共産主義化・全体主義化の前兆?
我が国は、個々人の思想言論や主義主張が認められた自由主義国。
事実、みなさんもご案内の通り、
占領憲法1条~8条に言及される天皇皇室にさえ疑義を唱える様な共産党や社民党(テロリストまがい)が存続を許されているほどの自由な国です。
にもかかわらず、どうして全国知事会長を務める村井嘉浩・宮城県知事如きが、
「グローバライズされた国際社会で、先進国の日本が外国人の受け入れを拒むことはあってはならない」などと、共産主義・全体主義顔負けの精神性を堂々と叫んでいられるのでしょう?
「拒むことはあってはならない」⇇自由主義に対する冒涜。
さながら、熱帯夜にまとわりつく【夢魔・ナイトメア】です。
宮城県といえば・・外資!!
村井嘉浩氏が知事を務める宮城県(県議会)といえば、↓日本初の水道事業民営化。
『株式会社みずむすびサービスみやぎ』議決権株式の51%を外資(ヴェオリア・ジェネッツ社)が保有する事を決定した事で有名ですし・・
【宮城の水:2022年4月からスタートする外資の狩場】

宮城県加美町・太陽光発電事業絡みの↓『ゴルフ場転売事件』でも、その悪名を轟かせていましたね。
【太陽光発電事業:詐欺と売国のハーモニー】

村井嘉浩氏と外資にまつわる↑こういった背景なども、今回の「外国人受け入れ、拒んではならない」の発言動機に絡んでいるのでしょうか?
疑惑は深まるばかりです。
注1:『ゴルフ場転売事件』とは、「チームトレイン」・「カナディアン・ソーラー社」が絡んだ太陽光発電事業(事業計画虚偽説明・土地取引詐欺)の事。土地転売後の価格が4倍に。
注2:土地転売先となった「ティーダ・パワー110合同会社」の親会社「カナディアン・ソーラー社」は、カナダ資本に化けたシナ共産党系企業。

ムムムム・・
ろくな対抗馬がいないにしても、宮城県民はもう少し考えた方がいいよね。

「外国人受け入れ、拒んではならない」って聞いて”まさか”とは思ったけど、やっぱり宮城県知事さんだったのね。

地方売国の典型は↓これ。
- 外国人受け入れ
- ソーラーパネル設置
- 水道民営化(外資参入)
- 外資による土地買収
- 外国人地方参政権付与(案)
宮城県は売国模範県といえそうだよな!

ちなみに2022年から始まった宮城県新水事業の結果はどうなの?

2025年度(税込・下水道料金は含まず)だと・・
全国比、宮城県は、
- 「一人世帯(月の使用量8㎥)」換算だと、全国39位(月1,672円)
- 「4人世帯(月の使用量25㎥)」換算だと、全国ワースト4位(月5,123円)
- 「水道代総合」だと、日本一割高な佐賀県に次ぐ全国ワースト2位
になるらしいぜ。
- グラフシェア:【日本の水道料金ランキング動向:地域別料金差と今後の価格推移展望】
- ウォーターサーバーinfo:【【令和7年版】47都道府県別!水道料金ランキング!2倍以上も料金が違う理由とは?】

ひゃ~、
宮城県はどうして水道代が割高になってんの?
(棒棒)

- 水源不足
- 給水原価が高い
- 水道管の老朽化
宮城県は、↑尤もらしい理由を述べているが、結局は水道事業に外資を参入させちゃった事も一因だろ。
今後の水質や水道代推移で、すべての売国計画が証明されるのだろうな~

なるほどね~
現時点で、宮城県の水道代が割高なのも納得だよ。
注1:宮城県の年平均水道代は全国平均と比べて元々割高。また外資参入元年(2022年)のみ極端に上昇しています。
注2:宮城県に限らず、水道代が割高な市町村では、水事業に外資(ヴェオリア)が参入しているケースが散見されています。(例:水道代全国1位富津市・全国2位竜王町・全国4位木更津市)
注3:水道代が気になる方は「お住いの市町村名+ヴェオリア」などで検索!
「移民政策反対」を堂々と叫ぶ
外国人や外資が大好きで、おまけに宮城県の水道代を割高に保っている元凶から「外国人受け入れ、拒んではならない」などと言われたって、こちとら「はいそうですか」なんて素直に聞いてられませんって。
我が国は自由主義国。
よって、私たち有権者側が参院選の争点として「移民政策反対」を叫んでもよいのです。
売国慣れした地方組長如きに、何事かを指図・命令させる筋合いありません。
むしろ、
こ奴らに連なる者達の銀行口座(海外資産)を即刻調査すべきだとさえ思っている位です。
県予算流用証拠や、各国からの謝礼金なんぞがゴッソリ見つかる可能性だって捨てきれませんしね~
(マル秘)
おしまい。
注:参院選真っただ中、わざわざ全国知事会会長が「日本が外国人の受け入れを拒むことはあってはならない」と提言したのですから、全国の平均的知事(都道府県議会)もほぼ同意見を持っているという事なのでしょう。移民政策を巡る売国は、宮城県だけに特化した問題では無いようです。