原口一博氏:「草の根の運動で日本を明るく温かい国に」
佐賀1区は、佐賀市、鳥栖市、神埼市、神埼郡、三養基郡。
当サイトは、あの立民所属でありながら『反グローバリズムの急先鋒』として闘って下さる原口先生の多くの政治理念に共感しています。
- 「立憲民主党を応援してはダメ!」
- 「しかし、立憲民主党にも応援したい先生はいる」
大病を克服し生まれ変わった(様な)原口先生が仰る「草の根の運動で日本を明るく温かい国に」「明るくて温かい日本を作り、国民の命と暮らしを守る。日本を市民国民の力で変えていきたい」の言葉は・・本物。
YouTubeチャンネル【原口一博】:動画登録・高評価よろしくね!
ほぼ毎日更新なさっているYouTubeチャンネル【原口一博】。
いつもいつもYouTubeガイドラインのギリギリを攻めまくっています(笑)。
反グローバリズム:三本の矢の一角
すでに過去記事にて紹介しておりますが、
- 自民党・西田昌司氏
- 参政党・神谷宗幣氏
- 立憲民主党・原口一博氏
上記3名は、日本の政治家にあっては珍しく世界の金融グローバリズムの深淵部分(NWO)を見抜いており、
=戦後レジーム脱却三本の矢=
=反グローバリズム三本の矢=
と、形容するにふさわしい存在です。
【参考過去記事】
先日記事で紹介した高鳥修一氏・安藤裕氏とともに是非ともご注目下さい。
『政党』で投票先は決められない
自民・参政・立民・・三人とも政党は違っているんだね。
現状の選挙制度では・・
保守勢力・反グローバリズム勢力として国会を目指すのは至難の業。
だからこそ、西田氏と原口氏は党内にあって少数派だし、神谷氏は既存政党に頼らず自ら政党を作り上げ1議席確保にこぎ着けてんのさ。
逆に、外国系・売国系・グローバリズム系だと立候補しやすく比例枠的にも優遇されるんだから、保守系より断然当選しやすくなるもんね~。
(シナ工作員:え〇アル〇ィヤ比例名簿順位参照)
なるほど~
うちが”政党”に拘らず政治家個人に着目する理由、この辺りにあるんだね!
今回『裏金問題』を理由に、旧安倍派議員が大量に比例重複を禁止されたのも・・
- 保守潰し
- 減税潰し
- 財政拡大潰し
- 対米自立潰し
- 反グローバリズム潰し
↑が主原因なんでしょ?
(保守系議員が国会で増えていかないのも納得だわ・・)
もちろん。
だからこそ、憂国を背負い立ち上がった候補者は、”政党”にこだわる余裕(金銭援護・世論援護・報道援護)もないから、(リベラルも上手に使いこなしながら)バラバラな政党から国会を目指すのさ。
つくづく現代の選挙は『政党名』なんてあてに出来ないよね~。
そそ。
立民にもまともな議員さんはいる。
俺達も光の戦士『原口先生』の当選を祈願しなきゃな!(爆笑)
以上、
=是非とも国会へ送り返したい政治家=
原口一博氏は、政党・党派を超えた保守運動を『憂国連合』と形容し、国民運動への広がりを今回選挙戦でも訴えていらっしゃいます。
大注目の佐賀1区。
みなさん、(佐賀1区民でなくとも)原口一博氏に対する支援・応援よろしくお願いいたします。
おしまい。