画像説明:【要人暗殺の故郷】現代錬金術と寡頭勢力による支配の象徴
list・・名簿
- No.1:トランプ元大統領
- 国家主権奪還を目指し金融勢力と闘う次期米大統領有力候補
- ロ・ウ戦争に対しては即時停戦(和平策)を主張
- 福音派への配慮から中東情勢には曖昧な立場
- 大手メディアの90%以上は反トランプ姿勢
- 妨害実例:すでに2023年12月19日コロラド州最高裁は、トランプ氏の大統領選挙立候補資格を認めない判決を下している
No.2:ロバート・ケネディ・ジュニア
- 世界的詐欺を見抜きワクチンの毒性とビジネス性を著書『アンソニー・ファウチの真実』にて暴露。次期米大統領有力候補
- あらゆる紛争に対しアメリカの軍事不介入を主張。ロ・ウ戦争も即時停戦(和平策)要求
- 大手メディアは泡沫候補(陰謀論者)として無視する構え
- 知名度に比しメディア露出度が極端に低い
- 妨害実例:すでに2023年9月15日ロサンゼルスでの演説中暗殺未遂事件発生。連邦保安官を名乗る暴漢に襲われる
No.3:ウクライナの”ゼ”
- 戦争ビジネスの立役者
- 米ネオコンのパペット
- 知り過ぎた男
- 世界各国から寄せられる支援物資・支援金を幹部とともに着服。中東等新たな戦場へと横流し
- 米ネオコンによる暗殺実例:『旧ユーゴ2006年3月11日・ミロシェビッチ暗殺』で検索
”ウ”の”ゼ”は『パペット政治家の失脚』として過去記事でも紹介されていたからわかるけど、トランプさんやケネディさんも危ないの?
今年に限って言えばNo.1とNo.2の方がはるかに危険。
以下に根拠を紹介しておくな!
米建国史と金融支配:繰り返される暗殺と不正選挙
直近のアメリカ世論や各候補支持率を鑑みるに、米民主党(ウォール街の金融業者&ネオコン&軍産複合体)は前回以上の不正をしなければ2024年米大統領選挙に勝利することは不可能。
よって奴らは必ず不正を仕掛けてきます。
無論、当サイトは2024年米大統領選挙がつつがなく執り行われる事を願ってやまない立場ですが、建国以来のアメリカの歴史を振り返ると、とてもではありませんが”楽観論”など封印せざるを得なくなるのです。
アメリカ合衆国の選挙結果はウォール街マネーによって左右される
歴史的に、
金融勢力から拠出される資金(ウォール街マネー)は、政治家個人や政党の垣根を超えて飛び交い、立候補を含む選挙に関するありとあらゆる活動を資金的にサポートしてきました。
当然ですが、国民向け政治プロパガンダ(世論誘導、多数派工作)についても抜かりはありません。金融勢力は支配下にある大手メディアを駆使し、対立候補へのネガティブキャンペーンは無論、時には根も葉もない噂を根拠に大々的な立候補妨害・落選運動まで手掛け、意中の候補者(主に民主党)を当選させるよう大統領選挙を操作してきました。
また、金融勢力にとって選挙結果が危ぶまれるほどの有力対立候補が現れたり、金融支配体制に異を唱える要人・政治家が出現すると、実力行使として不運な事故に見せかけた”友愛”や”暗殺”を仕掛け、100年以上の長きにわたる金融支配を万全のものとしてきたのです。
事実、↓の代表例もありますれば・・
- リンカーン暗殺(国家主権を死守するためロンドンやウォール街の金融勢力と闘った)
- ケネディ暗殺(通貨発行権を取り戻すため金融勢力(FRB)と闘った。政府通貨を流通させようとした)
- ロバート・ケネディ暗殺(ケネディ大統領実弟・兄の死因を追求中銃殺・CIAと対峙)
- ラリー・マクドナルド暗殺(ジョン・バーチ協会会員・当時次期大統領候補・大韓航空機爆破事件により落命・歴史より抹殺されている)
トランプ氏圧勝と噂される今回の米大統領選挙においても、金融勢力はいつものように様々な選挙工作を仕掛けてくる・・と予想されるのです。
日本では、中川親子や安倍ちゃん事件について↑の実行犯が動いていたんだよね。
おそらくな。
- 中川父暗殺
- 対米従属固定
- 対ソ連(ロシア)外交封印
- 中川息子暗殺
- モルガンスタンレー救済費調達
- 米戦費調達
- 日本ATM固定化
- 安倍氏暗殺
- 戦後レジーム脱却論封印
- 国家独立禁止
- 財政出動禁止
- 国債発行禁止
- 日ロ友好禁止
動機としても、アメリカ(シティー・ウォール街)特定勢力の利益誘導に完全に合致しているからな~。
・・↑こうして振り返ると圧巻ね・・。
~米大統領選挙~
こんな陰謀や暗殺まで手掛ける金融勢力とアメリカ国民は闘おうとしてんだね~。
アメリカ国民!!がんばれ~!!
ちなみに大統領選挙は勝てるの?
不正が無ければトランプ氏が楽勝。ただ、不正は必ずある。
だからこそ、アメリカ国民(MAGA勢)は不正選挙や内戦を見据え武装強化しているのさ。
よって当サイト的総括として、
金融支配と闘う覚悟を示すNo.1とNo.2が「(2024年は)暗殺を含めた実力行使される可能性が高くなっている」と、ご案内しておきます。
ち~な~み~に~ですが、
お笑い枠ことNo.3への実力行使があるとするなら、その根拠は「口封じ」と、一言つけ加えさせていただきますね♥
以上、
新春特別企画、2024年以降を大胆予言3弾目。
【予言3:暗殺の可能性が噂される要人3選】をお送りしました。
続きは第4弾へ・・
おまけ:”寝ぼけたジョー”も危ないです
彼に対しては「何もしなくても・・」と思えてしまいますが、
絶妙のタイミングで
- 健康上の勇退
- 不慮の事故
などがあると・・カマラ〇リスなどへの援護射撃(弔い合戦)を演出できますよね!
余談ですが、他にも
- 日本の保守派言論人
- プーチン大統領
- タッカー・カールソン
は、少しだけ”危ない”かもしれませんね。