米『はしか』が流行：WHOの【禍】わざわい

画像説明：【WHO禍】見えないからこそ引っかかりやすい恐怖（詐欺）もあります・・の図

アメリカ版：流行り病と不法移民の関係性

武漢発生ウイルス由来の人為的プランデミック騒動も冷めやらぬ中、こんどは麻疹（はしか）が大流行する予兆が出始めているのだとか・・

• WHO発表：「はしかによる死者数は2021年～全世界で43％増加」
• WHO・2024年1月23日発表：「2023年度、欧州のはしか感染件数が前年比40倍以上」
• 米CDCデビッド・シュガーマン医師：「はしかは感染力が強いため、（感染源が近くに居れば）ワクチン未接種者の最大90％が感染する」
• WHO・米CDC等：「はしかの流行制御には、全人口95％以上がワクチン接種を受けるのが望ましい」

当然、医療（詐欺）先進国のアメリカでは、子どもや海外旅行者を中心にはしかワクチンの接種を推奨しているようです。

米ＣＤＣ、はしかワクチン接種推奨　子どもや海外旅行者に

[１８日 ロイター] – 米疾病対策センター（ＣＤＣ）は１８日、今年に入って麻疹（はしか）の発症が増加していることを受け、子どもや海外旅行者を中心にワクチン接種を推奨した。
３月１４日までにＣＤＣが記録した発症者は、１７地域で５８人と、昨年通年の数に匹敵した。
今年見られる発症者の大半が麻疹、おたふく風邪、風疹の３種混合ワクチン（ＭＭＲワクチン）の接種を受けていない生後１２カ月以上の子どもで、ＣＤＣは医療関係者に子どもへの確実な接種を要請した。
ＣＤＣは、大半のコミュニティーは麻疹に対する免疫性が高く、大規模な感染拡大のリスクは低いとしながらも、一部地域では流行の可能性がより高くなり得ると指摘した。

Reuters(2024年3月19日配信記事)

カナダ人ニュース（様）：YouTube動画紹介

しかししかし、

このようなアメリカ（米CDC＆バイデン政権）の動きに疑問を投げかける論調も存在しています。

↑の動画では、アメリカでのはしか流行の背景・カラクリについて分かりやすく解説されています。

注：WHOはコロナ致死率の２０倍（ウソ）になるとするJN.1変異株を口実に「次のパンデミックに備えよ」「だからパンデミック条約が必要」と世界に喧伝。（⇇もちろん詐欺です）

不法移民は「はしかワクチン接種」していませんけど？？

みなさんも不思議に思いませんか。

バイデン政権は、国家を破壊するほどの不法移民を国内に引き入れておきながら、他方では自国民（特に子供＆外国渡航予定者）に「はしかワクチン接種」を推奨しているのです。

実際の病原体を持ち込んでいる（と目される）不法移民側は「はしかワクチン接種」なんて受けていないにもかかわらず・・。

常識的に考えて、「あり得ないでしょ？」

「狂ってる」「狂ってる」と噂されて久しいアメリカ社会（バイデン政権）ですが、どうやらウォール街に巣食う連中は、またこりもせず世界を巻き込んだ『騒動』を演出したいようです。

米民主党＆金融勢力の敗北が決定的となっている１１月の米大統領選挙までに・・

• ロ・ウ戦争＆中東の泥沼化
• 食料・エネルギー危機
• 為替相場・株価の乱高下
• 第三次世界大戦
• 第二のウイルスプランデミック

↑一波乱がやってくるのかもしれません。

「はしか」「JN.1」に代表される病原体も含め、しっかりと警戒してまいりましょう！

おしまい。

おまけ：ワクチン接種後の『超過死亡率』を知っておこう！

Q,↓各国の超過死亡率上昇について「ワクチン接種以外の理由をもって」で説明しけみてください。

A,不可能WWW