グローバリズム全体主義と闘える議員(候補者)を国会に!
さてさて、暴力的な速さで占領と傀儡政権の実態を紹介したところで(笑)・・
ここからが本題。
過去記事でもお伝えした通り、先ずは国民側の意識改革が大切。
- 日本が属国である事の自覚
- 戦後の責任、政治の責任は、自分自身の責任
そのうえで、「投票行動で示す占領政治からの脱却」常識的な選挙対策が肝心となってきます。
- 国益・国民益を代弁できる候補者を、どれだけ国会へ送り込めるか
- グロバリズム全体主義と闘う覚悟を持った候補者を、どれだけ国会へ送り込めるか
当然、↑進捗状況によって、主権回復・国家独立・日本人開放・国家正常化・新世界秩序(NWO)打破の達成割合に変化が生じるのは言うまでもないことです。
ちなみに、みなさんもご承知の通り、
昨今の日本政治は一見政党政治に見え、その内情は左派右派のお芝居(プロレス)状態で、いわゆる自社55年体制を抜けきれていません。
ですから、「無党派だから」「党が左翼だから」と言って、一括りに愛国系議員が存在していないわけではありませんし、「自民保守系だから」「旧安倍派だから」と言って、簡単に愛国系議員だと断言するわけにも参りません。
よって、これからの選挙は、政党名や候補者の知名度なんぞは無視し『(候補者個々の)実績と背後関係と国家観』を重視した投票行動に出る必要があります。
【当サイトオススメ・政党と候補者】
=政党=
- 日本改革党
- 新党くにもり
- 日本第一党
- 参政党
- 注:ただし、当選可能な現実的投票先としては参政党一択とご案内
=議員=
反グローバリズムを掲げ、金融勢力との対決も辞さない覚悟をお持ちの議員
- 立民・原口一博議員
- 参政・神谷宗幣議員
- 自民・西田昌司議員
- NHK・浜田聡議員
外交・安全保障・経済財政・外国人問題・保険医療・・分野ごとに加勢が期待できる議員
- 無所属・松原仁議員
- 立民・川田龍平議員
- 参政党・北野裕子議員
- 参政党・鈴木敦議員
- 参政党・吉川里奈議員
- 自民・青山繁晴議員
- 日保・島田洋一議員
=新しい政治潮流・憂国連合=
憂国連合3つの柱
- ①日本独立:これまでの拝米追従外交安保政治からの完全脱却
- ②日本再建:衰退から成長に 日本弱体化装置である消費税撤廃
- ③日本危機管理:遺伝子製剤惨禍から国民を守る
雑談

ゆ・・憂国連合スゲ~
大きく育ってくれないかな~

政党・党派を超えた新たな憂国のうねり。
期待したいよな!

個別議員だと・・
やっぱり参政党議員が抜きんでてるね~
国会での質問内容(質問主意書)も抜群だし。

その意味で言えば、西田昌司議員も凄いぞ。
同じ党の重鎮に向かって、財政法4条の闇や通貨発行権のカラクリを質問(暴露)してるんだから、相当な覚悟が無きゃ出来ないよな~

やっぱり与野党で立場は違うものなのかしら?

段違い!
批判だけに終始する共産や立民の議員と比較すれば証明できるだろ?
与党内で、それも党内少数派として政権(政策)に意見するってのは、有権者が思ってるより簡単な事ではないんだよ。

- 役職人事
- 選挙応援
- 公認権
現在の政党は党執行部の権限が最大化しているから、個別の議員が党に逆らってもろくなことが無いからね~

だよな。
国民意見をルサンチマンプロパガンダに変換して批判すれば、(れいわ・立民のように)一定程度票は集まるが、それじゃ~日本の政治は正常化しない。
肝心なのは与党内の
- 反増税勢力
- 反緊縮勢力
- 反グローバリズム勢力
を、どれだけ最大化できるか。
目下、共産主義化した自民党内にあって、党内少数派総理候補・高市氏を筆頭に、西田議員・青山議員の存在意義が計り知れないのが理解できるだろ?

確かに・・
外野で好きかって言える評論家や野党議員とは、責任も立場も権限も全く違うしね~
以上、
国民の投票行動が変われば、国会内の勢力図も”支配”も変化します。
戦後はすでに80年。
「身分不相応に救世主(100点議員・候補者)の出現を望むより、その他よりましな庄屋身分(議員・候補者)を国会に送こむ」
そんなしたたかさを踏まえておくことが肝心です。
おしまい。