画像説明:【ただの道化】何の”他意”もありません
「あからさま」が過ぎます
高橋版方程式にかかると・・タヌちゃんは「天下りのシンパ」「北のシンパ」となるそうです。(笑)
高橋氏曰く
「カジノは比較的マシなギャンブル」。
↑これがそもそもカジノ問題の本質を矮小化させるプロパガンダだという点に、私たちは十分留意しておかなければなりませんね。
カジノ問題の本質は小銭の勘定(収益率)ではなく、国際通貨(特に人民元)&非合法マネーのマネロンでしょ?
さらに、目もくらむような巨額マネーをカジノで負けた事にすればイロイロ出来ちゃうのも危険です。
流石の元大蔵(財務省)官僚。
公営ギャンブル推しなら【天下り連中のシンパ】
P推しなら【北のシンパ】
インボイス否定派を「超左巻き」と断言した↓と同じで、レッテル貼りばかり・・
とうちゃん!
だったら【カジノ推し】の奴には何て言い返せばいいのかな~?
本命【国際金融のシンパ】
対抗【外国人投資家のシンパ】
大穴【シナのシンパ】
常識【NWOのシンパ】
黒幕【維新の会のシンパ】
↑この辺を適当にチャンポンしたらどうかな?
維新の会の論調と”ソックリ”
↑動画内容について受け取る印象はそれぞれでしょうが・・当サイト的には「維新の連中とソックリな事を言ってるな」と感じちゃいました。
「カジノは比較的マシなギャンブル」って言われるくらいなら、いっそ国内のすべてのギャンブルを廃止させた方がマシとさえ思ったりします。
それほど各種ギャンブルと比べてもカジノの害悪性は桁違いで、やり方によっては国家予算級のマネロンが可能となるばかりか、裏口ルートの工作資金がジャブジャブと日本へ流れ込む事にも繋がり、国際的ロビー&工作活動が今以上に容易となる最悪の未来しか想像できません。(今後、各通貨のデジタル化(特に人民元)が進む可能性も考慮し、セキュリティー強化の観点からカジノは絶対に持ち込んではなりません)
よって、日本国内で辛うじて許容できるギャンブルといえば「公営ギャンブル」以外なく、その他のギャンブルを推進・維持する勢力はひとえに”売国的”と喝破してもいいくらいだと思っています。
カジノで景気回復とか、カジノで地域経済活性化とかは、ただの幻想。
- 所得隠し
- 租税逃れ
- 犯罪証拠の隠ぺい
- マネーロンダリング
- 違法送金
- 国際的制裁逃れ
むしろ↑これらに代表される不利益の方が大問題で、この方面に何一つ言及を加えようとしない言論人や政治家については、いっその事どこかから派遣(依頼)された「工作員認定」で良いのかもしれませんね。
さてさて、
みなさんはカジノの危険性について、どのような印象をお持ちでしょうか?
是非この機会に学び直してみて下さい。
おしまい。