画像出典:LOVE MUSIC:WHO脱退を呼びかける、アメリカのケネディ厚生長官(スクショ)
WHO脱退こそ正解:WHOはNWO支配の道具
当サイトは、
WHOパンデミック条約強行採決、及び日本の賛成に反対します。
当サイトは、
ユダヤ金融寡頭勢力が目論む、
- WHOパンデミック条約
- ワンヘルス
- ユニバーサル ヘルス カバレッジ
公衆衛生を利用した世界支配に反対します。

反対する理由は↓過去記事をご覧になってね!
【国家主権簒奪:WHO・『パンデミック条約』の危険性】

【パンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘・1】

【パンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘・2】

【第3回WCH(仮称)議連総会:パンデミック条約の危険性】

WHO脱退の呼びかけ
アメリカのケネディ厚生長官は、
選挙で選ばれた事の無い寡頭勢力(民間人)が、世界の公衆衛生を支配するようなシステム【WHO】からの脱退を世界各国に呼びかけています。
公衆衛生に携わる皆様へ
私はロバート・F・ケネディ・ジュニア、アメリカ合衆国保健福祉省長官です。
ご存知の通り、トランプ大統領は米国がWHOから脱退することを決定しました。
コロナ禍における失敗が示すように、WHOはコロナ禍の失敗を未だに認めていません。
ましてや抜本的な改革など行っていません。
それどころか、WHOはパンデミック条約を締結する事で、パンデミック対応におけるありとあらゆる機能不全を固定化しようとしています。
私たち(米国)は、それ(WHO)に参加するつもりはありません。
アメリカで行われているように、システム全体を再起動する必要があります。
私は世界の保険大臣と政府に対し、
WHOからの脱退を警鐘として受け止めるよう強く求めます。
トランプ大統領と私が国際協力への関心を失った訳ではありません。
全く違います。
私たちは、すべての加盟国にとって公平で効果的、そして透明性のある方法で(世界の公衆衛生管理が)実現することを望んでいます。
私たちは、すでに志を同じくする国々と連絡を取り合っており、他の国々にも参加を検討していただくよう呼び掛けています。
出典:↑LOVE MUSIC動画 ロバート・F・ケネディ・ジュニア発言文字起こし
さらに
我が国の原口一博議員も、WHO脱退一択と叫んでくれています。
こいつらが『次のパンデミック』を予言しています
対して、
テドロス・・尾身・・ゲイツ・・武見・・製薬会社などのゴ〇ムシ共は、
WHOの権限強化を歓迎するとともに、不気味なほど『次のパンデミック』を予言しています。
当然、金融勢力からのスポンサー広告費に群がる大手メディアは、↓恥知らずなプロパガンダ(洗脳情報)ばかりを垂れ流しています。
もちろんですが当サイト住人は、
人々の、
- 健康
- 生命
- 財産
- 自己決定権
をもてあそぶ如き↑詐欺師達の戯事を信じるつもりはありません。
以上、
世界同時共産主義化・全体主義化の波は、WHO(パンデミック条約)などの大義名分を旗印に、共通ルール策定として押し寄せてきます。
みなさんは、
どこから寄せられる情報を信じ、どの様にして明日の健康を守っていきますでしょうか?
おしまい。