日本でもLGBT運動への理解を深めよう!
【差別は良くない!】
確かにそうなのかもしれませんね(笑)。
金融界隈からの回し者兼、日本にとってのペルソナ・ノン・グラータ・エマニュエル駐日米大使からの命令を受け、占領地政治さながらの民意を無視した形で成立した
『性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律』
↑同法律への理解を深めるためにも、そしてこの世から全ての差別を無くしたいと願う真摯な動機から、タヌキ家もアメリカのLGBT運動を教材として、子供たちに本場仕込みの反差別教育をしていこうと思うに至ったので~~す。
みなさんも、お暇でしたらご一緒に”お勉強”してみませんか?(WWW)
アメリカのLGBT運動①:ケンタッキー州の取り組み
先ずはこちらの1分間の動画をご覧ください。
YouTube動画・『山中泉 Sen Yamanaka』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
【↑動画あらすじ】
家族の食事中、突然娘が「私トランスジェンダー(男の子)かもしれないの」と言い出します。
当惑する両親。母親は当然のように「あなたは女の子よ」と諭します。
するとどうでしょう。
次の場面では、すでに個人宅に上がり込んだ状態の”トランスジェンダー監視委員”と思しき女性が映し出され、こう両親に切り出すのです。
- 「親が子供にそんな質問をしてはいけないの」
- 「トランスジェンダーの問題は、家族だけの問題ではなくなっているの」
- 「米民主党はトランスジェンダー問題を解決するための法律をつくったの」
- 「だから私たちがあなた方に成り代わって娘さんを保護します」
結局、娘は背にFBIとロゴされた男性二人に連行(保護)され、車が家から離れるシーンで動画が終了します。
注:現在のケンタッキー州は、民主党・アンディー・ベッシャー氏が知事を務めています。
本場アメリカ版LGBT運動って・・
- 思想・言論弾圧
- 共産主義化政策
- 秘密拘束・逮捕
- 家族解体
- 国家解体
結局↑に悪用する気満々だよね。
流石、世界中にウイルスと戦争をばら撒ける米民主党。
やり方が斜め上過ぎてついていけないよね~(大爆笑)
いやいやいや。
すでに日本でも↑こうなる足掛かりが出来たんだから笑っていられないんだぜ。
LGBT運動の裏側に見え隠れする
- エマニュエルの役割・狙い
- 差別コジコジ・反日左翼の狙い
- 金融界隈の狙い
- 医療詐欺の狙い
キッチリと見破っていかなきゃな!
アメリカのLGBT運動②:アーカンソー州の取り組み
↑の報道は、アーカンソー州知事「サラ・ハッカビー・サンダース」氏が、ジェンダーニュートラル用語として左派が好んで用いる「Latinx」「pregnant woman」(妊娠している人々)「woke」(目覚めた者・人種差別に対する警告)などを、州公式文書に使用することを禁止する命令に署名した事を宣言する内容。
「サラ・ハッカビー・サンダース」氏は、政治的圧力(カルト思想)に屈することなく「人としての常識」「アメリカの常識」を取り戻そうと訴えかけています。
みなさん。
↑Forbes動画コメント欄に寄せられた各国からの声をご覧になれば、如何に今のアメリカが壊れているか、馬鹿げた国家であるか理解できるかと思われます。
サラ・ハッカビー・サンダース知事の父親は、大統領選に出馬した経験を持つ共和党の重鎮マイク・ハッカビー氏。
共にアーカンソー州での人気は抜群で、父親の地盤を受け継いだサラさんが知事に就任(2023年1月10日)してからというもの、米民主党政権が打ち出す政策のほぼすべてに出来る限りの修正を加えているよね!
(((uдu*)ゥンゥンうん。
現職知事が民主党のケンタッキー州では恐怖政治。
現職知事が共和党のアーカンソー州では民主政治。
LGBT運動でも、アメリカは見事なほどに分断しているよな!
