予言１：証拠隠滅作業とパペット政治家の失脚

画像説明：【トレードマーク】通貨発行権とNWO

スタートラインの確認：２０２０年米大統領不正選挙

この間、世界の大富豪達は「あらかじめすべてを知っていたかのように」資産倍増に成功したとされ、無論その反対側でしわ寄せを受けたのが多数派の中産階級であった事は偶然ではないのでしょう。

自由主義国に顕著だった「貧富の格差」は過去３年間でさらに広がりを見せており、一部陰謀論界隈からは「何らかの計画（plan）でもなければこれほど顕著な所得移転は不可能」との声が漏れ聞こえているほどです。

知ってた速報：富の集中は世界戦略の一環です

ここ２年。ウイルスパンデミックの世にあって大富豪たちの資産だけが『倍増』したそうです。極端に進んだグローバリズムの波は、世界に紛争とエネルギー食糧危機をもたらし、共産主義革命の別称、NWO・新世界秩序の機運を高めていくのです。

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中産階級破壊プログラム：金融寡頭勢力が目指すNWO

グローバル化が進んだ国家程、中産階級を狙い撃ちした『重税』『言論弾圧』『規制』が意図的にプログラムされています。自由主義陣営の政治はほぼ篭絡済み、NWO・新世界秩序完成にとって最後の障害物が世界中の中産階級なのですから、狙われて当然です。

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予言１：近い将来、表舞台からいなくなるであろう政治家３人

当然、世界的な詐欺や戦争を仕掛ける為には各国政治家（政治組織）からの支援・協力は不可欠だったはず。

無論、それらオーダーを受け取る側の政治家もバカばかりではないのでしょう。

相応の報酬や名声、そして何よりも詐欺や戦争参加を国民に訴えるための『大義名分』を求めるのは当たり前。それが、政治家身分を担保するための処世術であり、将来の保険にもなるからです。

ところが・・

世界には驚くべき政治家はいるもので、↓にあげる３名は保身さえかなぐり捨て計画（plan）遂行に全身全霊をもって答えてみせた体当たり芸人（優秀なパペット）として大変有名になっているのだとか。

• カルテ１：ゼレンスキー
• カルテ２：ネタニヤフ
• カルテ３：日本の首相

優秀なパペットは（首謀者側からすれば）それ自体得難き存在でしょうが、一般大衆にまで計画（plan）がバレるほど目立ちすぎ、人々から嫌悪を向けられるようになっては困ります。

当然、計画（plan）遂行させた後にはさっさと関係性を断っておくことが望ましいでしょう。

今年中かどうかは断言できません・・・・・・・・・・・・・・・が、当サイトは、近い将来計画（plan）遂行に協力した政治家への「証拠隠滅作業があるのでは？」と思っているのです。

３名に対する”動機”は十分です

【カルテ１】

何と言っても戦争ビジネスの立役者。

前任の米大統領（トランプ氏）が戦争嫌いで有名だったため、予定の武器在庫処分が達成されず軍産複合体は頭を抱えていました。

そこに、戦争舞台を提供するためウクライナの元芸人が「裸踊り」を買って出てくれたわけですから渡りに船だった事でしょう。

さらに付け加えると、今後、某島国に何兆円と復興費を建て替えさせるplanもあるようで、戦争ビジネス界隈からすれば一石二鳥となっています。

【カルテ２】

ロンドンの金融業者の私的国家『イスラエル』がセム系ユダヤ人の名を借りつつ、周辺地域を侵略するシナリオを請け負った張本人（アシュケナージ）。

• 負け確定のロ・ウ戦争から世間の視線をそらすため
• イスラエルの安全保障に挑戦するイランをおびき寄せるため
• ガザ沖のガス田利権を乗っ取るため

領土拡大の他にも↑様々な動機が絡み合っているからこそ精力的に活動しているのでしょうが、目立ち過ぎた猟犬は所詮煮られる運命。カルテ２も例外ではいられないでしょう。

【カルテ３】

自国の核武装論を永久に封印させる事で将来の極東有事を予約し、国民世論を無視してまで増税・米産武器購入・ウクライナ支援金拠出・LGBT詐欺を強力に推し進めたパペットの鑑。

ワクチン詐欺・戦争詐欺に関して言えば、世界一計画（plan）が達成された国家は日本であり、その最大の立役者が現役首相であったことは国内外の誰しもが認めるところ。

ただし・・

悪事は長続きしないもので、続々と明るみとなる不都合な数字（コロナ禍に税収増・最低出生率更新・先進国家最悪水準の超過死亡率・18カ月連続実質賃金減少等）と莫大な額の国富流出に、さしもの日本国民も何かを察知してきたようで、直近の内閣支持率は急降下。

当然、頃合いを見計らって・・・・・・・・・政治の表舞台からは「消えてもらう」算段と予想されます。

以上、

新春特別企画、２０２４年以降を大胆予言１弾目。

【予言１：証拠隠滅作業とパペット政治家の失脚】をお送りしました。

続きは２弾目へ・・