画像説明:【今のアメリカ国旗の色】色の数ほど争いがおこる=国家の崩壊
これが同盟国たるアメリカの正体
世界で最も『性』に寛容な国家に、『性』を理由とした差別と社会混乱と利権を持ち込もうと企てているのが、何を隠そう日本唯一の同盟国であるアメリカ合衆国。
我が国でのエマニュエル米国大使によるLGBT運動への介入は古く、すでに2012年にはその存在が噂されており、バイデン不正選挙政権発足に伴い来日してからというもの、事あるごとに日本の国会議員に外交圧力を加えていたのは有名な話で、様々な憶測とともに「岸田政権を実際に操っているのは、エマ原政治ルートなのでは?」との、まことしやかな噂が飛び交っているほどだとか・・。
ねえねえ~タヌさん。
「エマ原政治」
エマはたぶん奴なんだろうけど・・原って誰の事?
そんなもん『木』で始まって『二』で終わる、ポケットと友達の奴に決まってるじゃないか。
奴は、現政権内におけるジャパンハンドラーからの指令伝達係。
ただの使い走りなのに、自分自身が政権を牛耳っているって勘違いしているお馬鹿さんの事な。
ああ・・あの、ただの売国奴の事か・・
エマニュエル氏は、2022年4月に開催された「東京レインボープライド」と呼ばれるイベントでパレードにも参加しており、
- 「性的少数者の権利擁護に目を向けよう」
- 「誰もが結婚の自由と平等を達成できるまで共に歩み続けよう」
- 「ジェンダーや性的指向に関係なく愛する人と共にいるという選択は、誰もが尊重すべきことだ」
などと内政干渉にもほどがある発言を繰り返しており、そのあからさま過ぎる工作の数々が一部ケモノ衆の間で大問題となってるのだとか・・
みなさん、ご存知でしたか?
一応、証拠のツイッター発言を載せておくね。
エマニュエル氏「平等を支持するために闘うことを楽しみにしています!」「そう信じるすべての人たちと・・」。
他国の大使が、我が国において何と闘おうとしているのか?誰と共闘しようとしているのか?
当サイトは、このような言動・行動そのものを明確なる敵対行為・世論誘導・内政干渉だと捉えております。
【関連過去記事】
2月6日の意味
なぜこの日、我が国のピエロがLGBT法の議論を進めるよう指示を出したのか?
それは、あくる2月7日が、アメリカ国務省LGBT担当特使「ジェシカ・スターン」氏の来日予定日だったからに他なりません。(同氏は公明党山口那津男代表と8日国会内で会談。直接命令に赴いていますね)
はは~ん。
日本の国柄ってアメリカによってぶっ壊されちゃってるって事だよね?
ジェシカさんは記者会見で、日本はLGBTを法律面で守る事の出来ないG7唯一の国と語っていて、日本を時代遅れの国家ってレッテル貼りしているね。
エマニュエルさんやジェシカさんに聞きたいんだけど・・世界中で成功例はあんの?
LGBT運動がお盛んなイギリスは幸せになっているとでも?
確かイギリスは、同法が先鋭化し過ぎて社会全体が大混乱に陥り、利権は横行し、特に一般女性の人権が滅茶苦茶に蹂躙・侵害されているって噂だよな!
もちろんの事・・
世界の大手メディアは、LGBT運動のすべての黒幕である金融寡頭勢力の支配下にあるため、日本ではその悲惨な世界の実情が報道される事などありません。
しかし、だからと言って自由主義社会に属する私たち一般市民側は、「知らなかった」を言い訳にすることは(システム的に)できないのです。
問題点の整理は↓こちらから
さ~みんなもご一緒に。
「内政干渉お断り~」
「金融支配お断り」
当サイトが常々紹介している「NWO・新世界秩序」。
どうです?
冗談でも何でもなく、全世界を一つの価値観で縛り上げようとする悪だくみ・・忍び寄っているように感じませんか?
「58って、なんの冗談だよ」
何と言っても「あっち勢力」は強大。
実際のLGBTは、4文字で収まるほど生易しいものではありません。
米版Facebookには驚く事に、58種類の性区別(セクシュアリティ)が存在するとされています。
考えたくもありませんが、多様性を旗印に58種類がそれぞれに理解増進や権利獲得を口にすれば、必ずや世界中に混乱・争い・秩序崩壊が蔓延する様になり、文明は退化し、一国はおろか人間社会そのものが崩壊へと歩みを進めていく事になるでしょう。
・・我が国もすでにその渦中に・・
金融寡頭勢力&米民主党からの破壊工作が押し寄せる昨今、一足先に血祭りにあげられた先進各国の民衆から聞こえてくる悲痛な叫びを受け止め、拡散し、それらを教訓となし、日本だけは世界の模範として人類の常識を保守できるよう(良識ある全人類のために)戦っていかねばならないと思うのです。
幸いにして、アメリカ共和党系議員の大半は米版LGBT差別禁止法案に反対しています。
私たち日本側にも、明確な反対意志表示が出来れば(国柄の重要性や、問題意識の共有・拡散がうまく出来れば)、反撃のチャンスはいくらでも存在しています。
敵がゴリ押ししている時って、案外敵が弱っている(米下院構成変化)場合が多いんだよね。
今、マジで押し返すチャンスかもよ♥
まとめ
もちろん日本国内での覚醒者の量産と、そのための情報共有・拡散作業は前提条件として・・
今後日本側が、アメリカをはじめとした各国の良識層と上手く歩調を合わせていけば、LGBT圧力ばかりでなく、様々な形で押し寄せるNWO・新世界秩序促進運動を撥ね退けていく事も(将来的に)夢でなないとさえ思っています。
「日本の事は日本人が決定する」
「内政干渉は御免だ」
「混乱の火種を日本に持ち込むな」
「遺伝子を比べてみればいい」
「ただ伝統的価値観を守りたいだけ」
これらが差別認定される世の中がすぐそこまで・・
今回の話題は、エマ原政治ルートとか、稲田とか、細野とか、岩屋とか、山口とか、駐日米大使とか、米LGBT担当特使とかの話では収まり切れない、もっと大規模な『金融発・世界規模の破壊工作』の話でした。
様々な内政干渉(破壊工作)に負けないよう、今後はより一層気を引き締めてまいりましょう♥
おしまい。