2022-12

選挙・政党

盗まれた選挙:カリーレイク氏激白、不正選挙の実態

日本も同じですが、世界の司法はほぼグローバル勢力の支配下に組み込まれています。とりわけ米国の司法汚染はすさまじく、独裁国家も顔負けのトンデモ判決が目白押し。果たして不正選挙を訴えたカリーレイクは、真実の女神に愛されるのでしょうか?
コラム

2022年を振り返る:4月の記憶「アゾフ削除と国内スパイ」

もういい加減気付いていますよね?ウクライナは民主主義国でも善良なる国家でもありません。防衛増税まで決定し対シナ紛争に備える日本が、国益度返しでアメリカやNATOの言いなりになる理由がありません。国会内の他国スパイ撲滅が急務です!
その他(雑記)

ハッシュタグ:「高市早苗さんを総理大臣に」&偏向報道

「(防衛増税の中身を)来年また議論ができることは非常にありがたい」これが「(防衛増税決着)非常にありがたい」と報道されたら、絶対に誤解しますって!!【#高市早苗さんを総理大臣に】と、人気が高まるほどにネガティブキャンペーンが展開されます。
コラム

2022年を振り返る:3月の記憶「外国人優遇策」

侵略は武力ばかりではありません。と、いいますか・・最も恐ろしい侵略手段は『内乱』と『移民の流入』です。外国人留学生にもれなく10万円をプレゼントした岸田政権に「防衛増税」を語る資格はありません。
財政・税制

防衛増税決定:自民税調・宮沢会長に一任

今回の防衛増税。自民党積極財政派と日本国民は、財務省に完敗したのではありません。アメリカの戦争屋・金融屋、そして国内の売国奴に押し切られたのです。日本人の主たる敵は【戦後レジーム】そのものです。
コラム

2022年を振り返る:2月の記憶「ロ・ウ戦争勃発」

2月の振り返りは何と言っても『ロシア・ウクライナ戦争』。その発端は2014年のマイダン革命まで遡ります。ウクライナをそそのかしロシアを挑発させたのは英米に巣食った「金融寡頭勢力」です。
コラム

2022年を振り返る:1月の記憶「RCEP発効」

1月の振り返りは『RCEP協定』。脱シナは、日本の安全保障を語る上で避けて通る事の出来ない最重要課題。経済連携協定『RCEP』は2022年1月1日に発効済みで、残念ながらそこにはシナが含まれているのです。
財政・税制

防衛費増税:国民は、”試し”にあれこれやってみるべき

何でも検討するはずの岸田さんなのに『核廃絶』と『増税』は独断でもやり遂げようとします。これやって喜ぶのってアメリカ合衆国ですよね?(岸田さんは言わされています)長引く官製不況&開戦前夜を前に、世界で唯一日本だけは増税方向に進みたい?
戦争・国防

現実を直視する勇気:国益と友好国の判断基準

「原爆を投下した国家と、領土を返還しない国家」。どちらも日本の敵である事に変わりはありませんが、今現実に日本を支配しているのは「原爆を投下した国家」です。先ずはこの歴然たる事実(脅威)を共有しなければなりません。
戦争・国防

英国の脱シナ宣言:これって・・フラグですよね?

「最初に大声で煽った奴が、真っ先に一抜けする」。事前に全てのシナリオを用意し逆張りを決め込んだ勢力は、簡単に『大儲け』出来る事でしょう。貿易も外交も・・そして戦争だって「高い高い」してから叩き落せば効果は絶大・・まさに常勝ですね!