画像出典:弁護士北村晴男ちゃんねる:【生配信】12/16 参院法務委員会・質疑 中国における臓器収奪ビジネス/イスラム教徒による道路占拠型礼拝など(スクショ)
北村議員、国会でシナ臓器簒奪や外国人犯罪を追及
北村議員、またまた無双の大活躍。
↓動画は12月16日 参院法務委員会・質疑の生配信となっています。
編集されていませんので、官僚たちの答弁や質疑全体の臨場感までもが余すことなく伝わってきます。
みなさん、是非ご視聴のほどを!
シナ臓器収奪について
ウイグル・内モンゴル・チベットを抱えるシナは、世界的臓器提供(簒奪)の大本山。
北村議員は、シナの殺人を伴う臓器簒奪実態を暴露し、
- 上陸拒否事由(入管法第5条)を理由とした「(合法的提供でない)移植移植手術をした者の再入国拒否」
- (合法的提供でない)移植移植手術についての注意喚起の必要性
- 臓器移植ツアーの違法性
などを訴えています。

ウイグル強制収容・強制労働などとともに、シナの人権無視・恐怖政治は周知の事実なんじゃないの?


世界の要人やVIP向けに、シナ共産党は「生きたままドナーをストックしている」って言われているくらいだしね~

これまで日本政府は公式にアナウンスしてこなかったが、北村議員のおかげで『移民難民ビジネス・臓器売買ビジネス』などがやっと表に出て来るようになったよな!(GJ)
イスラム教徒による道路占拠型礼拝について
昨今、国内で多発する外国人による迷惑(違法)行為。
中でも、(イスラム教徒等)礼拝を言い訳とした「道路交通法違反」などを例に
- 外国人迷惑(違法)行為に対する取り締まり実態の把握
- 外国人迷惑(違法)行為に対する取り締まりそのものの強化
↑の必要性とともに、早期治安回復に努めるべきと訴えています。

国際的にも、道路上や公園等での集団礼拝は、不法・犯罪の言い訳として乱用されているもんね~

イスラム土葬問題と根本は同じ。
様々な左翼系団体が入れ知恵して、外国人による国家侵略行為を正当化させているのさ。

世界的にも(ジョージソロスなど)ユダヤ系大富豪が資金提供してまで、国際的移民推進(国民国家破壊助長)に手を貸していたもんね~

正解!
国連を筆頭に世界各国もそうだが・・日本にも侵略の協力者(勢力)がいるって事な!
「北村議員ありがとう!!」
所属の党は○○○ですが、議員のご活躍は本物。
みなさん、是非とも応援・周知活動よろしくお願いいたします。
(*- -)(*_ _)ペコリ
貿易の目玉商品は・・いつの時代も『人』です
1492年『大航海時代』以来、
ユダヤ商人と結託した列強による植民地主義は、血塗られた簒奪(グローバリズム)の幕開けでもあります。
みなさんも一度は耳にしたはずの下記なる言葉は、
- 共産主義
- 社会主義
- 自由主義
- 民主主義
大局的には、金融寡頭勢力が支配する現実に対する”煙幕”でしかないのです。
当サイトは、シリーズ『奴隷貿易とグローバリズムと人身売買』にて、様々な角度から現代グローバリズムの根底をなす支配・簒奪主義について迫っています。

戦争・貧困・移民・難民が、どういったメカニズムで生み出されるのか?
興味のある方は↓記事をどうぞ♡




【目次】
1
- 『人』:貧困日本最後の商品
- 人身売買の材料調達方法
- ケース1:いつものヤカラ国(英米)を使う
- ケース2:ウソの金融財政問題を使う
2
- 大航海時代:奴隷貿易を思い出して
- 寸劇:奴隷貿易の真実
- 奴隷貿易の精神は継続中
3
- 奴隷貿易:現代も”やり方”は同じです
- アメリカは人身売買撲滅にシフトチェンジ
- 参考:フェンタニル対策
4
- 奴隷貿易とグローバリズムと人身売買の終着点
- アドちゃん:現代のノスフェラトゥ(Nosferatu)
- Diddyパーティー:参考資料紹介
- エプスタイン文書を無視した世界線
- 2024年米大統領選挙:バイデン・ハリス応援団
- 期待される今後
- 陰謀論的一例:特殊な人種の見分け方
- 引き継がれる吸血鬼伝説
- まとめ
- おまけ:魔女狩りの本質はカニバリズム
おしまい。

