米中蜜月：米中貿易過去最高・すべてはビジネス世界戦略のための芝居

画像説明：【かたき討ちは？】妙に腰抜けなのが何よりの証拠でしょ・・と思うケモノ衆の図

一般市民は、積極的に”憶測”を述べてもいいんですよ！

天下の国会議員や政党が、選挙公約にユーモアたっぷり、

「瑞穂の国の資本主義」を掲げようが
「尖閣への公務員常駐」を掲げようが
「新自由主義からの脱却」を掲げようが
「国民所得倍増計画」を掲げようが

その悉くを”反故”としてしまうのがトレンド偽りの流行の世の中なんです。

一般市民が、政治世界に蠢く”あれやこれや”に憶測を述べたって・・

無問題♥へっちゃらです（笑）。

驚愕！「我が国の政治家は、なぜ公約に無かった政策ばかりをゴリ押しするのか？」

ドキッ！「まさか、国民以外の誰かが日本政府に命令しているのではないか？」

タヌキ

以下、本記事は憶測ばかりを並べ立てています。

そのあたりをご理解した上でご覧になってみて下さい。

アメリカの不正選挙は、何を日本に命令しているのか？

「バレてないわよね？」「ああ、バレているわけが無いじゃないか（笑）。俺達は人気者なんだ」

確か・・

米不正選挙がアジア地域を巡ったのは2022年5月の中頃から。

我が国への訪問は、南朝鮮経由の5月22日～でした。

そこで表向き喧伝された内容（アジア外遊目的）は、ズバリ「対シナ包囲網」。

取り分け我が国には、対シナを意識した「インド太平洋経済枠組み」とよばれる経済圏構想への参加とともに、23日日米首脳会談で日米同盟の重要性をアピールしつつ、日本国民に「いわゆる核の傘」の存在を印象付けるため、平和ボケした”広島の首相”を使って再確認させました。

当然、夢見心地の”彼”は、”不正選挙”に対し最大の賛辞と感謝を述べつつ・・このような宣言（お約束）を口にしたのでしたね。

日米共同記者会見　更新日：令和4年5月23日

【岸田総理冒頭発言】

（～中略～）地域の安全保障環境が一層厳しさを増す中、バイデン大統領とは、日米同盟の抑止力、対処力を早急に強化する必要があることを再確認しました。

私からは、日本の防衛力を抜本的に強化し、その裏づけとなる防衛費の相当な増額を確保する決意を表明し、バイデン大統領からは、これに対する強い支持を頂きました。また、日米で安全保障・防衛協力を拡大、深化させていくことで一致いたしました。

さらに、バイデン大統領からは、日本の防衛へのコミットメントが改めて表明され、今後も拡大抑止が揺るぎないものであり続けることを確保するため、閣僚レベルも含め、日米の間で一層緊密な意思疎通を行っていくことで一致いたしました。（以下略）
出典：首相官邸「日米共同記者会見」より

悪いネズミ

あ、これさ～、岸田さんが裏で・・

「防衛予算増額を決定させるね！」
「アメリカの武器を購入するからね！」
「増税も国民に飲ませるからね！」

って、すでに「2022年内決着」をバイデンさんに約束してたんじゃない？

嫡男：スラ

上リンクで、「岸田総理冒頭発言」の全文を読んでみると伝わって来るけど・・

ウクライナ危機とシナ危機を巧みに利用した「米側の要求」を、岸田さんが丸呑みしたような内容だってのが伝わってくるよ・・シラ～

タヌキ

ま、戦争屋ってのは古今東西『ゲス』の集まり。

危機を煽り、商売を円滑に進めつつ、更なる危機を作り出す連中さ。

これを見抜き、これに警戒を寄せていたのが安倍元首相。

首相を辞めてから饒舌になったのも、このあたりの危機感が故さ。

妻

だ、だから安倍さんは・・

だから「７.８奈良テロ事件」が起ったのでは？

【安倍氏暗殺事件】

悪いネズミ

これさ～、防衛費UP如きが主たる動機ではないよね？

タヌキ

そりゃ～そうさ。

動機の本命は３つ。

戦争・医療・環境・食料・エネルギービジネスに邪魔な存在
日ロ友好を絶対に認めないとする恫喝メッセージ
通貨発行権・国債の秘密を国民に知らせるなとの恫喝メッセージ

山上は、音声・陽動担当のエキストラ。

この推理、当たってるかな～、当たってるといいな～。（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

戦後最大級のテロ事件以降、ただでさえ『愛国』の二文字だけは記憶できない我が国の国会議員は、（一部の例外を除き）軒並み去勢された如く従順となってしまいました。

２０２２年を振り返る：７月の記憶「7.8奈良テロ事件」

とても不可解な事件。そして日本の政治家へ与えた『恫喝効果』としては、中川氏事件や、謎の飛行機事件と並び過去最大級の出来事だったに違いありません。相手は世界中に戦争さえ配達する勢力。政治家を守ってやるのは国民側のお仕事です！

もちろん”結果”は、ガラクタ購入＆増税＆日米共同声明でしたね！

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』飛行試験中のトマホークブロック IV 巡航ミサイル (米海軍 )

結局、我が国は米側の要求通り、ガラクタトマホーク等を購入する為に防衛予算をUPさせ、そのための裏付けとして１兆円ほどの増税も決定しています。

２０２２年を振り返る：１２月の記憶「防衛増税」

また、「アメリカのパペット」としての役割を忠実にこなす岸田首相は、2023年1月13日・日米共同声明で「ロシアによるウクライナでのいかなる核兵器の使用も、人類に対する敵対行為であり、決して正当化され得ないことを明確に述べる」と、全世界に向かってブラックジョークを連発しているのですから開いた口が塞がりません。

せめて、「アメよう！お前のやった２発の原爆投下は人類に対する敵対行為だよな？全人類に土下座して謝れ！」「その上で、ロシアを非難しようじゃないか！！」ってくらいは言ってほしかったですけどね。