バイデンジャンプの次は・・「カマジャン」??
- バイデンジャンプ
- 少年ジャンプ
- ジャンピング・ニーパッド
- ホップ・ステップ・ジャンプ
世の中には様々な【ジャンプ】が氾濫していますが、来たる米大統領選では、全世界を揺るがしかねない【カマラジャンプ】が披露される(可能性が高い)というのですから驚き。
山中泉氏は↓動画内で「米民主党は大きく(不正を)仕掛けている」と語っています。
親愛なる読者のみなさん、「ジャンプ」の意味をぜひ一緒に”お勉強”しておきましょう!
YouTube動画・『山中泉 Sen Yamanaka』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
ひゃ~、↓凄いね~
自由と民主主義の国の選挙って!
【米国選挙の日常風景】
- 投票所での身分確認無し
- 正規・不正・投票用紙の確認無し
- 米国籍無し・死亡者にも投票用紙が届く
- 投票箱さえ監視されていない場所も・・
- 選挙ボランティアの8割以上が民主党勢力
- 噂の集計機器ドミニオンを使わなくてもOKレベル
- 諺:二度あることは三度ある
- 不正をやっても勝てなければ【冤罪】
- 不正をやっても勝てなければ【暗殺】
山中氏は、「今回もトランプが負けた事にされるかもしれない」と仰ってるわね!
日本では、『両者拮抗』って紹介される米大統領選挙だけど、本当はトランプ共和党の圧勝なんでしょ?
うん。
「ハリスの失速」とかも大嘘、開票しなくていいレベル。
民主・共和、それぞれの集会映像見比べてもトランプ人気は2020年から圧倒的さ。
それなのに日本のメディアはアメリカの真実を伝えない・・やっぱり民主党・ウォール街側は『不正選挙』を行うつもりなのね?
やんなきゃ、トランプさんとケネディさんによって↓追及されちゃうもんな~。
- ウイルス責任
- ワクチン責任
- ロ・ウ戦争責任
- イスラエル暴走責任
- 地球環境詐欺責任
- 米移民責任
- 米内戦責任
奴らは絶対に不正をやる。間違いなくな!
米国の岐路:NWOに飲まれるか、民主主義を取り戻せるか
当サイトは、
2020年の米大統領選挙頃より、アメリカの選挙は米民主党&金融勢力によって
- 盗まれている
- 仕組まれている
と、訴えておりました。
2019年武漢発生ウイルスは、米大統領選に郵便投票(不正選挙)を持ち込ませるためにシナがばら撒いた「生物兵器だ」と、リンウッド弁護士は告発していました。
↓が、現在は削除されている証拠ツイッター発言となっています。
アメリカの愛国者は準備ができています。イベントは、今後数日間ですぐに展開されます。CCPは生物兵器で我が国を攻撃しました。CCPは選挙を盗むために再び私たちを攻撃しました。CCPは私たちの土地が食糧を育てることを望んでいます。私たちは決して彼らにそれを取らせてはなりません。祈る。
リンウッド弁護士のツイッター発言:Googleによる英語からの翻訳
【戦争の足音1:リンウッド弁護士の発言にみる本当の世界情勢】
お暇でしたら↓こちらも参考に
以上、
バイデンジャンプの二番煎じ、カマラジャンプ(カマジャン)は本当に演出されるのでしょうか?
全世界の近未来を左右する運命の11月5日・・見守ってまいりましょう。
おしまい。
おまけ:2014年4月2月米連邦最高裁判所判断を知っておきましょう!
- 政治資金管理団体
- スーパーPAC
アメリカの民意など、ユダヤ金融資本(シティー・ウォール街勢力)によってとっくの昔に盗まれているので~す。
こちらがその証拠。
米最高裁、政治献金の1人当たり上限規制を違憲と判断
[ワシントン 2日 ロイター] -米連邦最高裁判所は2日、選挙資金規制法の重要な柱である候補者個人や政治資金管理団体への2年間の選挙サイクルにおける1人当たりの献金総額上限について、違憲との判断を示した。
1人の候補者への献金額上限を予備選挙と本選でそれぞれ2600ドルとする条項には影響しないが、複数の候補者と政治資金管理団体への献金総額を4万8600ドルと7万4600ドルまでとしていた条項は廃止され、好きな数だけ候補者や団体に献金ができるようになる。(~中略~)
2010年に最高裁が下したシチズンズ・ユナイテッド判決は、政治資金管理団体の「スーパーPAC(政治行動委員会)」を通じた無制限の資金利用に道を開くものだった。
政治献金額の制限撤廃におおむね賛成している共和党は、最高裁の判断を表現の自由を強化することになると高く評価した。かねてから選挙資金の規制に批判的なマコネル上院院内総務(ケンタッキー州)は「どれだけ多くの候補者や政党を支持するかを決めるのは議会ではなく個人の権利だ」と語った。(以下略)
Reuters(2014年4月3日配信記事)
アメリカは民主主義の国ではありません。
みなさん、↑動画内容とReuters黒字部分をしっかり記憶しておいてくださいね。