぺらい多文化共生や、差別・人権問題にすり替えさせてはならないはずです。
トランプ氏が、唐突に『敵性外国人法の適用再開』を訴えたわけではない事、みんな知っておいてね!
日本も見習うべき
我が国だって例外ではありません。
米国の事情を対岸の火として眺めていられた「一昔前までの日本」は姿を失って久しく、都市部を中心に、国内至る所に「判然としない外国系」がうろついているのが日常となっており、(帰化含む)外国系絡みの衝突・事件・犯罪件数は、日々繰り返される警察発表やメディア報道を紐解くまでもなく、近年体感レベルで激増しています。
みなさん。
法務省・警察発表(統計)とかだって、鵜呑みにしない方が無難ですからね。
あれって、外国系犯罪の「氷山の一角」ですから。
実際、いろいろと確定分しかわかんないもんね~。
犯人が捕まっていない未解決事件や、そもそも立件されていない案件を含めると、日本の治安は「相当悪化している」はずだから。
アメリカでやられた様に、外国人(移民)絡みの案件をすべて人権・差別問題にされちゃったら、国民側はたまったもんじゃないよ。
【参考過去記事】
=民意の上位互換に差別・人権問題を据えては国家が滅ぼされる=
誰がガイドラインを引くのかさえ分からない全体主義的価値観など、いっその事『ゴミ箱』にでも捨ててしまえばいいのですよ。
当サイト住人は、
トランプ氏が先の米大統領選前で公約に掲げた『敵性外国人法の適用再開』に賛同していますし、「米国人を殺害した移民は死刑」の主張についても「日本も見習うべきだ」と感じています。
- 日本で犯罪を犯した外国人は強制送還
- 日本で犯罪を犯す上位3カ国は、受け入れ制限
- 日本人を殺害した外国人は死刑
我が国でも、↑こんな方針が出来上がったほうが随分と”治安”が良くなると思うのですが・・
みなさんは「外国人問題」「移民問題」について、どの様な感想をお持ちになっていますでしょうか?
おしまい。