2022-12

財政・税制

インボイスの闇:戦後レジームと国会議員の限界点

戦後レジーム+財政法4条+宮沢税調+財務省-ピエロ=『インボイス確定』。国民向けに努力しているお芝居をするために、「税調委員会」があったり「ピエロ要員」が必要なのです。
ロシア・ウクライナ関連

ダスビダーニャ:去り行く”友”に花束を・・

今時、どれ程の諸外国の外交官が「日本語」を学んでまで我が国を目指してくれるのか?これまでのロシアが、如何に日本との友好を欲していたのか・・ガルージン氏が駆使する日本語力にも如実に表れていましたね。
ウイルス・ワクチン

製薬会社との秘密保持契約:情報のブラックボックス化

我が国と製薬会社との間で締結された「秘密保持契約」。責任逃れの「代名詞」として有名。『第208回国会・厚生労働委員会・第14号』の質疑内容を見ていくと、ワクチン関連情報のブラックボックス化が深刻になっている事が分かります。
財政・税制

インボイス:負担軽減しても低所得層を”直撃”

『インボイス負担軽減策』とか・・騙しですからね!そもそも実質賃金が低下し続けている国家に消費税さえ必要ありません。それほど増税先を欲しているのなら「高所得層&外国勢」へどうぞ。
選挙・政党

THE.不正選挙:キャリーレイク氏落選のアリゾナの闇

『ドレスを着たトランプ』ことキャリーレイク氏。負ける要素のない戦いで、なぜ彼女は敗北したのか?そこには2020年でもやりつくされた「不可解な選挙のカラクリ」が介在していたそうです。反トランプ的共和党の戦争屋と民主党が握り合って・・
戦争・国防

戦後レジーム:憲法と財政法と東京裁判史観

隆元公は一説には毒殺だったとされていますが、日本に刺さった『三本の矢』は占領憲法(9条)・財政法(4条)・東京裁判史観という、GHQが肝いりで用意した猛毒です。アメリカは戦後から一貫して『日本解体』に手を抜いたことは無いのです。
財政・税制

自民党防衛費UP論:モラル的に正解、政策的に不正解!

巷を賑わす「防衛費UPと増税のセットメニュー」。「まだ何も決まっていません」と会議内容を紹介して下さる西田議員が、財務省発の増税プロパガンダを警戒しています。