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「外国人との秩序ある共生社会の実現」は不可能

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タヌキ
タヌキ

当サイトは移民政策大反対

ですので、

自民党が設置した『外国人との秩序ある共生社会の実現に関する特命委員会』の精神性を全否定しま~~す♡

移民政策=亡国政策

先住民虐殺の末金融勢力のマーケット(市場)として整備されたアメリカ合衆国も、激しい民族浄化の末「自分が何人なのか?」さえ分からなくなった人民の寄せ集めシナも、残念ながら国民国家ではありません。

当たり前を述べる様で恐縮ですが、

有史以来、日本のような国民国家・・・・は、ただの一度たりとも移民政策で栄えたためしはないのです。

にもかかわらず、

我が国の政権を担う自民党は『外国人との秩序ある共生社会の実現に関する特命委員会』を設置してまで、どうして外国人との共生・・を国民に強制・・しようとするのでしょう?

Q,「ただの一度も成功例の無い移民政策を、なぜ属国の管理組合(自公政権)ごときが国民に無理強いしてくるのか?」

A,「属国の管理組合(自公政権)が外国勢力に内通しており、移民政策による国家侵略を手引きしているから」

よって、

当サイト住人は、↑自民党が提唱する「外国人との秩序ある共生社会の実現」を受け入れるつもりはありません。

断固拒否します。

移民のメカニズムや真の狙い

  • 1年を超える長期滞在
  • 留学生
  • 技能実習生(特定技能)
  • 難民申請(不法滞在)

定義上、↑これらはすべて「移民」です。

移民のメカニズムや真の狙いについては↓過去記事にある通りです。

移民がもたらすデメリット&危険性について熟知しておかねばなりません。

【移民政策反対】:拡大される外国人在留資格・デメリット一覧
百害あって一利なし。一般の日本国民にとって様々な不利益をもたらす『移民政策』。国民議論がなされぬままに推し進められる外国人受け入れにまつわる制度の拡大。様々なデメリットについて考察していきます。

そもそも植民地支配の歴史を遡ると

  • 武力制圧
  • 内乱誘発
  • 自由貿易推進不平等ルールの押し付け

↑とともに、『移民流入』が国民国家を破壊させる有力な手段であったことが理解できるはずです。

金融の歴史と野望:貿易と侵略はセットでやってくる!
「世界の紛争史には金融と商人の影が付き従っている」そう言い切っても間違いではなさそうです。グローバリズムと貿易の推進はセットで世界を駆け巡り、各国に要求される金融と企業活動への無理な便宜が、世界中に様々な大問題を発生させているのです。

投資が自由化しているのです。企業外資系は特には日本国内で日本人を無理して雇用する必要はありません。

雇用を守ろう!:連動する日本の移民推進論とRCEP
大体の条約や協定は、締結後3年を過ぎたあたりからその効果(害悪性)を発揮してきます。被害を被ってから問題解決を話し合っても移民流入などは止められないかもしれません。ですから、RCEP等が本格始動しない内に手を打っておくのです。

植民地支配の名残が『国連』(旧国際連盟)である事は常識です。

国連とNWOの関係:国民国家を否定する組織の誕生理由
今から100年以上も前に、金融寡頭勢力によって組織されたのが国際連盟。平和にまったく寄与しない正体がバレて、名称を変更したのが国際連合。どちらも地球上から国家を消滅させるために仕込まれた「共産主義革命」の大本山。抜け出すに限ります。

グローバリズム推進国家にはびこる移民政策は、金融勢力による一極支配を達成させる事を目的とした(NWO)プログラム上に組み込まれています。

その証明は、欧米の現実(格差社会・貧困問題・薬物蔓延・治安崩壊・対立激化)を紐解くだけで十分でしょう。

先日記事でもお伝えした通り、我が国においても治安悪化と移民受け入れには明確な相関関係が存在しており、目下、日本国民からの異議申し立て(反グローバリズム・反NWO・反金融支配・反占領政策)を防ぐ目的(口封じ・カウンター)でも、移民(外国人受け入れ政策)が多用されているようです。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

タヌキ
タヌキ

こんな状況で・・

移民を増加させようとしたり、外国人との共生・・を国民に強制・・しようとする政府(政党)があるなら、国民側は遠慮なく政権拒否・投票拒否を選択すべきだと思うんですけど・・いかがでしょう?

日本国民、ちょっと本気になりましょうよ!

バベルの塔に学ぼう

かつて、

嫉妬する神は、人々の反乱に言葉をバラバラにする事をもって報いました。

彼らは一つの民、一つの言葉でバベル(塔)を築いたなら、おそらくどの様な事もやり遂げられないこともあるまい。」

「それなら、我は下って、人々の言葉を乱し、互いに相手の言葉を理解不能になるようにしよう

「創世記」11章6~7節
金融発・国民国家破壊工作3:バベルの塔のお話
「創世記」11章6~7節。バベルに塔を建設した人々に神が与えた罰は「言葉をばらばらにする」事でした。みなさんもすでにお気付きでしょうが、現代の”グローバリズム””移民政策”は、金融勢力が画策する国民国家破壊計画です。

お分かりですか?

世にある人々(国々)は、

すでに聖書の昔から、言葉を混ぜ合わせる事・他民族を混ぜ合わせる事の不利益を熟知していたのです。

だからこそそれぞれの民族は、

  • 無用な衝突を避けるため
  • 共存共栄を模索するため
  • 父祖から引き継ぐ民族性や歴史を守り抜くため

長い年月を経て培われた経験則をもとに、共通する言語や習慣や宗教を拠り所に、上手に住み分けしていたのではないでしょうか

移民政策なんて・・お断りします♡

って事で、

日本人のみなさ~~~ん!

  • しっかりと歴史に学び
  • しっかりと常識に学び

反撃してまいりましょうよ。

=移民政策反対=

「調和の取れた日本の秩序を乱すな~」

「外国人との秩序ある共生社会など・・ムリどす・イヤどす」

「日本に移民政策はいらないぞ~」

ってね♡

おしまい。