戦争・国防

ロ米首脳会談（日本語訳）：THE CORE動画紹介。

日本人に先の大戦の反省は必要ありません。反省は、戦争首謀者たる英米＆ユダヤ金融勢力の側こそお似合いです。石破政権は閣議決定を経ない「終戦のメッセージ」を発表する予定。

ロシアゲートについては、すでに米ネオコン（オバマ一味）が主犯であったと確定されていますが、かと言って米大統領がロシアと仲良くする事は（国内世論的に）タブー視されています。

メディアによって隠蔽されているだけで、イ・イ戦争で被ったイスラエル側の被害は甚大。ネタニヤフ政権は苦し紛れにヨルダン川西岸併合同義を可決させました。

対米貿易戦争と理解されるトランプ関税交渉。日本が米国に投資する5,500億ドルは、どの様な財源論で決定できたのでしょう？

「イスラエルは加害国、イランは被害国」単純にこれだけなはず。しかし、イスラエルとアメリカにかかれば、戦争犯罪は帳消し、功罪だって逆転可能。イ・イ戦争停戦はまだまだ確認されていません。

アメリカがイランを直接空爆した事により、イ・イ戦争は拡大します。英米に巣食う戦争屋、ネオコンの連中は、トランプ政権の決断に大喜び。さすがバトランプです。

ロシアの例を紐解くまでもなく、これまで国際ルールは「先に攻撃を仕掛けた側が悪」でした。しかし、如何なる無差別先制攻撃を繰り出そうがイスラエルとアメリカだけは例外扱い。両国にまつわる二重規範が世界中に紛争・戦争を振りまいています。

ロ・ウ戦争敗北と、米大統領選敗北を皮切りに、金融寡頭勢力は最後の抵抗として『不可解な事件（国債テロ）』を世界中に拡散中。『反トランプ・反プーチン』運動は、戦争ビジネスとともに仕掛けられています。

『戦争ビジネス・感染症ビジネス・地球環境ビジネス』。世界には、支配の為には何だってしでかす連中が潜んでいます。ロ・ウ戦争も、米不法移民摘発抗議デモも、イスラエルによるイラン核施設空爆も、首謀者は同一です。