画像説明:【いまごろ?】常識がやっと拡散されていく世界線にあきれるケモノ衆の図
欧州議会議員ロブ・ルース氏:「この映像を拡散してください」
知ってる人は知っていた、ワクチンについてのデタラメの数々。
武漢発生ウイルスに付随して瞬く間に世界中に拡散された新型ワクチンは、約2年の時を経て、ようやく”公の場”で様々な治験情報や予測データに「作為・悪意を含む誤り」があった事が暴露され始めているのです。
映像が削除された場合に備えた日本語文字起こし
↑Twitter記事に張り付けられた、約2分間の映像内発言を文字起こししておきます。
【欧州議会議員ロブ・ルース氏による冒頭発言】
「ワクチンを接種しない人は反社会的だ」・・この様にオランダの首相と保健省が言ったのです。
「自分のためだけでなく他人のためにもワクチンを接種してください」
「社会全体のためにワクチン接種するのです」・・彼らはこう言っていました。
今日、彼らの言ったことが完全にデタラメである事が判明しました。
欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人がワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていないと認めたのです。
これによって、コロナのワクチンパスポートの法的根拠は完全に失われました。
人々は社会の重要な部分に対するアクセスを失い、大規模な制度的な差別を受けました。
私は、この事は衝撃的であり、犯罪的であるとさえ思います。
この映像を最後までご覧ください。
【場面変化:公聴会でのロブ・ルース氏の質問発言】
でも、Smallさん。あなたに少しだけ質問があります。明確な回答をお願いします。誤解の無いように英語で話します。
「ファイザー社のコロナワクチンは市場に投入される前に、ウイルスの感染を止めるかどうかの実験が行われたのでしょうか?」
「そうでなければはっきり言ってください。もしそうであるなら、そのデータをこの委員会に共有していただけますでしょうか?」
「そして、イエスかノーか、はっきり答えてほしいのです。それを期待しています」
【場面変化:公聴会でのファイザー社J・Small氏の回答発言】
「ワクチンが市場に投入される前に、ワクチンが感染を止めるかどうかについて、我々が知ってたかどうか?」という質問ですが・・
もちろん♥・・答えは『ノー』です。
ご存知のように、我々は科学のスピードで動いて市場を把握する必要がありました。
【場面変化:ロブ・ルース氏の結びの発言】
これはとんでもないことです。世界中の何百万人もの人々が、「みなさんは他人のためにワクチンを接種しているんです」という風説でワクチン接種を強制されたのです。
今、これが安っぽい嘘だったことがわかりました。
この事を広く世間に知らしめるべきです。
是非、この映像を拡散してください!!
出典:↑Rob Roos 欧州議会議員Twitter記事発言内容・日本語訳「@You3_JP」様より引用
世界は・・気付き始めました
ウイルスやワクチンに関する当サイトの立ち位置は、過去記事内で散々お伝えしてきたとおりです。
ウイルスは人工的につくられ、ワクチンは有害面が過小評価され、パンデミックに至ってはプランデミックであると喝破しています。
欧州はいいよね~
こうして間違いを率先して暴き、告発しようとする「民主政治」が生きているんだもん。
いや~、これだって怪しいもんだよ。
だって、うちの父ちゃんは医学のド素人なのに2年くらい前から”ウイ&ワク”のデタラメを告発していたんだもん。
きっと製薬会社のゼニ儲けが確定し、数々の嘘がバレ始めたから、やっとのことで「暴露合戦」が始まってきたんじゃないの?
ガス抜きだよ、ガス抜き!!
ガス抜きでも・・民衆側に正しい情報を知らせようとするだけ、欧州はまだまともさ。
日本は、いったいいつ迄嘘にまみれた製薬利権を国民側に押し付けていくんだろうな~?
苦し紛れに「感染予防効果はないが、重症化予防効果は期待できる!」って詭弁で押し切るつもりなんだろうか?(シラ~~)
製薬会社が説明した「感染予防のデータは嘘だったけど、重症化予防のデータは本当なんだ!」って、アクロバット脳内変換するのかな~?
一事が万事”嘘”に決まってんじゃん!!
でもな、
日本人の大多数は、いまだにワクチンの効能を信じて疑っていないらしいんだよ・・
だから、あまり逆なでしない様に・・ゆっくり、ゆっくり、慎重に、慎重に
「こんな話題もありますよ、どうぞご覧になってみて下さい♥」って案内してあげないとな。
うん、そうだね。
日本人はみんな家族。
みんなで健康になんなきゃね。
問題の本質
「たとえワクチンに感染予防効果はなくとも、重症化予防効果があるから大した問題ではない」⇇では済まされないのです。
問題の本質は、各国の政府や保健機関が、製薬会社からのアナウンスを根拠に「周りの人のためにワクチンを接種する様に!」「接種しない人は反社会的だ!」などの様々な煽り文句を用い、ワクチン接種を拒否したかった者の自由意志、時間をかけて見極めたかった者の選択権を強制的に奪い、踏みにじった点にあるのです。
「自分は感染しても構わない。だが、自分の子供や年老いた両親、愛する周囲の人に感染を広げてしまう可能性を思うと・・政府も職場も接種を推奨しているし・・私も新型ワクチンを接種しておこう。」
ワクチン接種を決断した方の中には、このような考えを巡らせた方も多かったはず。
ロブ・ルース氏は、その点を問題視しているのです。
企業免責:”知っていた”から逃げ道を用意する
我が国政府は、いわゆるワクチンビジネス確保、製薬会社の逃げ道確保のために、武漢発生ウイルスを指定感染症2類に固定化しているかのようです。
みなさん、企業免責があるのですよ。
常識的に考えて、そこからアナウンスされる情報・データなんて、信頼に値するはずが無いじゃないですか・・。
そして・・
ロブ・ルース氏からの問いに、F社の女性代表が「ノー」と答える映像をご覧になっても・・まだ”何事か”を盲信していられますか?
この話題に関し、(製薬会社側に)作為や悪意がまったく無かったならば・・「もちろん」なる表現や、「半笑い」の表情が出てくるはずがないでしょ。(悪意のない製薬会社なら、誠心誠意、不信や誤解を解くよう努力するはず。・・2014年のマックの女社長と”彼女”とがダブって見えたのは、タヌキだけでしょうか?)
ウイルスも、ワクチンも、戦争も、全て計画されています。
世界はそれに気付き始め、世界はそれに反撃を試みようとしています。
今回、欧州議会議員ロブ・ルース氏から届けられたワクチンに関する告発映像には、ワクチンビジネスの犠牲となった全世界の民衆に向かって「目覚めて立ち上がろう!」「共闘して立ち向かおう!」との、メッセージと願いとが込められているのかもしれませんね。
自分自身のためにも・・大切な人のためにも・・真実を見抜く努力を怠りなきように。
おしまい。