画像説明:【3月の花・桃】花言葉・辛抱・忍耐・天下無敵・愛
主権放棄目白押しの2023年。
当サイトの住人が個人的に選んだ「月ごとに一つの話題」を、過去記事を交えながら紹介してみます。
一年の振り返りもかねて、各記事に目を通していただけると幸いです。
3月の記憶は、「コロナ関連費100兆円」についてだよ。
財務省、コロナ関連費100兆円を説明できず
武漢発生ウイルス蔓延騒動(ウイルスプランデミック)から約4年。
- マスク推奨
- 三密回避推奨
- ワクチン接種推奨
我が国政府は、国民に世界一↑を推奨しておきながら、主要各国中最悪レベルの超過死亡率(コロナ禍前5年平均超過死亡率との比較)をたたき出してしまいました。
ワクチン一辺倒の非科学的な感染症対策もさることながら、さらに悲惨に思えるのがコロナ禍における国民支援・経済対策の中身。
世界各国は、社会保障費・光熱費等の減免や大規模減税に舵を切る中、我が国だけは増税負担増を平気で国民に押し付けてきましたし、頼りのコロナ関連費「100兆円」についても、実際に何処へ消えたのかすらわからないほど国民にとって有効な使い方はされていなかったように記憶しています。
世界一割高なワクチン購入費を筆頭に、無用なPCR検査費や・各種支援金については外国人にも流されちゃってるしな~
↓記事、神谷さんによる国会答弁。
実際、財務省はコロナ関連費「100兆円」の使い道を全く説明できていないよね。
そりゃ~、増税+100兆円の費用を費やしても感染症対策が全くできてませんでしたじゃ国民に顔向けできないからね。
財務省側は、質問内容をはぐらかすのに精いっぱいで、ほぼすべてに無回答。
ひ、100兆円の使い道なのにメディアで話題にすらならないっておかしくない??
国民側は、こんな財務省の回答(無回答)で納得できるわけないじゃない!!
みなさんも冷静に考えて下さいね。
あれだけ世の中が熱狂し「全員打て!」「打たない奴がいるから感染拡大が防げないんだ!」と騒いだワクチンでしたが・・接種開始から2年以上が経過し、実際の健康への影響はどうだったのでしょう。
財務省が説明を渋るコロナ関連費「100兆円」の使い道と共に冷静に振り返ってまいりましょう。
おしまい。
おまけ:2022年3月話題は『外国人優遇策』でした
- 金融勢力・医療利権・公金チュウチュウには大盤振る舞い
- 外国人には税金垂れ流し
- 日本人には増税ラッシュ
悪魔の手先となって久しい岸田政権(財務省)は、日本人を絶滅させる魂胆のようです。