画像説明:【フルアーマーは必要なし!】みんな大好き福島県に”風評”を呼び込んだ奴を威嚇するケモノ衆の図
まるで半島のような「政権公約」
立憲・枝野氏「モリカケ、桜、五輪の経費、すべて公開」
おかしい、理不尽な、まっとうでない政治をまっとうにさせるというのは、(立憲民主党の)1丁目1番地でもある。次の選挙の政権公約の詰めをやっているが、そこには大々的に「この間隠されていたこと、改ざんされたことをすべてオープンにする」と(掲げる)。
モリカケ、桜に始まって、おそらくオリンピックの経費、すべてとにかく公開させる。これは激震が走ると思うが、堂々とやる。まもなく発表される政権公約の一つの大きな柱にする。(インターネット配信のインタビューで)
朝日新聞デジタル(2021/8/13配信記事)
立憲・枝野氏の語った数ある発言の一部を切り取って記事化したのでしょうが(そう思いたい)、政治家のお仕事って「暇人が井戸端で盛り上がる”疑惑の追及”なんかじゃないですよね?」
間近に迫った選挙を前にして、「仕事しない」「仕事のやり方が分からない」宣言しちゃってどうします?
立憲や枝野氏の心中はわかりませんが、彼らの思惑とは裏腹にたぶん多くの有権者は「ま~た、いつもの手口」、「仕事やってます感だけで何の仕事も出来ない連中」って、思われちゃうんじゃないでしょうかね~。
ま、近いうちに国民から審判が下されますので・・それを冷静に判断してくださいませ♥

辻本さんとか、福島さんとか、蓮舫さんとか、福山さんとか、江田さんとか、小西さんとか・・
ぜ~~んぶ、似てらっしゃいますよね♥
まるで考え方が朝鮮半島の方たちのようです。(気のせいかな~?)
政治家は国民に未来を語り、目指す国の展望を示すのです
過去の顕彰、政治の顕彰は国民が好き勝手にやるのですよ。
「政治家がそれをやろうとしてどうします?」
国家全体が過去に縛られてしまえば・・
裁判(罪の追求)が横行し、冤罪が量産され、生産性も上がらないままに、結局少ない富のパイを奪い合う”不毛な結果”しか呼び起こすことは無いでしょう。
そう断言できる理由を述べるのは簡単です。

代議制民主主義を採用する国家では、法を整備し予算を編成する権限を持つのは議会(内閣の専管事項)です。
すなわち選挙で選出された”国会議員”が議会に民意を持ち込み、そこで可決された様々な法案に従って国家が運営されていくのです・・よね。
って事は、いわゆる国家の舵取りは『国会議員にしかできない専権事項』とも言い換えることが出来るはずです。
そこ(国会)に選出してもらおうと大志を抱く候補者や政党が、”誰でもできる”過去の顕彰(検証)作業を選挙の看板に掲げてどうしようというのでしょう。
というか、それを本気で訴えるって事は・・
「たとえ私たちが国会議員になっても国会議員でしかできない仕事は何一つやりませんよ!」って、前もって告白しているのと変わりないじゃないですか~。
本来政治家を志す者は・・
「○○をしたいです、そのためにこちらに予算を振り分けさせてください」
「○○の問題が手に負えなくなってきました。新法を整備し然るべき対策を施します」
「災害・緊急事態に対処するため○○条の憲法を改正したいです」

・・こんな感じで未来の展望をこそ語るべきなのではないでしょうか?
過去の賞罰の多くは国民からの裁き・・『選挙結果』として何年後かに顕彰(検証)されるのです。
国民は、国会議員に過去の政治の”顕彰・検証”を付託しているのではありません。
政治の常識に疎く、もしも立憲さんやその他の政党、政治家諸君が『代議制民主主義』を理解していないのでしたら教えといてあげますね!
- 「捜査したいのなら特捜に」
- 「裁くなら裁判官に」
- 「ゴシップなら記者に」
- 「追及なら怪しい市民オンブズマンに」
- 「噂なら井戸端に」
- 「恨みや負け惜しみなら朝鮮半島に」
それぞれ成られるか、行かれてみてはいかがでしょうか?♥
雑談
増税・GDP下落・実質賃金低下・対ウイルス国境封鎖失敗・・
与党追及の矛先なんて探せばいくらでのあるでしょうに、ポンコツ野党の諸君ときたら・・

やっぱりあれかな~
日教組・官公労など・・税金に巣食う(ような)支持母体が強いから庶民の暮らし向きとかには目が行きにくいのかな~?

