国(社会・自然)

戦争・国防

英国の脱シナ宣言:これって・・フラグですよね?

「最初に大声で煽った奴が、真っ先に一抜けする」。事前に全てのシナリオを用意し逆張りを決め込んだ勢力は、簡単に『大儲け』出来る事でしょう。貿易も外交も・・そして戦争だって「高い高い」してから叩き落せば効果は絶大・・まさに常勝ですね!
財政・税制

インボイスの闇:戦後レジームと国会議員の限界点

戦後レジーム+財政法4条+宮沢税調+財務省-ピエロ=『インボイス確定』。国民向けに努力しているお芝居をするために、「税調委員会」があったり「ピエロ要員」が必要なのです。
財政・税制

インボイス:負担軽減しても低所得層を”直撃”

『インボイス負担軽減策』とか・・騙しですからね!そもそも実質賃金が低下し続けている国家に消費税さえ必要ありません。それほど増税先を欲しているのなら「高所得層&外国勢」へどうぞ。
選挙・政党

THE.不正選挙:キャリーレイク氏落選のアリゾナの闇

『ドレスを着たトランプ』ことキャリーレイク氏。負ける要素のない戦いで、なぜ彼女は敗北したのか?そこには2020年でもやりつくされた「不可解な選挙のカラクリ」が介在していたそうです。反トランプ的共和党の戦争屋と民主党が握り合って・・
国(社会・自然)

初級編:RCEP(アールセップ)とは?経済連携協定の簡単説明

TPPの時より騒がれることも無く署名してしまっているRCEP(アールセップ)。「TVや言論界が騒いでいなかったから問題ないんだろう?」なんて思っていませんか?経済界は知りませんが国民側からは多くの問題点が指摘され始めています。
戦争・国防

戦後レジーム:憲法と財政法と東京裁判史観

隆元公は一説には毒殺だったとされていますが、日本に刺さった『三本の矢』は占領憲法(9条)・財政法(4条)・東京裁判史観という、GHQが肝いりで用意した猛毒です。アメリカは戦後から一貫して『日本解体』に手を抜いたことは無いのです。
財政・税制

自民党防衛費UP論:モラル的に正解、政策的に不正解!

巷を賑わす「防衛費UPと増税のセットメニュー」。「まだ何も決まっていません」と会議内容を紹介して下さる西田議員が、財務省発の増税プロパガンダを警戒しています。
戦争・国防

伝統芸:アメリカは”抜け道”をワザと準備します

アメリカ外交の基本は『猫舌』ならぬ『二枚舌』。表向きは壮絶な対決を装い、裏側ではちゃっかり握り合っています。目前に迫った「台湾有事」に対してもそう。「アチソン・ライン」を堅持するならアメリカ(米民主党)を信用してはなりません!!
選挙・政党

売国背比べ:岸田後の・茂木の方が・やばいかも・・

「日本を多民族国家にしたい!」「英語を日本の第二公用語にしたい!」「外国人に地方参政権を付与したい!」。この発言、政権与党の幹事長から出てるんですよ。もうね、日本も内戦一歩手前です。日本人の子供の未来は”彼ら”の活躍によって絶望的です。
戦争・国防

日ロの未来を考える3:日ロ友好を妨害する勢力

ただでさえ日本はシナとの決戦を控えているのに、ロシアまで敵に回す余裕などあると思いますか?まさかアメリカが日本を守ってくれるとでも??アメリカが頼りになる味方なら9条なんて存在するわけないし、日本の核武装に反対するわけないでしょ?