画像説明：【貢物を持ってこ～い！】パンダさんの近くで日本の売国奴を待ち伏せするケモノ衆の図
福田の系譜：福田達夫総務会長は要警戒人物です！
自民・福田氏、外相訪中に肯定的
自民党の福田達夫総務会長は26日の記者会見で、林芳正外相の中国訪問に肯定的な見解を示した。「国益を守るためにも関係づくりをしなければならない相手に外相の職務を果たすのは当たり前のことだ」と話した。
「関係が悪くなるとだんだんチャネルがなくなっていってキューバ危機のようなことが起きる」と語った。「厳しい関係になっている相手であればあるほどなんらかの対話のルートが必要だ」と述べた。
林氏は18日、中国の王毅（ワン・イー）国務委員兼外相との電話協議で訪中の要請を受けた。自民党内には米国が北京冬季五輪に要人を派遣しない「外交ボイコット」を検討していることなどを理由として訪中に慎重論がある。
日本経済新聞(2021/11/26配信記事)
『自民党福田達夫総務会長』発言の要約
- 林外相の訪支に、「関係づくりをしなければならない相手に外相の職務を果たすのは当たり前」
- シナとの友好の必要性をキューバに例え、「関係悪化は衝突を招く、対話ルートの確保は絶対命題」
このおっちゃん、なんで日本側からシナとの関係づくりをしなければならないのかの説明が出来ていないよね？
きっとシナに骨の髄まで屈服しているから「大国に小国が礼を尽くすことは当たり前だ」と、当然のように思っているんだろうな～（害悪極まりない存在）
おっちゃんはやメロンよ！福田さんな！
ま～系譜？血筋？がそのまま”素”で出てきているんだから仕方のない事だろうよ。
オヤジがオヤジだもの～
え？福田さんのオヤジって？
血統を侮るなかれ
オヤジの福田康夫氏については、今更つらつらと説明を入れるまでもありませんね。
戦後日本屈指の売○奴。フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より、シナや朝鮮への外交姿勢を示す言葉を抜き取ったなら、こんなものが出てきます。
2014年の東京都の日韓交流のための祭りで福田は「互い（日韓）の心が通じる関係を確実につくっていかなければならない。」
日本政府が米韓と連携して北朝鮮への圧力強化する方針については「日米韓連合で中国包囲網の形式になる懸念が中国にはある。中国政府と話さないと北朝鮮問題の解決の道は出てこない」と述べた。
靖国神社参拝については「日本の首相が靖国神社に参拝しないことで、日本のマスコミが騒がなければ何も問題は起きない」との持論も語った
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』：福田康夫
【発言要約】
- 南朝鮮が１０００年の恨みを述べたとしても、「日本側が譲歩しなけれなならない」
- 北朝鮮問題の解決は、「米との連帯はかえってシナ様を刺激する。シナ様とご相談してこそ北問題は解決する」
- 参拝問題は、「日本の首相が参拝しないことを問題視するマスコミが異常」
まさに骨の髄まで売○遺伝子に染まった「屈支の徒」、と言わざるを得ません。
あちゃ～、朝鮮にまでおもねるって・・ダブル役満じゃん。
現役引退した今でも、「シナへの武漢発生ウイルス起源説は風評だ～」って言ってるくらいだからたいした輩だよ。
福田一族は、河野一族と小泉一族まで合わせて『売○大三元』の筆頭格と言ってもいいほどだぜ！
【関連記事】
支那（シナ）を中国（ちゅうごく）と捉えている戦後日本人には、特別シナに友好的だったり、媚びを売ったり、屈服した態度で臨む外交官や政治家については『親中』『媚中』『屈中』と表現した方が伝わりやすいのだろう。
しかし、そもそも中国なる言葉は日本の（都から中程度離れた国・特に山陽山陰地方）一地域を指す言葉であって、ユーラシア大陸東部地域を一まとめにするには、あまりにもふさわしくない言葉であ～る。
