画像説明:【年4億回分ですって】発生源国家製造のワクチンに色めき立つAA衆を眺めるケモノ衆の図
熱烈歓迎Coming Soon:チャイナワクチン
中国・康泰生物がワクチン工場 英国製、年4億回分
中国の製薬会社、深圳康泰生物製品(深圳市)は2日、英アストラゼネカの新型コロナウイルス用ワクチンを生産する工場が中国で完成したと発表した。年間生産能力は4億回となる見通し。販売を始める時期は明らかになっていない。
同ワクチンはアストラゼネカと英オックスフォード大が共同で開発した。康泰生物は2020年8月、中国で同ワクチンを生産・販売することでアストラゼネカと契約を結んだ。その時点では21年末までに年産能力で約2億回を想定していたが、今回の工場完成で能力を2倍に引き上げた形だ。(一部抜粋)
日本経済新聞電子版(2021/2/2配信記事)
やったね!
みんなが心待ちにした「シナ産ワクチン」。
ウイルスの本場でつくられるんだからとっても効果がありそうだね!
ばんざ~い!
すげ~な~!
あの美しき大陸で製造されたワクチンを「筋肉注射」(2回)できるなんて羨ましいにもほどがあるよ♡
不思議に感じること・・
- 発生源のシナで、
- 去年の8月に、
- 英企業のアストラゼネカ社と、
- 約2億回分のワクチン製造販売が、
- なぜ(目的・安全性の確認で)契約されたのか?
ま、シナ流通分のみの生産だったら「シナ」も「企業」もWIN・WINの関係だからいいんだけどね!
確かシナはWHOの「コロナウイルス起源解明に向けた国際調査団」の入国を2021年1月中旬まで拒否していましたよね。
今尚世界中で感染拡大が続いているというのに、シナでの調査が遅々として進められなかった(妨害行為)ことにもっと非難が集まってもよさそうなんですけどね・・
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まるで独り歩きするかのように進められるワクチン開発。
おまけによりによってシナ製造とか、皮肉もいいところだよ・・
ってか、まさかいろんな方面がいろんな事わかっててやってんのかな?
アメリカもイギリスもシナも製薬会社も・・そして日本も・・??
最近やっと入国できたそうですが、感染源と目されていた「市場」は跡形もないほど片付けられていて、おまけに「共産党が準備したファンタジー」を紹介されたのだとか・・(っていうか~証拠隠滅ぅ~)
そ、それでどうやって原因究明するっての??
常識的な感覚では
”美しい物は美しい環境で生み出される”と、思われがちですが・・
”感染源や感染経路・病原体の詳細が判明するからワクチンが出来上がる”と、思われがちですが・・
こと医療関係においては違っているんですね。
世の中にはまだまだ常識では語れない「不思議」が目白押しなんでしょうね!
そしてアメリカでは「武漢ウイルス」「中国ウイルス」表現は禁止に
2020年の大統領選挙を制した新しい米大統領の「大統領令」によって、中国(シナ)に関連付けて「コロナウイルス」を呼び表すことは禁止されるそうです。
なんで?
そりゃ~そういった契約だったんだろうよ。
「武漢ウイルス」や「中国ウイルス」などの名称は前大統領のトランプさんが勝手に命名しただけで、アメリカはほとほと迷惑していたんだと言わんばかりの国家的変節です。
令和3年2月3日時点で全世界の「武漢発生ウイルス」合計感染者数は1億人を突破したそうです。
気になるアメリカの感染者は2600万人以上、死亡者は45万人に迫る勢い(致死率1.7%)なんだそうですが・・
「アジア人全体の差別につながる」
という理由で、今後は名称の規制を強化するんだそうです。
え?
どんな名前で呼ぶかなんかどうでもよくって・・
どこで始まって、どんな治療が効く病気なのかを知ろうとしたり、今苦しんでいる患者さんを救う事が一番大切な事なんじゃないの?
自国民がこんなに死亡していても、名称にこだわるのがアメリカンスタイルなんだそうだよ・・
「命より 優先される 反差別」
ある意味「武漢発生ウイルス」による最大の犠牲国家はアメリカなのですが・・
その感染者数・・
その死亡者数・・
そして先の大統領選の様々な混乱原因・・
これからのアメリカ国民は政権が代わるという事の意味を、こういった分野に真っ先に見せつけられるのでしょう。
今後の日本は?
気になる病原体に関する・・
- 発生源の特定
- 人工的病原体なのか自然発生的病原体なのかの特定
- ウイルスをまき散らした国家の賠償責任の有無
気になるワクチンに関する・・
- 製薬会社別有効性比較
- 長期間の薬害に関する臨床結果
- 産地(国)別ワクチンの信頼度(効能・薬害)比較
願わくは・・自由をこよなく愛するだけの国になりさがった、「アメリカ合衆国」の真似だけはしないよう、我が国政府には言論弾圧に加担せぬようにと、
お星さまにでも祈っておきましょう。
50個もある星々は、民意をしっかりと汲めたのでしょうね~
・・プププ
ま、「不正」や「他国の介入」はなかったのです♥
ここでは法律で禁止されるまで「武漢発生ウイルス」って名称を用いるし・・
シナ産のワクチンなんぞを我が国が「輸入します」なんて言い出さないように、勝手に監視しておくよ。
参考記事:『もう間近?!武漢発生ウイルスに対するワクチン接種を考えてみる』
「飛ぶように売れる」とは・・
大繁盛の様を表現した言葉ですね。
他に類を見ないほど美味しい物だったり、お値打ち品が安価で売り出されていたら”飛ぶかの如く”売れていくのでしょう。
発生源が特定されていない病原体なのに、なぜか「ワクチン」が出来上がるんですから、こちらもまた「飛ぶように売れてもらわなくてはなりません」・・よね。
あ~なんて素敵な世の中なんでしょう♥
世の中はまだまだ捨てたものではありませんね。
不思議だって・・少しづつ慣れてしまえば、やがて常識となっていくのでしょう。
そんな事に慣れるって・・なんかやだな~
恐怖は人々の判断を狂わせます。
大東亜戦争末期、日本に2種類の原子爆弾を投下した国家は、国民へのプロパガンダとして1900年代初頭からすでに対日敵愾心を新聞テレビで煽っていました。
それは綿密に計画された政府による恐怖の扇動で、開戦前すでに「敵軍が自国本土に上陸した!」なんて”とんでもな情報”も飛び交っていたのだとか・・
このような甲斐あってか、第二次大戦に参戦しない事を謳って政権に就いた(某:民主党)陣営の公約破りは、国民側からの(対日参戦)要望というかたちで回避されました。
ですので当時はもとより、今現在においても「狡猾な日本人をわからせた原爆投下は当然の行為だ」と信じて疑わない山賊精神むき出しの国家があるとかないとか・・
しかし冷静に考えれば、
「原爆投下」は人類史上最も卑劣で、最も野蛮な虐殺行為です。
民主的な手法で選出された大統領がその投下命令書に署名出来たんですから、恐怖に扇動された集団心理の行きつく先が、人類史に永遠と残る「狂気」をも生み出した事を・・私達も教訓として忘れてはならないはずです。
過去記事:『大東亜戦争迄の道』前編「絶対的排日移民法」
事実を冷静に分析し、恐怖に流される事の無いように・・
ご自身の、そしてご家族全体の健康を大切になさってくださいネ。