金融支配の真骨頂。
- ①傀儡:くぐつ
- ②ファシズム:企業社会主義
- ③旧約聖書:バベルの塔の逸話(⇇今回の主題)
↑を使った国民国家(まとまりある社会)解体planが進行中。
旧約聖書:主がバベルを破壊した理由(やり方)
金融勢力の思惑など、
19世紀以降、東方ユダヤ人が世界中で実際にやってきた事や、旧約聖書を読破すれば簡単に見抜けるはずですね。
みなさんは旧約聖書に↓記述があるのをご存知だったでしょうか?
「彼らは一つの民、一つの言葉でバベル(塔)を築いたなら、おそらくどの様な事もやり遂げられないこともあるまい。」
「それなら、我は下って、人々の言葉を乱し、互いに相手の言葉を理解不能になるようにしよう」
「創世記」11章6~7節
旧約聖書に言及される主は、バベル(塔)を築いた者達への罰として「言葉をばらばらにした」とされています。
この逸話は奇しくも、
まとまりある社会に、異教徒や異民族を送り込むと、
- 血統が混ざり
- 言葉が混ざり
- 伝統文化が混ざり
- 価値観が混ざり
- 法秩序が混ざり
やがて社会(他民族)に破壊をもたらす劇薬(侵略兵器)となる事を、
当時の人々が理解していた「逆証明」ともなっています。
現代版バベルの逸話:移民政策
ちなみに現代版バベルの逸話は、謂う迄もなく『移民政策』です。
国民国家が健全(日本が天皇皇室・建国神話を中心とする国家)であれば、それだけ支配を目論む者にとって『侮れぬ力』が国家・民衆側に集中してしまいます。
だからこそ、奴らは国民国家を破壊する為の劇薬(移民)を混入させようとやっきになるのです。
もちろん、現地民から沸き起こる「抵抗の民意」に対しては、あらかじめ仕込んでおいた「自由」「平等」「反差別」「多文化共生」といった詐欺的呪文を用い、思想言論弾圧や各種カウンター攻撃を仕掛け、反移民に繋がりかねない運動そのものを徹底的に封殺します。
そして
- 「高齢者は老害化する前に集団自決すればいい」
- 「これ以上寿命が延びたら社会は窒息する」
- 「私たちは既に老人支配という深刻な問題に直面している」
など、ルサンチマンプロパガンダのお手本のようなセリフを『ダボスの日本版報道官』や『世界的大富豪』の口を借り、フリカケのようにパラパラ散布することで・・
「~国民国家(日本国)解体一丁上がり~!」ってな作戦planを目論んでいるのでしょう。
政治は、亡国(移民による国家破壊)を達成させるまでのお芝居です!
- 外国人失踪率
- 外国人犯罪発生率
- 外国人検挙率
- 外国人不起訴率
- 外国人仮釈放率
- 外国人偽装難民率
- 外国人複数回難民申請
昨今日本社会に蔓延する、外国人がらみの諸事情を思い出していただけたなら・・
読者のみなさんも、我が国政府が民意をないがしろにしつつ、率先して外国人たちに国を売り渡そうと暗躍する”機運”を感じ取れるはず。
もちろん、その”感覚”は「正鵠を射抜いている」訳で、
戦後から日本社会でやかましいほど連呼されてきた自由や民主主義などというお題目についても、所詮、国民を欺きつつファッショ化・金融支配を固定化するまでのお芝居だったと自覚できるのではないでしょうか。
ま、そうでも思わなきゃ、
諸外国で壮絶に失敗した「グローバリズム」や「移民政策」なんぞが、日本に輸入される”理由”が見つかんないよな~。
実際、今の日本社会ってさ~
移民歓迎・外国人観光客歓迎・外国人労働者歓迎を連呼しておきながら、いざ外国人がらみの犯罪や揉め事が起っても「多文化共生」や「少数派に寄り添う社会」などを口実に、日本人側に「泣き寝入り」を強要する社会になっているよね~。
言論空間やメディアについても、
グローバリストにおもねる様に、移民政策に不都合な出来事は「話題に取り上げない自由」「報道しない自由」を駆使して、情報隠蔽をアシストしているように感じるわ。
(((uдu*)ゥンゥンうん。
おまけに、政治(自民左派・公明党・その他野党)はもちろん、行政(外務省)も司法も入管も、不自然なほどグローバリズムリスク・外国人リスクに対する備えを怠っているよね!
(むしろ率先して見逃しているみたい)
超絶難問!:移民政策に関する質問コーナー
当サイトは、↑ケモノ衆たちが指摘したほぼそのままを「大多数の日本国民も感じとっている」と思っているのですが・・
さてさてみなさん。
ここでみなさんに超絶難しい質問をご案内したいと思います。
気が向いた方いらっしゃいましたら、ニヤつきながら↓に挑戦してみて下さい♥
金融支配の真骨頂①~③:全部繋がっています!
【金融発・国民国家破壊工作①~③】と題しお送りした金融支配の真骨頂。
1:国民国家(まとまりある社会)に異物を混入させ、国家(国民)の価値規範・統合意識を麻痺混乱させるのが個々の傀儡(くぐつ)の役割。
2:その傀儡(くぐつ)を雇い入れ、「自分たちにとって都合の良い規範・イデオロギー等」を、調和の取れた社会に強制的に混入・流布・させるのがファッショ化された企業の役割。
3:そんなファッショ化された企業群を支配しているのがシティー・ウォール街に巣食う金融寡頭勢力。奴らは「バベルの逸話」を現代に持ち込み、日本の様な、世界にわずかに残った国民国家を”劇薬”(移民)をもって滅ぼそうとしている。(←今回の記事内容はココ)
多くの方々は、今回例題として取り上げた「高齢者は老害化する前に集団自決すればいい」発言について
- 「キリンビールの話題」
- 「成田某の話題」
- 「自分には関係のない話題」
と受け取ったかもしれませんが、陰謀論大好物の当サイトの住人にかかると、ここまで大それた推理や妄想を膨らませる事が出来ちゃうのです。((`・∀・´)エッヘン!!)
尤も、
それもこれも、ひとえに「亡国を回避したい」「↓のスウェーデンのようになりたくない」と思えばこその賜物故・・・慈悲深き読者のみなさんに置かれましては、どうぞご理解のほどを♥
結びに
国民から沸き起こる反グローバリズム・反移民の世論や、外国人リスクに備えようとする運動は、無視されるか、徹底的に妨害される傍らで、国家の功労者である高齢者がいとも簡単に冒涜され、外国人が不自然なほど優遇される(ファッショ化されつつある)社会を見せつけられるほどに・・
自由や民主主義とは大きくかけ離れた「旧約聖書の血なまぐさい逸話」ばかりが思い出されてしまうのです。
おしまい。