画像説明:【戦勝国史観を賛美する者達】外国勢が仕掛ける国家分断工作の実態
当サイトは『山岡鉄秀』氏の意見に賛同します
知っていますか?日本を地獄に突き落とした本当の戦争指導者を・・
戦前の日本には数多の裏切者がいました。
軍部にありては山本五十六・米内光正・永野修身がその筆頭。ともにハーバード留学組は、真珠湾攻撃を声高に主張し、昭和天皇はじめ大多数の対米開戦否定派からの猛反対意見を押し切って、ルーズベルトをはじめとしたウォール街の連中が手ぐすね引いて待ち受ける日米開戦を強行します。
近衛内閣周辺においては、近衛自身を筆頭に風見章・松本重治・牛場友彦・白洲次郎・西園寺公一・尾崎秀実など、「朝飯会」メンバーの多くに日本を敗戦に導こうと画策した共産主義者が紛れ込んでいたのは、あまりにも有名な話。
むしろ戦犯として処刑された東條閣下などは、昭和天皇とともに日米開戦を最後まで否定した国家の英雄にして、世界平和の使者。
対するルーズベルトなどは、カーチス・ルメイ&金融勢力とともに日本人絶滅計画とも思える数々の作戦を打ち立て、最終的には「全人類に対する敵対行為」いわゆる核兵器使用を決定したほどの頭のいかれた連中。奴らこそ悪魔に魂を売った全人類の敵対者なのです。
そして戦後78年・・
東京裁判史観が義務付ける「戦争指導者」を戦犯と言い続ける限り、我が国はアメリカの属国体制のまま。
われわれが勇気と矜持をもって歴史の真実を語り始めたなら・・パール判事がおっしゃられたように、必ずや正義の女神が現れ「賞罰のところをかえる事を要求する」はずです。
誰が依頼をしているのか?なぜTVに露出しているのか?
大阪において、数々の売国的行為が明らかになろうともスポンサーが離れないところをみると、(奴に対する)外国勢にとっての特殊需要はあるのでしょうが、それが故に全国民に知れ渡った悪名との相殺が、
- 「まるで小泉純一郎のようだ」
- 「まるで小泉進次郎のようだ」
- 「まるで竹中平蔵のようだ」
- 「まるで小池百合子のようだ」
このように感じさせているはず。
事実、あれは歴史の真相のことごとくを脇に寄せ「陛下や首相が参拝できるように」と”分祀”を語っているのですからお里が知れるほどで、そのレトリックこそは「法律に触法していないからよい」と、咲洲メガソーラーに上海電力を予定通り入り込ませ全く悪びれない精神に通じるものがあります。
あれの用いる論法など「あっちは問題だ」「こっちは問題ない」のダブスタに等しい欺瞞の連鎖。
流石、妙な会長声明が連発される「弁護士界隈ならではの発想」と、形容せずにはいられません。
奴らってさ~、いっつも同じことを思わせてくるから不思議な存在だよね~
え?
やっぱネズさんも感じてる?
奴らって、「自分達だけが正義」って傲慢な言動が目立つじゃん。
お?
お前たちも感じているんだな?
やっぱ、あれがあれな感じに思えちゃうよな!ゲラゲラゲラ
~しゃべらなければバ〇がバレないのに~(ボソ)
戦勝国史観を粉砕:戦後レジームからの脱却
- 「戦勝国史観を固定化する事で、誰が一番得をするのか?」
- 「戦後78年、日本は本当に戦勝国史観を引き継いで行くべきなのか?」
当サイトは山岡氏がおっしゃっている意見に賛同し、英霊の分祀に繋がりかねない精神を全否定します。
護国に散った数多の英霊各位のためにも・・
これ以上、シナ朝鮮を喜ばせ、アメリカにシッポを振り続ける大日本帝国であってはならないと考えるからです。
みなさんは「どちらの意見を未来の子供に引き継いで行きたい」とお考えでしょうか?
その多数派意見こそが・・未来・・を紡ぎ出していく事になるのです。
おしまい。