画像説明:【6月の花・紫陽花(アジサイ)】花言葉・冷淡・辛抱強さ・無情・高慢
激動の2022年。
当サイトの住人が個人的に選んだ「月ごとに一つの話題」を、過去記事を交えながら紹介してみます。
一年の振り返りもかねて、各記事に目を通していただけると幸いです。
6月の記憶は、『厚労省・ワクチン関連データ改ざん事件』についてだよ。
6月1日(報道):厚労省・ワクチン関連データ改ざん事件
武漢発生ウイルスに対抗するために実施された、我が国の「対ウイルス・ワクチン集団接種政策」に対し・・
- 「たいした致死率を持たないウイルスに、治験の十分でない『ワクチン』のみで対抗しようと、全国民にその接種を促す政策を推し進めるのはいかがなものか?」
- 「少しやり過ぎではないでしょうか?」
- 「ちょっと・・ビジネスの匂いが強いんですけど?」
至極単純な問いかけを口にするだけで、なぜか不思議な事に全方位から即座にこのようなカウンター攻撃が浴びせられた事を、はっきりと記憶しています。
- 「反ワク派」
- 「医療・科学を否定する愚か者」
- 「Qアノンか?敵国の回し者か?」
- 「お前たち(未接種者)は家にこもって外へ出るなよ」
- 「日本から出ていけ」
いや~、あのころは本当にひどかったよね~。
こっちは逆に、治験の終わっていない劇薬をなぜそこまで過信していられるのか不思議でしょうがなかっただけなんだけど・・。
(もちろんみなさんは大丈夫だったよね?)
ところが・・
2022年6月を境に、情報統制下にあった我が国でも、徐々にではありますがワクチンにまつわる不都合な事実が拡散され始めたのです。
↑2記事で、ワクチンを接種したほうが逆に【感染リスクがUPする可能性がある】【心筋炎・心膜炎リスクが高まる可能性がある】事を、当時の報道を交えて記事化しています。
現在進行形:我が国のワクチンビジネス
日本・台湾・南朝鮮など一部の地域を除き、世界ではすでにワクチン接種による感染症対策を廃止し、常識的な日常(ノーマスク・三密解除)を取り戻す事に成功しています。
また、2022年10月11日には「映像を拡散して下さい!」と、欧州議会のRob Roos(ロブ・ルース)議員によってもたらされた一報「欧州議会・ファイザー社社員によるワクチン関連の証言」が、全世界に大拡散されるまでになっている程です。
要するに~世界は、ワクチンビジネスに終止符を打っているのです~
にもかかわらず・・
(実質的には)世界一感染拡大防止に成功したはずの綺麗好き・清潔好きの日本では、どう言った理由からか、いまだに非科学的な「マスク着用」「ワクチン接種」が継続されているのですから不思議なものです。
無論、これには世界的なビジネスとしての”作為”が働いているのは明白で、我が国の政府(厚労省)・大手メディア・御用学者が率先して、水にも反応することで有名なPCR検査を国民に奨励し、その陽性者を感染者と誤認識させ続ける事で、疑問が投げかけられているワクチンの接種を促し続けているのですから、その罪一等は「万死に値する」レベルだと思われてなりません。
この様な嘆かわしい我が国においても、世界的に拡散される”真実”に屈する形で、今年6月を境にワクチンにまつわる不都合な隠ぺい情報が、徐々にではありますが漏れ聞こえてくる様になっています。
しかし、対抗する我が国政府は製薬会社との「秘密保持契約」を理由に、今尚ワクチン関連情報の開示を渋り、そのブラックボックス化を図っています。
そればかりか、いまだ政府は堂々と「生後4か月からの乳幼児にまでワクチン接種を推奨」しているのですから・・まさに狂気の沙汰。
以上、
【6月の話題:厚労省・ワクチン関連データ改ざん事件】
日本(国民)は、一刻も早く周回遅れのワクチンビジネスに終止符を打たねばならないのです。
みんな~、
早く製薬利権にまつわる真実に目覚めてね~。
そうだよ。
モルモット役は拒否しておいた方が無難だと思うけどな~。
ご自身だけでなく、大切なご家族の健康のためにも・・是非、製薬利権や、ワクチンの有効性について、納得されるまで調べてみて下さいね。
おしまい。