コラム

2022年を振り返る:3月の記憶「外国人優遇策」

侵略は武力ばかりではありません。と、いいますか・・最も恐ろしい侵略手段は『内乱』と『移民の流入』です。外国人留学生にもれなく10万円をプレゼントした岸田政権に「防衛増税」を語る資格はありません。
財政・税制

防衛増税決定:自民税調・宮沢会長に一任

今回の防衛増税。自民党積極財政派と日本国民は、財務省に完敗したのではありません。アメリカの戦争屋・金融屋、そして国内の売国奴に押し切られたのです。日本人の主たる敵は【戦後レジーム】そのものです。
コラム

2022年を振り返る:2月の記憶「ロ・ウ戦争勃発」

2月の振り返りは何と言っても『ロシア・ウクライナ戦争』。その発端は2014年のマイダン革命まで遡ります。ウクライナをそそのかしロシアを挑発させたのは英米に巣食った「金融寡頭勢力」です。
コラム

2022年を振り返る:1月の記憶「RCEP発効」

1月の振り返りは『RCEP協定』。脱シナは、日本の安全保障を語る上で避けて通る事の出来ない最重要課題。経済連携協定『RCEP』は2022年1月1日に発効済みで、残念ながらそこにはシナが含まれているのです。
財政・税制

防衛費増税:国民は、”試し”にあれこれやってみるべき

何でも検討するはずの岸田さんなのに『核廃絶』と『増税』は独断でもやり遂げようとします。これやって喜ぶのってアメリカ合衆国ですよね?(岸田さんは言わされています)長引く官製不況&開戦前夜を前に、世界で唯一日本だけは増税方向に進みたい?
戦争・国防

現実を直視する勇気:国益と友好国の判断基準

「原爆を投下した国家と、領土を返還しない国家」。どちらも日本の敵である事に変わりはありませんが、今現実に日本を支配しているのは「原爆を投下した国家」です。先ずはこの歴然たる事実(脅威)を共有しなければなりません。
戦争・国防

英国の脱シナ宣言:これって・・フラグですよね?

「最初に大声で煽った奴が、真っ先に一抜けする」。事前に全てのシナリオを用意し逆張りを決め込んだ勢力は、簡単に『大儲け』出来る事でしょう。貿易も外交も・・そして戦争だって「高い高い」してから叩き落せば効果は絶大・・まさに常勝ですね!
財政・税制

インボイスの闇:戦後レジームと国会議員の限界点

戦後レジーム+財政法4条+宮沢税調+財務省-ピエロ=『インボイス確定』。国民向けに努力しているお芝居をするために、「税調委員会」があったり「ピエロ要員」が必要なのです。
ロシア・ウクライナ関連

ダスビダーニャ:去り行く”友”に花束を・・

今時、どれ程の諸外国の外交官が「日本語」を学んでまで我が国を目指してくれるのか?これまでのロシアが、如何に日本との友好を欲していたのか・・ガルージン氏が駆使する日本語力にも如実に表れていましたね。
ウイルス・ワクチン

製薬会社との秘密保持契約:情報のブラックボックス化

我が国と製薬会社との間で締結された「秘密保持契約」。責任逃れの「代名詞」として有名。『第208回国会・厚生労働委員会・第14号』の質疑内容を見ていくと、ワクチン関連情報のブラックボックス化が深刻になっている事が分かります。