画像説明:【共産主義化(アメリカ主義化)】アレと言論弾圧はセットメニューです・・の図
「誤情報の常時監視」=WHO・政府発表情報以外、すべて誤情報に?
新藤さん。
↑が↓になるって、おかしくないですか?
最初から「出来レース」ですよね?
重大な感染症に対応、行動計画最終案を了承 閣議決定へ コロナ禍の経験踏まえ
政府の新型インフルエンザ等対策推進会議は17日、重大な感染症への対応をまとめた「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」改定の最終案を了承した。4月に大筋でまとめ、一般から意見を公募していた。近く閣議決定される見込み。
計画は、医療逼迫(ひっぱく)の恐れがある場合に緊急事態宣言を含む必要な措置を適切に講じるなどとした。6年ごとに見直す。新型コロナウイルス対応の経験を踏まえ、2013年に策定された現計画の初の大幅改定となる。
寄せられた意見は約19万件。感染症危機の中で広がる可能性がある誤情報への政府対応が、個人の自由な発言を阻害しないようにするべきだなどの指摘があった。最終案は、表現の自由に十分配慮しつつ正確な情報を提供するとしたほか、予防接種の意義や制度の仕組みへの理解を深める啓発を行うことや、流行状況を調べる下水調査を平時から行い、結果を公表することも盛り込んだ。
産経新聞(2024/6/17配信記事)
『新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議』構成員
新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議
新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議 構成員
(五十音順、敬称略)秋池 玲子 ボストン・コンサルティング・グループ マネージング・
ディレクター&シニア・パートナー草場 鉄周 日本プライマリ・ケア連合学会理事長
宍戸 常寿 東京大学教授
菅原 晶子 公益社団法人経済同友会常務理事
田中 雄二郎 東京医科歯科大学学長
(座長)
永井 良三 自治医科大学学長
古市 憲寿 社会学者
若林 辰雄 三菱 UFJ 信託銀行株式会社特別顧問
出典:内閣官房新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議の開催について
うわ~
きな臭~
これが有識者?
偏った人選で、何でもあり状態だね~
香ばしい匂いがプンプンだよ・・
- 政商
- ロビイスト
- 利権
- 御用学者
- なんちゃって枠
- 金融
- 戦後
- (順不同)
ま、誰がどう考えたって↑これだよな・・↑これ。
誰が『誤情報』と決定するのか?
今後、
何が誤情報となり、誰が誤情報と判断するのかを議論する前に、
私たちは、これまでに実際に起こった↓に対する十分な精査(調査)を進めていかねばなりません。
- ウイルス発生起源
- 武漢説
- アメリカFDA・CDC説
- ファウチチーム説(NIH)説
- ウクライナ説
- 自然発生(動物由来)説
- 感染症対策の効果
- ロックダウン効果
- 各種行動規制効果
- マスク着用効果
- PCR検査効果
- ワクチン接種で得られた(と思われる)効果
- 感染症予防効果ってホント?
- 重症化予防効果ってホント?
- 生後6か月の赤ちゃんにまで接種をすすめた根拠は?
- ワクチン接種による(と思われる)中長期的副作用調査
- 心疾患
- 腎臓病
- ガン
- 眼病
- 超過死亡率
- 各種奇病の増加
ところが、本来なら感染症対策をけん引する立場であるはずのWHOや政府機関は、ウイルスやワクチンにまつわる真実追及を(意図的に)怠ったばかりか、感染症対策を口実とした更なる権限強化策をゴリ押ししているのですから怪しさ満点。
「盗人猛々しい」とはまさにこのような事で・・
私たち日本国民がこんなものを認めてしまえば、これまた諺にある「盗人に追い銭」を通り越し・・
- 「金融に国家権限譲渡」
- 「テドロスに白紙委任」
- 「武見に健康診断依頼」
- 「岸田&バイデンによるオールドタイムワルツ」
- 「ビル&メリンダ・ゲイツ財団、GAVIアライアンスに国家予算横流し」
↑をプレゼントする事になってしまいます。
よって、今回閣議決定された『新型インフルエンザ等対策政府行動計画(改定案)』は、2024年6月1日WHO総会で強行採択(規約違反)された『国際保健規則 (2005年) の改正案合意』・『パンデミック条約交渉延長』と完全連動していると見做しておくべきでしょう。
直近の狙いは事実の拡散を妨害する、インフォデミックを口実とした言論弾圧。
そして、奴らの最終目標は・・
- 【国民国家の解体】
- 【支配の完成】
- 【人口の間引き】
- 【巨大ビジネス】
↑と、NWO(新世界秩序)樹立なのではないでしょうか。
【国家主権簒奪:WHO・『パンデミック条約』の危険性】
【第3回WCH(仮称)議連総会:パンデミック条約の危険性】
ちなみに当サイトは過去記事でパブコメ参加を呼び掛けていて、タヌキ含む仲間内はすべて反対意見送信済みデ~ス。
まとめ
- 政権与党という名のパペットガバメント
- 有識者という名の拝金主義者(共産主義者)
↑こんなくだらない奴らに「次のパンデミックに備える」とか、「インフォデミックに対処する」とか、「誤情報の常時監視」などと、御託を並べ立てる権限を与えてはなりません!
国民は、奴らに向かって「論より証拠を示せ」と命令すべきなのですよ♥
- 日本国民が合計約4億3000万回分打ったとされるmRNAワクチン
- 効果はどうだったんだ?
- 副作用は存在したのか?
- 接種後の超過死亡率はどうなんだ?
- 接種後に様々な病気が量産(増加)ていないか?
- ウイルス・ワクチンに関連し、過去、WHO・米FDA・米CDC・米NIH・各製薬会社・日本政府(厚労省)が発表した情報の中に
- 誤情報は無かったのか?
- 虚偽データは無かったのか?
- 悪意は無かったのか?
- 策謀は無かったのか?
・・とね。
もしも奴らが「それだけは出来ませ~ん」「死んでもやりたくありませ~ん」と嘯いたなら・・
みなさん!
「誤情報の常時監視」を盛り込んだ新型インフルエンザ等対策政府行動計画(改定案)なんぞは中身を見るまでもなく、
多分~そういう事~なのですよ。
おしまい。