お勉強の時間:タヌキ家流の日常的教育
『物事を語るなら本場(原点)を語れ』
って事で、今回はLGBT運動について勉強するぞ~。
お前たち~、↑の二つの動画を見て何か感想はあるかな~??
とりあえず、ケンタッキー州には住みたくないよ。
あの娘さんが、どうなっちゃうのか心配だし・・
父ちゃん。
あのカワイイ女の子どうなるの?
州による思想教育と洗脳が酷ければ、最悪↓こんな感じに魔改造されちゃうかもな!
ワギャ~~~!!!!
この子達、今幸せなの??
後悔していないの??
当然(一部を除き)、全米中でメチャクチャ後悔する人が続出しているぜ!
思春期のホルモンバランスが不安定な時期を狙って子供を親から引き離し、思想弾圧(統制)と医療詐欺を働いているのさ。
アメリカがこんな感じになっているって・・
学校では何も教えてくれないよ?
そりゃ~、真実を知られたら拒否されちゃうだろ?
だから、みんなに耳当たりのいい
- 差別は良くないよ
- 人権って大切だよ
- いろんな性があるんだよ
↑の言葉なんかが道徳教育の時間で紹介されるわけだよ。
でも、アメリカでも州によってはこんな馬鹿げた考え方に反対意見が出ているんだね!
アーカンソー州知事さんの取り組みに世界中が期待しているみたいだね。
お前達にはとっくの昔に説明しているが、
- ウイルス蔓延も
- ワクチン詐欺も
- 戦争ビジネスも
- エネルギー・物価高も
ぜ~~~~~んぶ、アメリカの民主党政権と、そのお仲間の金融勢力が仕掛けた計画(plan)だったわけ。
だからアメリカ国内でも、共和党系知事が居る州ほど計画への反撃がなされているんだよ。
ね~ちゃん達。
日本にもやってきているLGBT運動も奴らの計画の一部なんだよ。
ただ、残念ながらこのカラクリを知っている日本人は少数派なんだけどね・・
じゃ~、私たちも計画に”反対”していかないと、いつかはケンタッキー州の女の子みたいにされちゃうって事?
今だって、可能性は0ではないんだぞ。
「子ども虐待対応の手引き」を理由とした『児童相談所の一時保護』(平成19年1月23日雇児発第0123003号)を悪用すれば、子供を親から取り上げる事は(法律上)簡単に出来ちゃうんだよ。
それにプラスして新たな”お墨付き”を与えているのが、アメリカの命令で成立したLGBT理解増進法なんだよね~。
反差別や、過度な人権擁護が、ゼニ儲けや侵略の道具(口実)になっている面についても考慮しておかなきゃね!
じゃ~、今の日本はアーカンソー州じゃなくってケンタッキー州に近付いているって事じゃない??
そそ。
だ~か~ら~、一番影響を受けやすいお前たちに父ちゃんが本場仕込みの教育をプレゼントしている訳なのよ♥
分かってくれたかな?
うん。
とりあえず世界にはへんてこな計画があるって事だけは覚えておくね!
確かに最近の道徳教育には、何かうさん臭さを感じてたんだよね~。
日本の事、ちっとも教えないくせに
- 英語勉強しなさいとか~
- 多文化共生とか~
- 外国文化への理解が大切とか~
もううんざり。
ね~ちゃん、ね~ちゃん。
それも全部、アメリカと日本政府が結託した洗脳教育なんだよ。
LGBTについても、せめて↓を勉強して理論武装しておいてね。
了解しました~♥
(アメリカって国じゃないみたい)
あいあいさ~♥
(アメリカって幼稚園児みたい)
以上、
LGBT運動にまつわるアメリカの実情とともに、我が家の寸劇をお送りしました。
今回紹介した↑2動画を参考に、みなさんも金融寡頭勢力が仕掛ける様々な計画(plan)を上手に見破ってくださいね!
おしまい。