アメリカは、黙っていてもらおうか・・
当サイト住人がアメリカ合衆国(善良な米国市民は除く)に抱く印象。
- 我が国に対し「いつもは私有物(奴隷)を扱う如き態度で接し、ゼニの無心の際にだけは友達(同盟国)面ですり寄ってくる世界のガン細胞。」

そんなアメリカの駐日大使が、↑先日お伝えした「薛剣、高市氏首切り発言」に対し、何やら分不相応のコメントを残している様なので紹介させていただきます。
The mask slips — again. Just a few months ago,
@xuejianosaka
compared Israel with Nazi Germany. Now, he threatens Prime Minister
@takaichi_sanae
and the Japanese people. Time for Beijing to behave like the “good neighbor” it talks repeatedly about — but fails repeatedly to become.
再び本性が露呈した。ほんの数カ月前、中国の薛剣・駐大阪総領事はイスラエルをナチス・ドイツになぞらえたばかりだ。今度は、高市首相と日本国民を脅しにかかっている。中国政府は「良き隣人」を口癖のように繰り返すが、全く実態が伴っていない。いい加減に、その言葉通りの振る舞いを示すべきではないか。
出典:ジョージ・グラス駐日米国大使@USAmbJapan·11月10日
アメリカもシナに対抗して”輩”自慢をしたいわけでもないのでしょうが、一応「お前も黙っときなさい」と突っ込んでおきたく存じます。かしこ。
私見
シナや薛剣を擁護するつもりは毛頭ありませんが・・
戦後80年を経て尚、我が国が属国状態に据え置かれ、様々な場面で国富を盗み出されている元凶は、(シナではなく)我が国唯一の同盟国たるアメリカ合衆国です。
正直、その害悪性はシナの比ではありません。
例えば↓こいつ。
【ペルソナ・ノン・グラータ】

『元祖・ペルソナノングラータ』
イスラエルとの二重国籍者であるラーム・エマニュエル元駐日大使は、その在任中、LGBT運動等に扮し、様々なる破壊工作を仕掛けた実績を有していますが、いまだ処分されたという知らせは伝えられていません。
勃興する反差別運動の正体は、世界中から国民国家を消滅させる事を目的としたユダヤ金融寡頭勢力による世界支配プログラム(NWO)に起因。
国連の敵国条項が削除されずに残され、我が国が永遠の属国状態に据え置かれている元凶も、やはりこのあたりにあったりするわけなのです。
実際、考えてもみて下さい。
【アメリカによる対日ダブル・コンテインメント(二重封じ込め)】
(一例)
- 憲法=占領憲法
- 財政法4条=財政面の属国化
- 日米同盟=自主防衛権剥奪
- 在日米軍=占領軍
- CSIS・USAID等=破壊工作機関
- 日米合同委員会=年次改革要望書(非公開協議)
- 在日米商工会議所=ウォール街の出張所
例の薛剣なる人物やシナの総領事館が日本国内で悪さ(スパイ・破壊活動)をする総量と、アメリカが現在進行形で我が国に仕掛けている↑対日ダブル・コンテインメントとを単純比較してみて下さい。
誰だって、
「シナは最悪だが、アメリカもそれ以上だ・・」との結論に達するはずです。
よって当サイトは、『薛剣発言』に被せたジョージ・グラス米大使の発言を「日本擁護」や「同盟の証」等とは露とも受け取っていません。
むしろ、あのラーム・エマニュエルに同調した【↓X発言】を米大使館として公式に取り下げるまでは、
彼(米国)だって、
「ラームと同じく金融の走狗」と勝手に認識しておくつもりです。

薛剣も大概だけど、まじでラームもキャロケネもひどい大使だったよね~

実際、竹中や小泉親子。
それに米商工会議所(ACCJ)や外交問題評議会(CFR)の連中を追い出せば、日本も随分と風通しがよくなりそうだよね~

移民政策も、究極的には奴らからの圧力なんでしょ~

そそ。
米支はともに敵国。
この認識がない限り、日本の独立は永遠にやってこないかもな!
以上、
- 「流石同盟国、ジョージ・グラス米大使よく言ってくれた!」ではありません。
- 「雨ちゃん雨ちゃん、シナの事はいいから対日ダブル・コンテインメントやめてくれない?」が正解。
与えられた富と名声に溺れ切った、腑抜けた我が国政治家なんぞあてにはできません。
私たち日本国民側は、米支どちらにも警戒を怠らず、米支どちらにも与す事無く、ただひたすら祖国独立に向け歩みを進めていく他ありません。
=(善良な米支市民はともかく)米支はともに敵対国=
みなさん、お忘れなきように♡
おしまい。
おまけ:人類史上、最も他国民を殺傷した軍隊について
ジョージ・グラス米大使は勘違いをしているようですが、
「米海兵隊の歩みは、まさに米国史そのものです」なる発言は、まさに言い得て妙。
米軍(米海兵隊)こそは、19世紀以降積み上げられてきた殺戮と狂気の記憶。
米国はその建国以来、戦争状態になかった年月は・・たったの20年未満です。
それ以外の年月は、残念ながら世界中のあちこちで”殺戮”を繰り返していた事になるのですよ。
勿論、我が国に対しておこなった無差別爆撃と(偽)原爆投下も彼らの所業。

「米大使さん、アメリカンJOKEは自国内だけにとどめておきましょうネ!」

