国（社会・自然）

そもそもコロナ禍で疲弊しきった国民に『増税』とか考えられない局面でしょうに・・。消費税は「物・サービスの対価の一部」、決して「預り金」ではありません。消費税は減税か廃止でしょ。

「ドロップ＆ロール」。いわゆるバイデンジャンプは民主主義を否定する暴挙にして、世界中に紛争の火種をばらまくアメリカ民主党の等身大。もはや「不正選挙はあるのだろうか？」の領域を超えた、不可解な事件が続々と報告される様になっています。

最近の売国は地方からがトレンドですが、地方にも愛国的な議員さんはいらっしゃいます。神戸市会議員・うえはた のりひろ氏は、国益重視・国民益重視の政策を提唱し、実際に多くの政治的成果をあげています。応援・フォローよろしくお願いいたします！

下馬評では、もう少し共和党が議席を獲得するだろうと予想されていました。他方、トランプ氏は開票作業中に「２０２０年の再来か？」と、選挙での不正を警戒し「監視をしてほしい」と訴えています。分断を深めるアメリカ社会・・目が離せません。

戦後勃興した代表的な宗教団体の影には、ほぼもれなく「諸外国」がいらっしゃるんですよ！ですから、日本の政治（家）が宗教とくっつくなんて当たり前。対策は・・宗教団体が政治活動に参加する比率に応じて「課税」「控除削減」でいいんじゃない？（笑）

今、自由主義国家で蔓延する政治的潮流は『ナショナリズム（国粋主義）の否定』。正反対に強要されるのはグローバリズム賛美・対ロ戦争参戦・緊縮財政・庶民増税（重負担）・・世界各国では、不自然な政権（首相）交代劇が繰り広げられているのです。