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支配の深淵:金融王・世界を軍門に下す者

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画像説明:【上級者向け記事】内容を理解出来た方は拡散

英国王がロシアを非難する必然性

「ロシア悪」・「ウクライナ頑張れ」を拗らせた方々にとって、今回英国王より発せられたロシア非難発言は「nice!」「当然だ!」と感じられている事でしょう。

しかし他方において、ほんの少しでも世界史や奴隷貿易の過去を紐解ける者からすれば、あの野蛮で汚らしい英国の関係者が、わざわざリスクを冒してまで政治的な発言をする動機・蓋然性が「どこからやってきたのか?」にこそ興味を持ってしまうのです。

タヌキ
タヌキ

奴隷貿易と植民地支配に手を染め、世界中の紛争や戦争を手掛けてきたブリカス。

寝言は寝て言えばいいのにね♥

テレ東BIZ:英国王 異例のロシア非難(2023年3月30日)

インドやアラブ諸国やパレスチナを筆頭に、世界中の人々はきっとこう思っている事でしょう。

「英国よ、お前だけは他国を非難する資格はない」と。

そして、世界の歴史家とロシア国民はきっとこう言いたい事でしょう。

「英国よ、お前だけには言われたくない」とね。

チャールズ英国王、初の外遊でウクライナ侵略を非難 ドイツ訪問

【ロンドン=板東和正】英国のチャールズ国王とカミラ王妃が29日、ドイツを訪問した。国王はベルリンでシュタインマイヤー独大統領主催の晩餐(ばんさん)会に出席し、ロシアによるウクライナ侵攻を「いわれない侵略」と非難。「われわれは自由と主権を守るためにウクライナと団結する」と述べ、ウクライナを支持する姿勢を強調した。(~中略~)

昨年9月に死去したエリザベス女王は「君臨すれども統治せず」という立憲君主制の原則の下、直接的な政治発言を避けてきた。国王は対照的に皇太子時代から政治的な発言が目立ち、英王室専門家は「国王は物言う君主となる」とみている。国王は初の外遊で国際政治に踏み込んだ発言を公の場で行い、女王とは異なる一面を見せた。

産経新聞(2023/3/30配信記事)

「国王は物言う君主となる」完全なるプロパガンダ

悪いネズミ
悪いネズミ

・・かわいそうに・・

どこの王様だって、政治的にリスキーな発言なんか自発的にするわけないじゃん・・

陰謀論としての世界秩序

英国王室にデメリットしかない以上、今回の【ロシア非難発言】は誰かに言わされた可能性こそを見積もっておくべきだと思うのです。

つまり、本事件の狙いは・・

「誰もが逆らえないほどの”力”を世界中に誇示するため、嫌がる王室を強制的に外交現場に引き立て、対ロシア包囲網の賛同者としてあえて・・・旗色を鮮明にさせる。そうしておいて、全世界に向かってNWO・新世界秩序のグレートリセットが間近だと、大々的に告知(デモンストレーション)しているのでは?」と、思えてならないのです。

  • 「誰も逆らえない、誰も引き返せない」
  • 「世界はマネーを支配する”我々”こそが統治すべきなのだ」
タヌキ
タヌキ

ここから先は陰謀論と思っていただいて結構です・・

が、↓の動画にある【手紙】の内容については、ちょっとだけ覗いてみて下さい。

ソロスゲイツジャックを前衛にした金融の奥の院が、全世界をどのような設計図をもってリセットしようと企んでいるのか?

暇つぶし的にも、知っておいて損はないと思っています。

神のみぞ知る:【全文】ロスチャイルドからの手紙 睡眠用 朗読 作業用 都市伝説

~ジャック辺り・・はNWOの忠実な弟子だ~

そのジャック辺り・・は大衆に向かってこう述べています。

「バカは自らトサツ場へ行くんだ」

とね。

「”全員”という言葉がカギなんだ。誰もが同じことしなければならないんだ」

ワクチンは人間の行動をコントロールする為に、これまで考案された中で最も画期的で協調的な心理兵器である」

悪いネズミ
悪いネズミ

↑これ理解できるようになれば、ウイルスプランデミック、ロ・ウ戦争首謀者と真のプランが簡単に見抜けると思うんだけどな~

嫡男:スラ
嫡男:スラ

逆にそうさせない為・・・・・・・に、奴らは「王室」を巻き込んだんだろうね・・

タヌキ
タヌキ

ま、そう思えるほど【手紙】の時期と内容と、英国王による異例の【ロシア非難発言】とが重なり合って聞こえてくるよな!

我が国は・・どうすべきか?

無論、我が国にとっても他人事ではありません。

根っからのパペットである岸田さん程度・・が「言わされる」のは構いませんが、このままの支配構造を黙認し続ければ、いずれ日本の至宝・・・皇室だって、金融の奥の院からの命令を受け強制的に「言わされる」近未来だってやってくるかもしれないのです。

赤い楯

ロシアを仮想の悪魔に見立て着々と進められる、

~NWO・新世界秩序=世界同時共産主義革命~

バチカン・国連・各国議会・議員連中、そのほとんどがすでに奴らの下部組織と成り下がる世界線、そこにたゆたうだけの世界中の王室・・「おいたわしや・・国王・・」

あの英国でさえこれ・・です。

我が国の皇室もまた例外ではいられない以上、私たち日本人一人一人がNWO・新世界秩序を拒絶し、抗いの意思を表明していかねばなりません。

今回紹介した英国王のロシア非難発言と、謎の手紙の奇妙な関連性とが、いつの日か金融支配を見破るための『一助』となる事を信じて・・

おしまい。