画像説明:【お困りの国の国民食】胃がんとインスタントラーメンの関係性は?
”食品添加物”と”お薬”の内情
添加物やお薬の中身に無頓着な国民が多く、世界一ワクチンビジネスを成功させてしまったのが我が国日本。
だからこそ、2024年以降は日本社会全体が様々な添加物(ワクチン・お薬・虚偽情報など)によって汚染されていくのではないかと危惧しております。
日本はどこもかしこも添加物まみれ。
日々の健康を考えるなら、↓しっかりと自覚しておきましょうね!
食品添加物について
読者の皆さんに置かれましては、すでに知っている方が多いかとは思いますが、我が国は世界最高レベルの食品添加物大国だったりします。
その数なんと約1500種類。
一般論から言えば、「添加物を日常的に複合摂取した場合の健康への悪影響は計り知れない」とされています。
もちろん、各国ごとに食品添加物のカウント方法は違っていたりしますので、日本の約1500種類という数量をもって食品危険度(食品添加物使用量)を単純比較はできませんが・・当サイトが訴えたい点は、「欧米を中心に危険性が認識され使用が制限または禁止されている添加物を、日本はいまだに使用し続けている」って事実について。
農産物について
私たちの口に直接入る食品に対しても↑これだけの危険添加物が混入しているのです。
当然、
農作物栽培過程で農地に広く使用される農薬類(グリホサート・特にラウンドアップ)についてはもっと酷く、今や世界中が使用禁止へと舵を切る中、なぜか日本だけは「え、直ちに人体に悪影響があるわけじゃないからいいんじゃない?」と、使用禁止どころか世界的な潮流に逆行して消費増となっているのですから驚きです。
また、日本で作付けされる各種農業生産物の品種改良・F1品種(一代交配種)化についても怒涛の勢いで進行中。
秋田県が令和7年までに全面切替判断したお米(代表例:あきたこまちR)の例もありますれば、国際食料メジャーが推し進める食料支配についても、しっかり念頭に置き注視していかねばなりません。
↑みなさん、ご存知でしたか?
お薬について
では・・
気になる”お薬”についてはどうでしょう?
”からだ”を形成する上で最重要な食料(食品・農作物)に対しても、上記の情けない事情があるのです。
当然ですが、私たち日本国人の多くが日々「良かれ」と思いながら取り入れる”お薬”や”お注射”についても、それはそれはたくさんの添加物(将来的に健康に良いのか悪いのかさえ分からない物質)が混入している事くらいは想定しておかねばなりません。
日本はアメリカに次ぐ薬品使用大国
直近のOECD加盟国での調査によれば、(国民1人あたりの)薬剤費支出料の総額比較で日本はアメリカに次ぐ2位となっています。
この事実は、最近流行した武漢発生ウイルスに対するワクチン接種率でも証明されています。
人口規模の小さな地域(英領ジブラルタル・キューバ)を除けば、(人口100人あたりの接種回数)実質日本が世界1位となっています。
ワクチンは、その他の病気を誘発させるかもしれません。
熟慮の上、接種は慎重にね!
【過去記事:ワクチンより27倍も優れている自己免疫力】
世界の潮流と逆行する日本のワクチン事情
2023年8月、南相馬市に完成したアルカリスの工場。
アルカリスは、アメリカのRNA医薬品バイオテクノロジー企業「Arcturus Therapeutics社」の合併企業として2021年に誕生(本社:千葉)。
ここでは、国内向けに新型コロナウイルスワクチンなどをつくるためのメッセンジャーRNA原薬が製造される予定だそうですが・・
当サイトからすれば「なんだかな~」って↓残念な印象が真っ先に浮かんできます。
アメリカ企業との合弁会社であるアルカリスは、当然のように経済産業省補助金制度「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」に採択されていて、おまけに、国内に第二工場建設までも予定されているのだとか・・
は?
米下院、英国議会では新型ワクチンが人体に及ぼす害悪性が問題視されているのに、日本では補助金まで与えて推進しちゃうの?!
考えられないんだけど~。
それも2011の被災地だろ~。
多くの一般人は今回のアルカリス進出について「震災復興に一役買っている」って勘違いしているだろうが、復興そのものが進まなかったのは単なる政治怠慢。
何だか日本の災害だって「外資による国家乗っ取り」に利用されているようで気分悪いぜ・・。
国家も食品も体も心も汚染されていく・・
昨今の社会事情を照らし合わせた時、みなさんが↓にまとめた項目に思い当る節がありましたなら・・2024年以降はたぶん「そういう事」になるのでしょう。
グローバル化がここまで浸透した世の中です。
日本人を内外から汚染(占領漬け・薬漬け・病気漬け・虚偽情報漬け)し、ビジネスや国家乗っ取りに利用しようと企む悪い奴らが確実に存在しています。
親愛なるみなさん、
どうぞ社会一般で言われている各種『安全性』を過信することなく、海外事例とも比較しながら、日々の健康と国家の行く末を冷静に判断していただきますように。
以上、
新春特別企画、2024年以降を大胆予言6弾目。
【予言6:日本が添加物(お薬)で汚染される】をお送りしました。
続きは第7弾へ・・