米内戦革命シナリオ：トランプ氏逮捕は本当にあるのか？

グレートリセット：逮捕⇒内戦⇒米国崩壊⇒世界秩序再編・・

トランプ氏、21日に逮捕されるとSNSで主張　抗議呼びかける

アメリカのドナルド・トランプ前大統領（76）は18日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、21日に逮捕される見通しだと書き込み、大規模な抗議行動に出るよう支持者に呼びかけた。

トランプ氏は、マンハッタン地区検事局の「違法な情報リーク」によって、自身が21日に逮捕されることが「示唆」されていると投稿した。

同氏の弁護士スーザン・ネシェレス氏は、捜査機関から連絡を受けておらず、同氏の投稿はメディア報道に基づくものだと説明した。

「これは政治的な起訴なので、地区検事局は通常の事件のようにトランプ大統領の弁護士に連絡せず、すべてをマスコミにリークしている」と述べた。（～中略～）

下院議長が検察を非難

米下院のケヴィン・マカーシー議長（共和党）は、今回の捜査を「過激なDA（地区検事）によるとんでもない権力の乱用」とツイッターで非難した。

また、「政治的動機に基づく訴追」のために、連邦政府の資金が選挙妨害目的で使われていないか調べるとした。

トランプ氏の疑惑をめぐっては今後、大陪審が調べを終えて、刑事訴追を勧告するか投票で決める。ただ、決定に拘束力はなく、マンハッタン地区検事アルヴィン・ブラッグ氏が起訴するか判断する。その判断の期限は設定されておらず、政治的な色彩が濃い場合もある。

アメリカで大統領経験者の起訴は前例がない。トランプ氏の弁護士は、同氏が通常の手続きに従うとしている。

起訴されると通常、被告は逮捕されるか当局に出頭する。重罪の場合は手錠をかけられる。罪状認否の最初の審理の後、ホワイトカラー犯罪の被告は通常、次の公判まで保釈される。

BBC NEWS Japan(2023/3/19配信記事)

米国の世界一極支配戦略（NWO）は完全に破綻

イーロンマスク
もしトランプが逮捕されれば、トランプは地滑り的な勝利で再選されるでしょう。

米国は内戦状態でリベラル側は恥も外聞もない攻撃を保守派に仕掛けている。米国の世界一極支配戦略は完全に破綻した。この状態の米国に安全保障を依存し続けることがいかに危険なことか日本人は気付け！ https://t.co/kjYfDsuzGz

— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) March 18, 2023

• ウイルス詐欺
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山岡氏もおっしゃっているように、↑プログラムがバレたおかげで（一部島国を除き）「NWO・新世界秩序」の正体が世界中に知れ渡ったかと思います。

魑魅魍魎の様などこかの金持ち・・・・・・・も、（不当逮捕なら）トランプ再選と米民主党＆ネオコン勢の凋落を予見。

にもかかわらず、

我が国のお花畑衆から連呼される「ウクライナ可哀そう」を背景に・・

お馬鹿な岸田政権がアメリカに命令されるがままにロシアを挑発しまくったおかげで、逆に日本は大ピンチに陥っています（これもわざと、シナリオです）。

「NWO・新世界秩序」を推進する世界一デタラメな国家に傾倒すればするほど、亡国必至な事くらい簡単にわかりそうなものですが・・（いやはや、みんなに早く目覚めてもらわねば・・）

この際です、僭越ながら前もって予言しておきますね。

「もしもトランプ氏が逮捕・起訴（あるいは友愛）され、何らかの有罪判決を理由に２０２４年米大統領選に立候補できない事態が生じたならば、世界には新たな大規模戦乱が必ずプレゼントされるだろう」と・・。

田中正造、曰く：～亡国に至るを知らざれば之即ち亡国なり～

私たちの敵は、善と悪・真実と虚構を逆転させるに長けた世界共通・人類共通の癌細胞。

• 今後、我が国（民衆）側が、世界に絶望と恐怖と絶対支配をもたらそうと企てる米民主党＆金融寡頭勢力と共に歩む未来を受諾したなら、その終着点にはもれなく亡国（日本滅亡）が待ち構えていると思いませんか？
• 今後、我が国（民衆）側が、冤罪に葬られようとしているトランプ陣営を力強く後押し出来れば、２０２４年の”大統領返り咲き”の暁には、その見返りとして独立（核武装）を要求（交渉）する事も夢ではないと思いませんか？

おしまい。