いや~
同じ日本人ならまだましなんじゃない?
帰化人(一世)や、二重国籍など・・有象無象が議員やってるんだとしたら、日本(人)の利益なんかそもそも考えていないんじゃないの?

貴重な予算委員会などの時間をくだらない問題の追及に浪費してみたり、議会に欠席(審議拒否)されちゃったら、国民にとってはそれだけで大損失なんだけど・・そこのところ分かってくれてるのかしら?
野党議員のみなさん方・・

バッカだな~
奴らの最終的な狙いはそこなんだぜ!
「政権はとれそうにない、だったら国会審議を空転させ日本が強力になりそうな法整備を徹底的に妨害して見せる」
これが戦後コミンテルンと社会党の系譜に色濃く残る”手法”だからな。

ああ・・言われてみれば確かに・・
寒流(韓流):♪デモとロウソクと私♪

現職の国会議員や政治政党が何をどう言ったところで、結局審判を下すのは『民意・選挙』なんですよね~。
共産主義の赤い大陸じゃあるまいし、声だけがでかけりゃ正義だってわけでもないんですけど・・
民意を勘違いした者から順に、国会から消え去る(落選する)運命が待っています。
ところがそれを逆恨みするかのように、つま弾きにされた少数意見の代弁者は・・ちょうどどこかの半島の様に、遠吠えと負け惜しみのデモ(少数による大音量の声)やロウソク(猿芝居)に流れ込み、メディアと結託し
「これこそが大多数の意見だ!」
と、民意を勘違いさせようと試みる様になるのです。
よく覗いて見てください・・街をうるさくデモ行進する組織の旗の色を(日の丸は無いくせに赤・青・黄が目立ちませんか?)
民意に背を向けるからこそ民意をバカにする政策を掲げ、民意を無視してきたからこそ大声を張り上げなければならなくなるのです。
注:巨大政治組織によらないデモや街宣は大いに結構!どしどしやっていただきたいです♥
まとめ
政治は実績。
野党がまともであればあるほど政権与党は危機感を覚え、ギリギリの法案で我慢し妥協点を模索するようになります。
もしも野党がデタラメで「政権交代の可能性無し」と政権与党に見切られてしまったら・・
今進められているでたらめな経済対策が止められないのも、未解決の社会問題が置き去りになっているのも、
「弱すぎる野党にこそ責任の一端がある」
とも言えてしまいますよね。
・・という事で、野党の諸君、実績を積め!
敵の失策を論い、追及して見せますと息巻くより、与党よりまともな法案を準備し「日本をより良い方向に導きます」と、訴えかけた方がよろしいのではないでしょうか?
ね!フルアーマーエダノン♥
おしまい。
おまけ:枝る(えだる)とは
2011年:東日本大震災の折、睡眠時間を削り過労死寸前になるまで各方面に対応した枝野官房長官(当時)の働きぶりを比喩し、「枝る」という言葉が流行りましたね!
例文⏎
- 「昨日徹夜で試験勉強枝ってってさ~、寝不足なんだよね~」JK
- 「社長、枝るばかりじゃ体に毒です。社員を信用し御休息なされては?」リーマン
- 「枝る枝らないは本人の自由!枝る必要がある者だけ枝ればよし!」スポコン
流石、野党の党首まで上り詰める方です。
彼の活躍が故事となり、日本語に新しい息吹を誕生させましたとさ。


おれ知らない・・そんな言葉。

ま~~~ったく、流行っても無いよね。
当時ですら・・

確かそれって、ある新聞社が捏造のネット語録をインタビ〇×▲・・

はいはいはい・・
西日本新聞の噂話はそこまでだ!
あると言ったらある。
左翼の常識なんだから・・そこはほら、上手に付き合ってあげなくちゃな♥ゲラゲラゲラ
頑張れエダノン!
事実に負けるな!