不正選挙が当たり前のアメリカ:日本だって危ないかもよ!!
民主主義の本場・アメリカ合衆国では、
期日前投票箱が燃やされる、有権者登録の不正申請が横行、有権者に投票用紙が届かない、集計マシーンが特定候補を受け付けない等は日常の出来事だそうで、特に、期日前投票や郵便投票は不正の温床としておおいに警戒されるようになっているのだとか。
もちろんですが、
戦後在日はもとより、近年外国人がそこかしこに氾濫するようになった我が国の選挙についても、大なり小なり不正は入り込んでいると推測されます。
「2024衆議院総選挙東京ブロック(比例)の票がおかしい」と紹介したのは↓記憶に新しいところです。

なりすまし・本人確認不足・二重投票・外国人アルバイト・数え間違い

実際、直近の都議選でも不正が疑われる情報が散見されていたみたいだね。

↑これな~・・
ずさんな選挙管理体制の証明としては十分だよな!

だよね~。
東京新聞政治部や東京都選挙管理委員会などが、いくら「不正はなかった」って火消しに走ったとしても、ちょっと無理がありそうだよね・・
期日前投票や白紙投票にはご注意を

ご近所さん。
選挙区だけは「白紙投票にする」って言ってたから、ちょっとだけ注意しておいたわ。

うんうん。
白紙だと水増し(加筆)悪用される危険性があるもんね。

あ~ぁ、他人の投票用紙に勝手に記入しちゃうやり方ね・・

たしかにな~。
どうしても意中の候補者がいないのなら、投票用紙には筆圧強めに”何か”書いた方がイイかもな!

そういえば・・
期日前投票もあまりオススメできないんでしょ?

そうだな~。
期日前は、選挙本番より監視が緩い分不正がやりやすいらしいからな。

アメリカの2024年大統領選激戦区では、保守系ボランティアが期日前投票所・投票ボックスを24時間体制で取り囲み監視してたみたいだしね。

日本も、そこまでやらなきゃいけない国になっちゃったのかしら?

投票システムもそうだけど、選挙に携わるスタッフ・アルバイトにも注意を払っておかなきゃいけないんじゃない?

うんうん。
身元調査の厳格化はもちろん、国籍の確認、情報開示なんかも徹底してもらいたいよね!

おう、そうだな。
帰化ホヤホヤや外国籍などは論外。
特定宗教の信者や特定政党の党員だって、本来は除外対象になっててほしいくらいだもんな!

選管側の思想信条(支持政党)なんかも問題視すべきじゃない?
アメリカの選挙ボランティアが民主党系で(約9割)占められてたそうだし、日本でも同様の事が行われてしまう危険性だってあるもんね。
【【特別警戒・不正選挙】:正しく数え、正しく集計】


ま~な。
外国人が氾濫する混沌とした日本、↑「不正選挙は存在しない」って断言できそうにないもんな~。
さてさて、
選挙戦もいよいよ折り返し。
「火の無いところに煙は立たず」Where there’s smoke, there’s fire.
占領下での選挙戦ですもの、
警戒心は、それ自体が日本側の自己免疫反応。
有権者側から差し向けられる「不正選挙警戒」の熱視線こそが、(確実に存在している)敵勢力の工作を躊躇させると信じて。
おしまい。