BigFly オオタニさ~ん!
『SHOHEI OTANI hits his first major league Homerun』
興奮の連続、盛り上がる実況。
ベイスボールの本場『MLB』(major league baseball)を席巻し、世界中の野球ファンの心を鷲掴みにして離さない日本出身のメジャーリーガー『大谷翔平』さんの活躍。
連日のように伝えられる彼の活躍にふれ、もともと野球に興味の無かった一般国民層にも多くのファンを勝ち取っているに違いありません。
是非『イチロー』さんに続く、メジャー界のlegend(生きた伝説)になってもらいたいものです。
東京オリンピック間もなく開幕
2021年7月23日金曜日~8月8日日曜日:我が国東京にてオリンピックが無事開催される運びとなっています。
迷惑系隣国発の武漢発生ウイルスの影響で開催が1年遅れ・・
オマケに責任回避をひたすら繰り返した東京都知事はじめ各方面の為政者たちによって、残念な事に「無観客開催」が決定してしまいました。
『4年に一度の平和の祭典』
政商の思惑が色濃い昨今の五輪にまつわる”諸事情”は抜きにしても、表の顔は世界平和への祈りが込められているのですから、しっかり開催まで漕ぎ着けた事には開催国家の国民として一応の安堵を見ておるところですが・・世界中から集いしトップアスリートの繰り広げるド迫力の競争と、肉体の限界への挑戦とを、世界中の五輪ファンとともに観戦できない点についてはとても残念でなりません。
移動制限・入場制限・競技ごとの観客受け入れの是非等、方法はいくらでもあったでしょうに・・さみしい開催になるのでしょうかね~。
遺伝子は競い合います
メジャーの大谷翔平さんについても・・
オリンピックに出場する日の丸を背負った選手たちについても・・
私たち多くの国民はなぜ彼らを応援しようとし、なぜ彼らの活躍に心を踊らされるの(だろう)でしょう?
その理由の一つとして・・『自らと近しい遺伝情報を持つアスリートの活躍を”我が活躍”として擬似体験的に感動(しようと)している』とも言えそうです。
もちろんそこには単一民族国家としての『日本』という概念が合わさる事は語るまでもありません。
近い遺伝子の・・同じ国家に所属する同胞の・・世界の遺伝子との背比べ。
神々に奉納されたオリンピックの精神も、我が国に伝わる国技・相撲の精神も、単なる”力比べ”や”地鎮の魔除け”におさまる事無く・・
- 国家の威信
- 国家の可能性
- 優劣を含む遺伝子の競い合い
- 遺伝子の可能性の発見
- 人類の限界点
- 人類の保存(生き残り)
これらの意味もまた内包しているのではないでしょうか。
ま、こむずかしい話は抜きにして、単純に凄いプレーには感動するだろうし、あっと驚く記録の樹立を見れるかもしれないんだからワクワクが止まらないよな~♪
ホント!
反政府系の人達が武漢発生ウイルスに絡め、東京五輪開催そのものに反対してた(してる)事が滑稽でならないよ。プププ
最初期の国境封鎖に失敗しといて・・おまけにプロ野球みたいな国内スポーツは観客ありで開催しているんだから、今更ウイルス蔓延理由で五輪開催に反対したり、無観客開催とか、手遅れ感が半端ないけどね~(小池!聞いてるか?)
でも本当に不思議よね~
日本人・日本チームってだけで応援したくなるものだし、世界を驚かせる活躍があったりするとまるで自分の事の様に嬉しくなってしまうわよね~。
小学校の運動会だって、いつもビリッケツの次女が3位になっただけでうれしく感じてしまうんだから・・親のひいき目もやっぱり遺伝子の為せる業なのかもね~♥
お休みの子がいて4人で走って3等賞だけどね。
私はいつも1位か2位!
かけっこは得意なんだよ~
運動会の”かけっこ”程度でさえ親は子の活躍を嬉しく思うのですから、大谷さんや五輪に出場するアスリートの親御さんたちはどの様な心境で(我が子の活躍を)見守っているのでしょうか?
間近に迫った『東京オリンピック』。
色々思うところはあるでしょうが、晴れの舞台にあわせたアスリートには何の罪も責任もありません。
しっかりと盛り上げ、しっかりと応援し、ちゃっかりと楽しませてもらいましょうよ!
シナはなぜか大人数で東京に押しかけるそうです
シナは・・どういう訳か報道スタッフ約500人に加え、補助人員もあわせると約3000人規模の大人数で五輪開催地東京に押しかけるそうです。
武漢発生ウイルスの震源国家。
新たな変異型の蔓延を不安視するのももちろんですが、伝えられている3000人が果たして報道に必要な人員の内訳なのかと問えば、あからさまな水増しが含まれているのは容易に想像出来る事で・・
大方『スタッフ名義で潜り込ませた共産党幹部とその家族達に、最高の条件で五輪観戦できる特等席を用意した』というオチがつくこと請け合いでしょうね~。(都知事と二階派の活躍?)
で、なければとても3000人などの法外な人数は説明がつかないですし、恥ずかしい限りですがそれを受け入れる側の日本(東京)が即座に拒否しない点についても「握りあっているな!」と、勘繰らずにはいられません。
イギリスやオーストラリアでは今まさに数か月後に迫った北京冬季五輪をボイコットしようとする案も浮上している渦中にあって、我が国の危機管理体制の無さ、責任回避の体たらくの数々を目の当たりにして・・あきれ返ってものが言えなくなります・・トホホ
ま、五輪は五輪として楽しみつつ、問題の3000人の行方を責任追及の”鏃”を研ぎ研ぎしつつ・・監視・警戒しておきましょうかね~
大会期間中の関東地方は、例年酷暑が叫ばれ、台風通過(ゲリラ豪雨)も懸念されます。
アスリート・スタッフはじめ大会運営に携わるすべての方々の健康管理・体調への留意については、最善の処置を施してもらいたいですし、期間中の不慮の事故・その他の混乱が起こらぬようJOC・東京都にはしっかりとした運営体制で臨んでもらいたいものです。
おしまい。
侍ジャパン!金メダル目指して頑張って~
特にCの森下く~ん♥
誠也君と、甲斐君と、村上君と、健介君も、梅野君も・・その他のみんなも応援していま~す!