さいたま市議会議員『吉田一郎』氏
今回は、外国人への地方参政権付与に《反対》の立場で、旧大宮市の自治と独立を目指すさいたま市議会議員『吉田一郎』氏をご紹介。
吉田議員のプロフィールは↓こちらだよ。
旧大宮市の自治と独立を目指す、さいたま市議会議員(無所属6期)元香港ポスト記者、香港通信編集長、香港ビジネスポスト編集長。 かつて九龍城砦の住人、香港永住権取得。 著書『消滅した国々』『国マニア』『世界飛び地大全』『九龍城探訪』『中国アナーキー』『香港的秘密』『香港街伝』等。政務活動費(年408万円)は受け取らず活動中
出典:吉田一郎【X】紹介文
外部リンク⇒【公式サイト:私たちの街・大宮の自治と独立を!さいたま市議会議員(北区・無所属)吉田一郎】
『外国人地方参政権に反対』の立場で見事なシナ語を披露!
↓Xにて紹介されている映像は、2010年6月3日「さいたま市議会」の様子。
地方国会問わず、
近年多くの議員身分(馳浩石川県知事・茂木敏充議員などが代表格)が、移民welcomeを表明していたり、外国人に対する地方参政権付与を叫んでいますが・・吉田議員は今から10年以上も前に「外国人に参政権を付与したらこんな風になってしまうんだぞ」との警鐘を込め、議会場で見事なシナ語を披露しています。
ス・・スゲ~!!
吉田議員は、さいたま市議会内の外国人参政権に賛成している議員たちに向かって、「(参政権付与しちゃったら)こんな感じになるんですよ」って例えているんだよね。
それを「わからん言葉で話すな!」って・・まるで喜劇じゃない!!
なぜ議長は演説を中止させようとしたのかしら・・
(あべこべじゃないの)
吉田議員は記者として香港に長期滞在した経験をお持ちで、香港永住権も獲得。
そんな吉田氏自身が「両国で参政権を持つ事には反対」「だから私自身は香港の参政権は行使しない」と明言しているな。
凄い常識的で説得力があるよね~。
日本の公用語規定にも触れており、↑映像を視聴するだけで誰でも簡単に「外国人地方参政権がダメな理由」が理解できるんじゃないかな。
約14年前の映像だけど、今見た方が現実味と危機感が伝わりやすくていいかもね!
みなさ~ん、ご視聴よろしく~♥
移民難民:欧州・アメリカ・カナダ・・世界はすでにボロボロです
移民難民の受け入れはもちろん、外国人に対する地方参政権付与などをやってしまったが最後、国家主権は瞬く間に取り上げられてしまいます。(「ネイティブ日本人」消滅しちゃいます)
この事実は、
1492年以降の大航海時代の折、侵略の先兵として宣教師が現地に派遣された歴史事実を踏まえれば一目瞭然。
神の名を口実として、対象国内に「改宗者」(反乱分子)を形成させることで、数少ない兵力で国家簒奪を企てた欧米列強の侵略手口。
この手口が現代、世界中にはびこるようになった『移民難民の受け入れ政策』(圧力)『外国人地方参政権付与』(圧力)として、あるいは「反差別」「人道主義」「多文化共生」「ダイバーシティ」などの掛け声としてロンダリングされているのだとしたらいかがでしょう?
こう捉えてみると、今現在、欧州やアメリカが、溢れ返る移民難民によって国家崩壊の憂き目を味わっている悲惨な現状にも合点が付きますし、こんな顕著な”失敗例”があるにもかかわらず、日本国内に感染症(移民難民)を伝染させようとやっきになるグローバリスト系議員が大量に存在する”理由”についても、妙に納得させられてしまうのです。
「こいつら(特定議員・グローバリスト集団)、すでに異教に改宗済みで国家を裏切っているな・・」と。
もちろん、当サイトでは数多くの記事にて『移民政策』『外国人地方参政権付与』の危険性を紹介しています。
内容を端的にまとめれば、
『移民難民』は国民国家を破壊する先兵で、究極的な目的は金融寡頭勢力が画策する「マネーがすべてを支配する『新世界秩序(NWO)』の樹立」となります。
【関連過去記事紹介】
以上、
今回は、外国人への地方参政権付与に《反対》の立場で、旧大宮市の自治と独立を目指す、さいたま市議会議員『吉田一郎』氏の見事なシナ語による警鐘を紹介しました。
- 移民難民にまつわる問題
- 外国人地方参政権にまつわる問題
- 世界的移民難民政策に潜んだ侵略手口
一緒に考えてまいりましょう!
おしまい。
ちなみに吉田議員は、極左「貧困ビジネス」の撲滅でもご活躍しています。
ところどころ「勘違い」が存在するのかもしれませんが、積極的に街頭演説をこなす地元愛溢れた議員さんです。
何かの折には、是非応援をよろしくお願いいたします。
吉田議員♥片山さつき議員♥
↑4年前の話でしたが・・貧困ビジネス撲滅GJです!