画像出典:e-Govパブリック・コメント:感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行令の一部を改正する政令案に関する御意見の募集について(加工スクショ)
パブコメ参加、お願いします
=軍産複合体から医産複合体=
当サイトで再三にわたり紹介してきたように、現代の(金融寡頭勢力による)支配は「戦争から医療」へとシフトチェンジしています。
詳細説明は↓過去記事にて省略させていただきますが・・
『感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行令の一部を改正する政令』
昨今の『ワクチン詐欺』『国際保健規則改定』『WHOパンデミック条約』絡みのNWO支配プログラムだと思っていただければ話が早いはず。
って事で、政府の暴走を食い止めるためパブコメにご参加ください♥
パブコメは↓【X】リンク先へ。
〈例文〉
「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行令の一部を改正する政令案」
に反対します。
- エボラ(コロナ)などのウイルス研究施設・感染症研究施設は、離島や海外に設置すべき
- 人口密集地はダメ
- 既存の大学もダメ
- そもそも感染爆発を引き起こした我が国政府・与党に、感染症対策を口実とした『新たな権限』を与えたくない
- WHOパンデミック条約批准に前のめり
- 国際保健規則改定(IHR)に日本政府は賛成
- 新型コロナワクチンによる感染(重症化)予防効果が全く総括されていない
- 副作用報告は激増
- 超過死亡率も増加傾向
- 約100兆円規模と噂されたコロナ対策費の使途を明確にすべき
- 世界一割高なワクチン購入費決定プロセスが大問題
- ワクチン大量購入・大量破棄処分も意図的
- 厚労省及び武見(元)厚労大臣によるこれまでの説明も誠意なく不十分だった
- ワクチン健康被害の実態調査に消極的
タヌキ↓PC送信完了!
パブコメ提出期限は2024年12月14日23時59分までだよ~
みなさん、ご参加くださいね♥
三発目の”原爆”を回避しよう!
↑Xに紹介する林千勝氏は、
『国際保健規則改定』『WHOパンデミック条約』は無論、日本が世界最速で導入したレプリコンに絡んだ国際的planを「日本に三発目の原子爆弾が投下されようとしている」との比喩表現を用い、分かりやすく説明しています。
この比喩表現が大げさでも何でもない事は、↓過去記事に少しでも目を通してもらえればきっとご理解していただけると思います。
【参考過去記事】
実際問題、
これまで人知れず、↑東京都武蔵村山市国立感染症研究所においてエボラウイルス関連の研究がおこなわれていた事も驚きなら、今後の法改正如何によっては(候補地として)長崎大学や都心某地区に関連研究施設が移転される可能性だってあるというのです。
~まさに狂気の沙汰~
これで「何らかのplan」を疑わないようでは、金融支配はびこる現代社会を生き抜く事は不可能と言わざるを得ません。
例えば・・
今後、我が国で何らかの感染症(病原体X)が蔓延したとしましょう。
そんな折、
インバウンド観光客でごった返すような大都市中心部に・・
かつてアメリカから原爆を投下された事のある都市の大学に・・
偶然にも病原体Xを研究する施設があったなら、
- それがインバウンド観光客によって持ち込まれたブツなのか
- それが研究所経由で人為的・作為的に漏れ出したブツなのか
- それが偶発的な事故・災害によって漏れ出したブツなのか
- それが敵国の細菌兵器としてばら撒かれたブツなのか
全く分からなくなってしまいますよね。
もしもこうなってしまっては後の祭り、犯人の見えない完全犯罪「原爆投下(バイオハザード)」の完成となってしまいます。
よって、
政府はあらゆる不測の事態を想定した感染症対策(国防安全保障強化策)に乗り出すべきで、間違っても、特定一種病原体等を研究するような施設を、人口密集地や(爆心地)既存大学に設置可能とさせる”法案”(法の抜け道)など、国民の前に提示すべきではないのですよ。
って事で、
今回の合言葉は↓となります。
- 「パブコメで反対意見を送ろう!」
- 「三発目の原爆投下を回避しよう!」
みなさん、ふるってパブコメにご参加ください。
おしまい。