したがって、同地域の歴史的名称（シナ・China・チーナ等）に倣い「ちゅうごく」は「シナ」と捉えるが正しく、以て、シナに対する売国の度合いを古来よりの作法に則り親支＜＜媚支＜＜屈支となせば、日本国民にとって最も許しがたい屈服・屈辱的な姿勢を鮮明とする個人・企業・政治家などを「屈支売国奴」と定義するが大正解なのであ～る。
尚、「屈支」の初見は貞永式目（貞永元年八月十日）別紙とされており、今後の詳しい分析が待たれている。
出典：民明書房刊『実録！世界のがん細胞（シナ編）』より。（著：検非違使の藪タヌ）
事大主義への対抗手段
事大主義者の取り扱い方は簡単です。
ただ大きく見せれば勝ち、小さきは負け。
そして友好や、親睦、おもねりは相手に時間を与えるだけの愚策と覚えておけば万事上手くいきます。
どの様な証拠を並べ立てるより、１９７２年以降の日支両国の力関係を思い返せば一目瞭然ですよね！
日本側が、ただの山賊の成り上がり国家（生誕７０年程度）を、４０００年だの５０００年だの壮絶に勘違いしたからこそ、ウイルスを撒かれても国家賠償の一つも口にできないし、おまけに虎の子の国富（技術・国土）まで盗まれてしまう始末なのです。
過去には、散々やりつくしたはずですよ。
- 友好
- 交流
- 姉妹都市
- 交換留学
- 技術協力
- 共同開発
- 経済連携
・・で、これらを促進し、何か一つでも日本人にとっていいことありました？日本国が豊かになったことありましたっけ？
大方、日本企業のブランド名だけを冠した、実際は多国籍企業の短期的な利益確保に貢献しただけの・・空虚な同国との関係性。
日本人さ～ん、そろそろ気づきましょうね～
- 「貧乏人と付き合うほどに貧しくなったよね！」
- 「輩におもねったほど国富が奪われて行ったよね！」
事大主義との友好や交流って・・そういう意味なんですよ（大真理）
『悪とは関係を断つ』
- 健康も
- 人間関係も
- 外交関係も
悪を工夫し克服するより、悪を見極め排除する方が断然理に適っています。
・・という事でシナへの対抗手段・・
日本の対支外交は『排除と軍拡』。
この両輪の歯車を推し進める事こそが真理であり、これをやり続けた方が間違いなく日支関係は好転していくのです。
みなさんも、どうぞ”基本”をお忘れなきように♥
【参考過去記事】
まとめ
福田、河野、小泉、田中、後藤田、・・系譜は血によって確実に受け継がれていきます。
現代では、兎角個人の思想信条が重んじられる世の中になっていますが、それはあくまでも私的な趣味趣向についてまで。
国政を預かる”議員身分”についてにまで・・
「個々人の主義主張については系譜上の因果を問うてはならない」と、擁護するなどまさに愚の骨頂。
それは”自由・平等”という搾取の手段に馴らされた、戦後日本人の多くが陥った勘違いでしかないのです。
た・め・し・に・
世にある特権層を「よ～～く」ご覧になってみてください。
徹底的に保護され、徹底的に栄え、徹底的に血縁間のみで富や特権が引き継がれている事実を・・
世界の金融資本も・・世界の権力層も・・大多数の市民に『自由・平等』という目くらましを与えながら、ごく少数の血縁のみが特権を手中にしている様を、気付かせぬよう、気付かれぬようにしているだけなのです。
GHQが敷き詰めた戦後日本にも、その思惑を固定化する使命を帯びた系譜（特権層）が存在しています。
私たち日本人は、特定の系譜を耳にした瞬間に身構え、警戒し、そして排除に乗り出さなければならないのではないでしょうか。
戦後統治に関わる如何なる系譜についても、排除する事こそ国益・・と、明記しておきたいところです。
ウイルス蔓延や、軍事威嚇が繰り返されている状況下で、シナ相手に友好とか、対話とか、窓口とか、国益とか言ってる時点で『売国確定』だからね！
先ずは、ウイルス被害の国家賠償請求に、尖閣周辺の国境侵犯の即時停止と謝罪要求。
話し合いはその後でも十分できるんだから・・みなさんもそう思いませんか？♥
おしまい。