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第3回WCH(仮称)議連総会:パンデミック条約の危険性

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2024/01/25 第3回WCH(仮称)議連総会

以前よりお伝えした通り、ウイルスプランデミック騒動の総仕上げとしてWHOが打ち出す「パンデミック条約」採決が目前と迫っています。

この話題については、まるで「国民に知らせてはマズい」といった意思でも働いているのか、日本の政財界や大手マスコミは沈黙を守り続けています。

そんな中でも、国連(WHO)の邪なる企みを見破り声を上げていただける勇気ある議員さんはいらっしゃいます。

みなさん、↓WCH(仮称)議連総会に出席する議員さんへの支援・応援、是非ともよろしくお願いいたします。

原口一博:20240125 第3回WCH(仮称)議連総会
タヌキ
タヌキ

↑動画は1時間を超える長いものとなっています。

可能でしたら全編をご覧になっていただきたいのですが、お忙しい方は動画の↓だけでもご視聴よろしくお願いいたします。

  • 吉野敏明氏発言
    • 12分27秒~16分58秒
    • 47分25秒~50分16秒
  • 林千勝氏発言
    • 59分09秒~1時間30秒

パンデミック条約批准に向け暗躍する国(岸田政権)の姿勢がアリアリと暴露されています。

動画内重要用語説明

WHOパンデミック条約

正式名称『パンデミックの予防、備え及び対応(PPR)に関するWHOの新たな法的文書(WHOCA+)』

「次の世界的なパンデミックに備える」「ワンヘルス」などを口実に、公衆衛生分野から世界支配を企む勢力にとっての根拠法となる可能性が指摘されている。

日本の場合、地方自治法改正・地方交付金などをセットに、実質的なワクチン強制化につながるとも噂されている。

WHOの権限強化につながる国際保健規則(IHR)改定作業と同時進行中。

2024年5月のWHO総会採決を目指し各国と交渉中。

注:日本は批准に前のめり

超党派WCH議員連盟

ワールド・カウンシル・ヘルスの頭文字。

議連に所属する西田昌司氏のオフィシャルサイトでは超党派WCH議員連盟について以下のように説明しています。

超党派WCH議員連盟設立総会

WCHとは、ワールドカウンシルフォーヘルスは、2021年9月にイギリスで、アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。世界45カ国以上が賛同し、健康をめぐる良い方法を目指した、各分野におけるトップレベルの専門家と草の根活動につながる世界的な連合体です。

現在、WHO(世界保健機関)においてパンデミック条約、世界保健規則改定案が着々と進められており、それは国内法よりも優先されるのではないか、という危惧の声が世界から上がっていることから、よりよい人類の未来と命を守るために、議員有志一同でWCH議員連盟が設立されました。

出典:西田昌司オフィシャルブログ2023/11/16記事一部抜粋

WCH議連総会に出席した議員さんの関連X紹介

神谷議員「パンデミック条約と国際保険規則についてあまりにも知られていない、コロナ時の政策や予算の検証を是非この議連でやりたい」

須藤議員「パンデミック条約が法的に条約なのかどうかすら曖昧な割に利益配分をいくらにしようかというビジネス契約書にも見えてきました。」

原口議員「テドロス氏がパンデミックと言えばそれがパンデミックになる。そんな出鱈目が許されるはずない。」

注:X記事はありませんが、自民党所属の平沢議員も第3回WCH(仮称)議連総会にご出席しております。

WHOパンデミック条約=新世界秩序(NWO)の下準備

嫡男:スラ
嫡男:スラ

うちのサイトでは、とっくの昔にパンデミック条約の危険性を紹介しているよね!

タヌキ
タヌキ

もちろん!

↓の3記事だな。

妻

↑「ワンヘルス」「ワクチン強制接種の前提条件」となり得る国際保健規則18条の危険性についても分かりやすく解説されてるわね。

タヌキ
タヌキ

(((uдu*)ゥンゥンうん。

各国からの想像を超える反発にWHO側も頭を抱えているようで、HP上の文言もコロコロ変化させているんだってよ。

WHO側が、各国国民にバレぬようコッソリ批准にまで漕ぎ着けようとしているのがバレバレだよな~ワロス

悪いネズミ
悪いネズミ

世論形成をしっかり進め、日本も押し返していかなきゃね!!

タヌキ
タヌキ

だな。

先ずは知る事から。

今回紹介したWCH議連総会の内容をみんなで拡散し、所属議員さんとともにしっかりと共闘できる体制を構築しなきゃな。

まとめ

WHOパンデミック条約・国際保険規則改定は、世界支配を目論む金融勢力発の公衆衛生を口実とした策謀です。

奴らが目指しているのは国家主権の制限・簒奪、そしてワクチンの強制化

みなさんは、定義がコロコロと変化し、曖昧で、しかも難解な各種条文を真面目に読み漁る必要はありません。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』スイス、ジュネーブからのITU の写真:AI for Good グローバル サミット 2018 におけるテドロス アダノム ゲブレイエスス、世界保健機関事務局長
  • 今後、ウナギイヌが「今、○○地域はパンデミックだ」と言えばパンデミック
  • 今後、ウナギイヌが「○○ワクチンを接種すべきだ」と言えば努力義務・強制化

単に、「↑こんな定義を新設したいですか?」「↑こんな定義を受け入れたいですか?」「↑こんな権限をWHOに付与したいですか?」というだけの話なのです。

当サイトは、「民間慈善団体と称する金融勢力(ゲイツ等)の資金によって賄われるデタラメ組織国連・WHOが、我が国の主権を脅かすことも我慢ならないし、国家や個々人が決定すべき公衆衛生概念に一々口出ししてくる事もまっぴら御免」なわけですよ。

よって、当サイトは闘いま~す!抗いま~す!

多くのみなさんが賛同してくれることを願っておりま~す♥

おしまい。