画像説明:【恐怖と支配はセット】見えない敵に怯えないで。現実をしっかり受け止めましょう!
NWO支配をアシストする厚労省の決定
=単なるカゼを5類に!!=
今年8月の↑パブリック・コメントでは、(ほぼ反対意見)3万件超が寄せられたにもかかわらず、福岡資麿厚生労働大臣は11月29日、感染症法上の位置付けに無かった単なるカゼを5類感染症に変更することを決定しました。(2025年春より施行)
この決定を受け、
原口議員は「風邪5類は、本当だった。いい加減にしろ。全体主義者たち。」と猛抗議。
当サイト住人も、原口議員と同意見。
詳細説明は↑過去記事にて割愛させていただきますが・・
いよいよ、私たちの足元まで迫ってきたグローバリズム全体主義(NWO)の完成形。
単なるカゼを、(流行状況の届出・監視・発表の対象となる)5類感染症に分類させる真の狙いを見抜かなければ、国家としてまとまりのある防御体制は構築出来ません。
「早ければ半年後?」との噂のある疾病Xを利用し、”奴ら”は、様々な全体主義的枠組みを私たち一般市民レベルに課してくるつもり(plan)なのかもしれません。
政府感染症対策の総括作業が為されていません
2019年から始まったコロナ過世界。
以降、我が国政府(国民)は、様々な感染症対策を世界一厳しいレベルで徹底してきたはずなのですが・・どういった”理由”からか、その後に訪れる(2022~2023)感染爆発を食い止めることはできませんでしたよね。
むしろ皮肉な事に、当時、「対コロナノーガード戦法」を編み出し笑いもとなったスウェーデンは、世界に先駆け2022年2月9日にはコロナ規制全面解除となっていました。
世界各国が、WHO推奨の感染症対策に大マジメに取り組んでいた時期に、スウェーデンは事実上のコロナ終息宣言。
もちろん、ワクチンを積極的に接種しなかったアジア・アフリカ諸国も感染爆発の蚊帳の外。
「みなさん、いろいろと不思議だと思いませんか?」
WHOは金融勢力の巣窟で詐欺集団だからね~!
わ~国厚労省なんかも、
金融勢力の支配&ビジネスプランに協力する悪の秘密結社だからね~
確かに・・
信頼の置けないWHOや厚労省に健康や未来を託すなんてもってのほか。
むしろ、ワクチン行政(効果)も含め、これまでの政府感染症対策を”総括・検証”する方が先よね!
【仕手筋が描く今後のご予定】
- 「単なるカゼもカウントして感染爆発を演出したい」(ビジネス舞台作成)
- 「感染症予防のワクチン(新薬)開発の大義名分が確保できる」(政府助成金詐欺)
- 「恐怖を煽り国民にワクチン(新薬)を届けたい」(出来れば義務化)
- 「WHO・厚労省権限強化策に貢献」(パンデミック条約・緊急事態条項)
- 「ワンヘルスで世界統一の感染症対策・治療ルール義務化」(NWO支配の理想形)
うんうん。
ちょっと常識を働かせば、誰だって↑planを見抜けるはずだもんな~。
(・∀・)ニヤニヤ
それにしても、こんな重要な変更、なんで大手メディアは大々的に取り上げないの?
支配やビジネスは、コッソリやった方が成功しやすいだろ?
・・フゥ~・・
って事で、
=医産複合体・単なるカゼすら支配道具に=
- 無意味な努力義務がイヤなら
- 無意味な行動自粛がイヤなら
- 無意味な営業制限がイヤなら
- 無意味な感染症対策がイヤなら
- 無意味なワクチンパスポート制がイヤなら
- 無意味なワクチン複数回接種推奨がイヤなら
- 邪悪なNWO支配がイヤなら
昨今、
やっとこさ問題視され始めた『ターボ癌の急増』『超過死亡率』『ワクチン健康被害』などに着目し、『カゼ5類』に込められた邪悪な取り組みを撥ね退けてまいりましょう。
おしまい。
おまけ:参考過去記事
【2023年・主要国の超過死亡率比較】
【「みなさんの周りで”ガン”が増えていませんか?」】
【泉大津市・ワクチンの事実を知る】