ミサイルに「逃げろ」と教える政府広報
在日本朝鮮人総聯合会本部が都心一等地にあり続けられるのは『米・日・朝』3国の合意あっての事。
もちろん、
北の刈り上げが好き放題ミサイルをぶっ放す事が出来るのも『米・日・朝』3国の合意あっての事。
そんなわけですから、
我が国政府は、「弾道ミサイルはいつ発射されるか分かりません」と題し、無責任にも国民に向かって「走って逃げろ」と広報しています。

報復すれば万事解決じゃない?

だよな!

日本が核武装すれば万事解決じゃん!

だよな~(笑)

我が国政府は、なぜそうしないの?

北風(ミサイル発射)は・・
「米(民主党)・日・朝」3国合意の結果だからだろ?
北のミサイル発射は、”注文”の結果?
2024年米大統領選挙結果を確定する連邦議会合同会議が開催され、トランプ次期大統領の当選が正式確定したのは1月7日。
1月20日には、米大統領就任が控えていますね。
北朝鮮による弾道ミサイル発射は1月6日でした。
石破傀儡政権を牛耳る米民主党や金融勢力からすれば、トランプ氏への祝砲としても、日本への恫喝と悪戯としても、是が非でもこの時期に「北風(ミサイル)」をプレゼントしておきたかったのかもしれませんね。

ちなみに、
当サイトは2022.10.09の記事にて、
「ミサイル打ち込まれて報復しない国家は、独立国ではありません」と、我が国政府の対応を批判しつつ、『北・ミサイルの秘密』を暴露しています。
【北・弾道ミサイル:目的地はシナからの依頼先、米軍基地】


「北朝鮮が各国の依頼を受け、代理ミサイル発射している」って記事だよね!

そそ。

実際、
南北朝鮮が反日である理由について、馬渕睦夫氏は「アメリカを影から操る『金融勢力(DS)』による日本封じ」って仰ってるくらいだし・・
日本国民の多くが自覚できていないだけで、ミサイルにも反日にも拉致にも非合法活動にも、全部シナリオが存在しているって事だよね!

そそ。
シナリオを見抜き、推理してみる
北のミサイルが本当に”注文”の結果だとしたら。。

これまで、全く実効性ある国防安全保障対策をとらず、Jアラートを整備するだけで、国民に「逃げ回る事」を推奨してきた我が国政府など・・
『仕手勢力と共犯関係』と、断言してもよいはず。
そう割り切ってしまえば、あとの推理は簡単。
1990年代より顕著となった『北朝鮮:ミサイル・核開発』からこの方の、
- 歴代日本政府による不可解な北朝鮮外交についても
- 歴代日本政府による不可解な在日非合法活動もみ消しについても
- 歴代日本政府による不可解な拉致被害者救出策についても
- 歴代日本政府による不可解な国防安全保障対策についても
- 日本を守っているはずなのに、なぜか日本が益々危機的状況となっていく日米同盟の内情(欺瞞・詐術)についても
一定の合点が付くのではないでしょうか?
以上、
=ミサイル風物詩=
「北風が吹くたびに、島国政府は『お知らせ』だけを民にプレゼント。」
これをシナリオのある”物語”、これを”変態”、と表現しても、なんら罰は当たらないかと思っています。
おしまい。