画像説明:【ウルムチからもPM2.5は届きます】オミクロンより大気汚染とジェノサイドを警戒するケモノ衆の図
シナと対峙するという事は・・つまりこういう事です

「ウイグル(新疆)は良いところ。コロナ後の新疆ツアー大募集」
なる謳い文句をひっさげて在大阪シナ領事館が12月2日、美景と美女と美食を前面に掲げ日本人向け「ウイグルツアー」を堂々と企画したのは御存じでしょうか?
注:↑ツアーの募集締め切りは2021年12月31日
何でも、実際のツアーは「ウイルス騒動の終息後」、そして氏名や連絡先を事前に登録する必要があるとの事。


え、それだったらツアーが実際に開催できるようになってから募集するのが筋だよね?

ばっか♥!
そんな常識言っちゃったら、話が途切れちゃうだろ?
シナはこれに絡めて長尾さんにちょっかい出してたみたいなんだよな~。
大阪14区落選の長尾氏と、大阪に活動拠点を置く在大阪シナ領事館とのやり取り。
多くの皆さんに知っておいてもらいたいな~
・・てことで、
先ずは前衆議院議員『長尾敬』氏と、『在大阪シナ領事館』とのウイグル問題にまつわるTwitter上での一連のやり取り・・ご覧ください。
長尾氏と在阪シナ領事館:会話形式文字起こし

- ウイグル人数名の同行
- 見学したい場所への立ち入り
- 全員の安全なる日本への帰国
これが確保されるなら、ウイグルツアーに参加したい!

先ずツアー前の登録を済ませなさいよ。
ウイグルの本当の姿を知ったら衝撃を受けると思うよ♥

登録したら国内のウイグル人の方々が特定され、迷惑を掛かるかもしれない・・
ツアー参加は辞退します。

そっちが先に条件と付けておいて、不安があるから白紙?
長尾さんは常識・勇気・誠意さえ持たない人物なのかい?

見学されても差し支えない【芝居小屋】を事前に準備し
「ほ~ら、ジェノサイド問題も人権弾圧も存在しないでしょ?」
ってやるおつもりでしょうが・・事実は隠ぺいできませんよ!

ウイグルを直接見た事もない人物に内政干渉される筋合いはありませんね。
あなたは自国の諸問題についてのみ、頑張ればよろしいのでは?

世界はすでに「ウイグルの真の姿」を知っています。
それを受け止められず、民族浄化を必死で回避しようとするウイグル人の抵抗を”テロ”と断言するのは・・いかがなものでしょう・・

以前のご提案の件。
本国に確認し・・OK頂けました。
登録するの?しないの?
色々教えてよ??

そんな口約束、信じられると思います?
少なくとも私と行動を共にするウイグル人同行者の命の保証が担保されていないうちはツアー参加は出来かねます。
(人権弾圧を隠そうったって・・不可能ですよ)

で?やっぱり勇気が無いから登録できないと?
政治家が勇気と誠意を持っていないなんて・・一番行けないよ(ダメな事の誤字か?)
だから選挙でも落選したのでしょう♥

シナ共産党が世界から軽蔑される理由は明確に確信いたしました。
お引き取りを。
元職とはいえ、つい数か月前まで我が国の国会議員を務めておられた長尾氏に対し、一国の出先機関がこれほどあからさまなる挑発に及んでいる事実。
もはや長尾氏以外の国会議員は「ほとんど篭絡済み」と、言わんばかりの高圧的言動。
「長尾氏への挑発は日本国民への挑発!」
「長尾氏への侮辱は日本国民への侮辱!」
今こそ多くの日本国民が当該情報を共有し、
- シナとの共存共栄は不可能である事
- シナとの和平交渉は不可能である事
- シナからの圧力は公然と日本国内に浸透している事
- シナと国家存亡をかけた戦いが起こりえるかもしれないという事
”自覚”しておかねばならないはずですね。
【関連過去記事】


↑そりゃ~シナと公明党から警戒されますわ~
永遠に分かり合えるはずのない・・”感性”の問題
↓のTwitter記事に対し、当サイトからの言及は控えておこうかと思います。
みなさんそれぞれに感じられたままの印象こそが”真実”であるはずです。
- 選び抜かれた日本語のセンス
- 文章の上段と下段の関連性の無さ
- 装飾アイコンの不自然さ
願わくは・・ここに登場する小学校(?)の半径200㎞程の周辺調査と、ちびっ子たちの血縁者を3代遡り「埋葬の履歴」と「消息・安否」を調べてみたいものです。(合掌)
おしまい。

平穏なる地域なれば・・3代(およそ70年~80年)の安否など、簡単に証明できるはずだよね。
ちなみにシナの建国は「1949年10月1日」。
長尾氏は偶発的にシナ側と事を構えているわけではありません。
日本民族の主たる敵の存在を忘れる事無く、勇敢にも国防の最前線に立ち続ける事によって、私たち国民に「紛争来たれり」の注意喚起を施しているのです。
孤軍奮闘は各個撃破の対象。
ならばこそ、日本人は意を決し、戦いの最前線へと繰り出していかねばならないはずです・・長尾氏が力尽きる前に・・